(2008.5.4~8.31)
8月31日 とりとめのない散策スナップ

雨が続いた一週間だった。
今日は好天。

河川敷にある中央公園まで川の様子をみにいった。

対岸にみえるのはセメント工場。

子供達がサッカーの練習をしている。

空がきれいなので堤防の道を通って。

増水している多摩川を撮影しながら。

南公園までいってみた。

これは帰路。
8月24日 雨の朝

雨の中、しばらくぶりに庭にでて、
草花をそそくさと撮影した。
一昨日くらいから雨模様の日が続いている。
今年は暑さがきびしかったので、
ことのほか気温の変化が身にしみる感じだ。
あっけなく夏が過ぎていく、のか、
きまぐれのように、残暑がまたぶりかえすのか。
雨に濡れているコンロンカ(崑崙花)。


薄桃色と白のホウセンカ。

雨の滴に花枝をたわめている百日紅。
8月17日 今年の福生七夕祭り

8月7日から10日にかけて、今年も地元の福生市で、
「福生七夕祭り」のイベントが開催された。
駅前商店街が飾り付けられ、パレードなどの催しのほか、
各種屋台や模擬店が軒を連ねるというもの。
10日の日曜日にデジカメをもって自転車でざっとまわってきた。
以下に飾り物のスナップ集を。。
うえの画像はJR福生駅前の様子。

小さい子供に相変わらず人気なのは、
どらえもん、アンパンマン、ミッキーマウス。


今年は時節柄オリンピックものがいくつか。

妖怪の説明が書いてある。。。


最近の話題がわかるのも楽しみ。
これは「崖の上のポニョ」のようだ。

ウルトラマンが。。。

華やかなドラゴン。
**
例によって、おまけ。

今年の七夕も賑やかだ。。

焼きそばを買ったり。

たこ焼きを買ったり。

お面を買って。

アイスは駅前で踊っているが、
おまわりさんに無視されている。
8月10日 新島への小旅行

8月5日から7日にかけて、清水鱗造さんと新島に遊びに行った。
夏の島旅行は、ちょうどこの吸殻山日記を書き始めた2003年から、
毎年行っていて、今回で6度目になる。
過去の日記データからそれぞれの旅行日程を書いてみると、
2003年8月3日〜5日 新島
2004年8月1日〜3日 式根島・新島
2005年7月16日〜18日 式根島・新島
2006年8月7日〜9日 式根島・新島
2007年8月7日〜9日 神津島
ということになる。
もう6年間もたぶん毎年タカベを食べていることになるのだった(^^)。
1 若郷
新島は五回目ということになるが、今回はじめて若郷に一泊目の宿をとった。
若郷地区は島の北端に位置する村落で、島の中央部にある新島村(本村)とは、
標高432メートルの宮塚山で隔てられている。

若郷と本村との間を結ぶ道路は、2000年の新島・神津島近海地震で、
壊滅的な打撃をうけて交通不能になったという(若郷地区は震度6の被害を受けた)。
その後全長2876mという平成新島トンネルが開通したのが、2004年のことだが、
このトンネルは自転車や歩行での通行が禁止。
そうした移動に不便な地理的な条件もあってか、若郷地区は、
にぎやかな本村とはちょっと趣の異なるひなびた集落になっている。

もっとも、民家のたたずまいや道の様子にめだった違いはない。
ただ人も車もめっきり少なくて、日中でも閑散としている。
過疎化はここでも進行しているようで、現在の人口は300人余り、
立派な小学校の校舎もあったが、すでに廃校になっているという。
民宿も私たちが泊まった「うへい」位しか営業していないらしい。
ネットの宿泊施設案内のNii@jima.webには、若郷にはお宿はないようだ、と、
誤った情報が(^^;、書いてある。


若郷前浜海水浴場の砂浜が村の至近にひらけている。
本村近辺の流紋岩質の白い砂浜とは対照的に、こちらは玄武岩質で黒い砂が特徴。
一日目はここで遊んだり、近くの宮造神社に行ってみたりしたのだった。
浜辺は修復工事をしているショベルカーのほかに人はいなくて、
ほぼプライベートビーチの様相を呈していた。
岩場には魚が多かったので、静かな海を楽しみたい人には穴場かもしれない(^^)。。

岩のうえのカニ。


水辺に立っていると、寄ってきて足をつついた魚の群れ。
水中メガネを海面に浮かべて、その上からガラス越しにデジカメで撮影した。
ネットで検索すると、カゴカキダイではないかと。
この直後に、海中で体長30センチくらいのエイをみた。
浅瀬の海底にぺたっと鎮座していて、まじかで目があった気がした(^^;。
鱗造さんに声をかけて、再度潜ったらもう姿がなかったのだった。
2 二日目の本村
6日の朝食後、宿の車で本村の前浜海岸まで送ってもらい、
民宿「浜庄」に投宿する。

「浜庄」は前浜海岸まで目と鼻のさきの距離。
宿の入口には宿のおかみさんの顔に似た彫刻つきの抗火石の看板がある。
本村には40位の宿泊施設があり、
民宿に泊まるのも7度目くらいなので、
かなり親しんだ土地ということになる。
行動もだいたい同じパターンで、6日には前浜海岸で泳ぎ、
レンタサイクルで湯ノ花露天温泉に行き(途中で氷イチゴを食べ)、
帰りがけに旧跡の獄門塚や天宥法印の墓、芭蕉の句碑などに寄った。

前浜海岸。

ギリシャ神殿風の湯の浜露天温泉。

温泉はいくつもの温度の異なる浴槽にわかれているが、
これはそのなかで一番高い場所にある浴場。

この高台から海を臨む。

逆方向を見下ろしたところ。
この岩場のある浜辺にも迂回して降りていける。

ということで、降りていって近接撮影。

砂地の浅瀬ではあまりみかけない小魚も、
ちょっとした岩があるとその陰にかくれている。
ここで鱗造さんが購入したシュノーケル付水中メガネを借りて使用。
塩水を一口飲んだが、後半にはコツが分かって、
球状にかたまって移動する小魚の群など、
水中観察のシュノーケリングを楽しんだ。


夕暮れの前浜海岸。
この夜には、夕食後散歩にでて、
居酒屋「日本橋」(この店に入ったのは数年ぶりで二度目)で、
軽くビールを飲んだ。
友部正人や加川良のフォークがかかっていた(^^;。
ちなみに宿の夕食のメインの魚は、
若郷でタカベのにつけ、本村ではイサキの塩焼きだった。
3 三日目の本村散歩。
三日目は、十三社神社と新島村博物館を散歩。
この頃には毎回日に焼けて体がひりひりしはじめている。

池にカメのいる十三社神社。

これは池のカメ。
よってきたが、これは再会を懐かしがってのことでなく、
甲羅干しをしていた一匹が池にとびこんだので、
その物音に反応して何が起きたかとでてきたもよう。

神社の本殿の横から森の中の細道を抜けると、
程なく新島村博物館に続く舗装路にでる。
博物館の手前には茅葺きの「おばあちゃんの家」風、
古い民家が移築展示されている。

民家の前にはメンテナンスをしている人たちがいて、
屋内の囲炉裏になぜか火がともされていた。
これだけで相当煙たい。往時の苦労がしのばれる。。。

南米のピラミッドのような抗火石のモニュメントのある新島村博物館。
冷房が効いているので暑い盛りに涼みがてら時間を過ごすにはいい施設だ。
「新島村の道〜その形成と自然条件〜」という開館10周年記念企画展をみたあと、
「新島の成り立ち」「新島の植物」「新島の漁業」という短い記録映画を三本みた。

博物館の二階から一階を見下ろしたところ。
漁師たちが伝統的な漁法で漁をしている様子の原寸大のレプリカが展示されている。

これは博物館入り口の階段にあった抗火石の鉢(^^)。
焼き肉・中華の店「夕濱亭」で冷やし中華の昼食後、
宿に預けていた荷物を持って徒歩で新島港に行く。
簡易食堂でアイスコーヒーを飲んで一息ついてから、
観光協会のロッカーに荷物を預け、
至近の湯の浜露天温泉と浜辺で一時遊んで、
四時二十分発のジェット便で帰路についたのだった。

今回は好天にめぐまれ、
夏雲の美しさが印象的な旅行だった。
水平線の彼方に入道雲が湧き、おおきく発達していく。
その下に気象のかげんで、帯のように伊豆半島がくっきりみえたりした。
8月3日 夏の盛り

茄子の花。

これは本体。前回(7月20日)に撮影したものはすでに収穫されていた。
べつのプランターのもの。

ツキヌキニンドウの実だろうか。
頭上にあってよくみえなかったが赤くて丸い。

マンリョウの花。
今日は酷暑というかんじで陽射しを浴びていると倒れそうだが、
そろそろカメと九官鳥の餌を買いにいかねば。。
夕方行こう。。。
7月27日 河岸に遊ぶ

数日前の暑いさかり、
近くの多摩川の向こう岸の河原に行ってみた。
野草やニセアカシアの木々が鬱蒼と茂っている。
たまに橋を渡る時、上から眺めていたが、
実際探索してみたのははじめてのこと。
これは橋上から撮影。

夏草で視界のきかない細道を辿っていくと、
池のような場所にでる。

ここは池のようにみえるが、細い支流が流れ込んでいて、
向こう側は多摩川の中州にあたっている。

花を撮影。

蝶と一緒に。

この画像の中には。

虫がかくれていた(^^)。
7月20日 夏の午後

崖近くでうえを見上げる。
家の屋根の上もこんな感じなので、
夏は過ごしやすいのだが、それでも動くと汗が。。

ツキヌキニンドウは夏の花

ポットには茄子が。
隠れてみえないけれど葉陰に二つなっている。

あまり撮りたい花がないので、
久しぶりにQQを撮影。

至近でカメラをむけると、
背中をむけてしまう。
10枚くらい撮影したうちの一枚。
7月13日 夏の朝に

カランコエの花。

もとはマダガスカル原産の多肉植物で、
ベンケイソウの仲間だという。

塀にとまっていた薄緑色のおおぶりのガ。
ネットで調べるとウンモンスズメというスズメガで、
幼虫は、ケヤキ、マユミなどの葉を食べるとあった。
家はケヤキの木の下に建っているようなものなので、
納得。

こんなふうに芋虫だった頃の画像を合成すると、
なんとなく親近感がわく。かな。。
追記)
上の記事をアップしてから、両国江戸東京江戸博物館で開催されている
東京ポエケットにでかけた。
ポエケットは詩人の交流と詩誌販売をかねた、コミケットのような催しで、
今年で10年目、のべ12回目の開催という歴史をもつにいたっている。。
私はいちども出展者として参加したことはないのだけど、
毎回遊びにいっているのだった。
http://www.poeket.com/

これは会場で購入した流川透明さんのミニ詩集「ミルク&キャラメル」。
なつかしいサイコロキャラメルの箱に収まるようになっている。
中にはちゃんと詩が書かれている。
今回はめずらしく6時から足立和夫さんのブースで終了まで店番をした。
打ち上げの会では、隣席になった、あおばさん、藤鈴呼さん、
灰皿町の清水鱗造さん、高田昭子さん、一瀉千里さんと歓談。
ほかに灰皿町の方では、海埜今日子さん、小川三郎さん、
白井明大さん、久谷雉さんも見えておられてお話できました。
7月6日 夏の実感

今週は雨ときいた気がするが、
真夏日が続いた。
庭のほたるぶくろも咲いた。

ブルーベリーも色づいている。

これは昨日撮影。
実を収穫して梅ジャムをつくったので、
今はきれいになくなっている。
6月29日 雨の花

なんてんの花。

今日は雨中の撮影で、
花もあまりなくて早々にひきあげた。

机の前の窓。
汚れたガラスもあってよく見えないが、
この全面に蜘蛛が巣をはっている。
下にちらっと写っているのは、ペンギンの壁だ。。
6月22日 雨のあいまの花

未央柳。

アジサイ。

バラそのほか。

萩。
6月15日 バラとミツバチ

ミツバチが沢山。。

すみっこにアリもいる(^^;。

柴垣の隅のできごと。

この赤い実は。。

なんだろう。

これはアジサイ。
追記)赤い実は俵グミとのこと。
こめつがさんから教えていただきました(^^)。
6月8日 あじさいなど

今日も薄曇り。。

蝶の輪舞(^^;。

フランネルソウ。
葉に綿毛が密生するのが、フランネルの感触に似ているとか。

和名では、「酔仙翁」(すいせんのう)。
この名のいわれは知りたいところ(^^;。。

どくだみの花。

どくだみは、「十薬」(じゅうやく)とも。
これは十の薬効があることから。。
6月1日 あじさいとテントウ虫

前回掲載したあじさいは鉢もので、
庭のあじさいはまだこれから。。

テントウ虫をみつけた。

デザインはいろいろ。

ブローチのように。

洒落たのもいる。

アスチルベもこの季節の花だ。

三日ぶりの陽の光がやわらかい。
5月25日 あじさいと薔薇と

もうすぐあじさいの季節。。

いまは薔薇がみごろだ。



これはブルーベリー。
(今日は曇天ですが数日前に撮影した画像です)。。
5月18日 庭の花

梅の実がたわわに。。。

これは「からたねおがたま」(唐種招魂)の花。
バナナににた、よい匂いがする。
おがたまは「招魂」(おきたま)からきているという。
原産国の中国では「含笑花」。
**





5月11日 小雨もようの庭の花

ツキヌキニンドウが咲くと、
夏の訪れを感じるけれど。

今日は小雨もようで肌寒い。





5月4日 竹、竹、竹。竹がのびる

今年は筍が多い感じがする。
気象の微妙な変化を察知しているのだろうか。。

空をめざして伸びる。

何度か家屋方面に頭を出したものを掘っているが、
今朝もまた裏の通り道に新しい筍をみつけた。
まだ若竹煮をたべきれていないのに。。。
**
ちいさな花たち。



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