Dec 25, 2021

クリスマスの夜

b1

夕暮れ時、モモコとジャンは、
黒いツリーをドルフィンから借りて、
小麦粉ツリーにして
庭のジオラマのリリスの家の前に
設置していた。

驚くかな。


b2

夜になり、サラたちの部屋では。

このケーキ、
最後の一個だったの。
とアシュレイが言っている。


b3

ブッシュドノエル、
人気だからね。
ケイはちょっと
ちくちくするなあ、と
思っている。


b4

もうクリスマスか。
今年もあっというまだったね。
とジェットがいった。


b5

メメがメーメーとないている。
なんていってるのかしら?
そうだそうだといってるんだよ。
と頭蓋骨がいった。


b6

そのころ、異世界のリリスの酒場では。

今日はクリスマスか。
毎日飲んでばかりでかわらないなあ。
でも今日はクリスマスだから。


b7

これでもたべてね。
!!


b8

みなさん、メリークリスマス。
といって、リリスが顔をだした。


b9

あ、リリスさん、
外に大きなツリーが。
と一人の兵士が言った。


c1

昼間はなかったのに、
とつぜん現れたんです。


c5

幹にメリークリスマスと書かれた
札がぶらさがっている。

雪降った痕跡ないのに、
粉雪、被ってるようですが。
あれは小麦粉よ。
とリリスがいった。


解説)
モモコたちの
クリスマスメッセージは
無事異世界のリリスに届いたのでした。
Posted at 20:25 in n/a | WriteBacks (0) | Edit

Nov 25, 2021

頭蓋骨の遠出

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おはよ。
ずいぶん冷え込むようになったわね。
その手どうしたの。
みんな驚くからって、サラさんが
タオルを巻いてくれたんです。


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今日はいい天気、
お父さんのお見送りなのね。
はい。


a3

それじゃ遠出してくる。
気をつけてね。


a4

郊外への道。
なつかしいなあ。


a5

この時期は、掃除してもすぐに
落ち葉が降り積もるようだ。


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マンスフィールドさんの家は
たしか。


a7

あの家に違いないが、
庭が随分変わり果てている。


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ドアをノックすると、
ジャンがあらわれた。
ジャンは一瞬たじろいでいる。


a9

マンスフィールドさんなら、
たしかにここにお住まいでしたが、
随分前に引っ越されましたよ。
今は私が住んでいます。


解説)
今日は天気が良かったので
崖際の屋外で撮影。
欅の落葉でいっぱいでした。
Posted at 21:30 in n/a | WriteBacks (0) | Edit

Oct 25, 2021

空想のロセッティ

e1

文学青年さんも
モディリアーニの評伝、
何冊か読まれたんでしょう。
なにかご感想は?

文学関連で言うと、
モディリアーニが、ダンテから
ボードレールやランボーや
ロートレアモンに至るまで、
いろんな詩句を暗唱でき
たっていう話。

ええ。
これは驚きね。


e2

「ダンテの肖像」(1495)
サンドロ・ボッティチェッリによる。

評伝を読むと、幼少時からの
一種の英才教育の賜物だったんだろう
っていうことが想像できます。(注1)
なかでもダンテの叙事詩が本格的。


e3

「ダンテ・ゲイブリエル・ロセッティの肖像」(1871)
ジョージ・フレデリック・ワッツによる。

それで絵画との関係で、いうと、
14~16才の頃、
画塾の課題で、「ラファエル前派」に関する
エッセイを書いたって言う話。

これを合わせると、
ラファエル前派の中心人物だった、
ひとりの詩人、画家の名前が浮かび上がってきます。
その名もダンテ・ゲイブリエル・ロセッティ。

モディリアーニは、ロセッティの書いた詩「生命の家」を
ヴッェネチア時代に翻訳で読んでいて、
パリ時代にそのことを友人たちに話していたらしい。
アンドレ・サルモンは、評伝「モディリアニの生涯」で、
ヴェネチア時代のモディリアーニと青年たちとの会話や、
ベアトリス・ヘイスティングスとの出会いの場面で、
この逸話をドラマティックに仕立てて、
うまく物語風に使っています(注2)。

なるほど。


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ここからは、それこそ
文学的な妄想なんですが、
それまで単純に絵を描くのが好きだった
モディリアーニ少年が、自覚的に
いわゆる芸術作品としての
「絵画」というものに触れはじめたとき。

14才で画塾に通い始めたころね。

最初に興味と関心をもったのが、
「ラファエル前派」の絵だったとして、
そのなかでも、自分が
日頃親しんでいるダンテと同じ名前をもつ、
ロセッティの描いた肖像画ではなかったのかと。

それって、かなり、
強引な気もするけど。


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「ジェーン・バーデン」(1858)
ロセッティによるペン画

もしかして、その説って、
モディリアーニが、肖像画ばかり描いていたことや、
長い首をもつ人物像へのこだわりも、
説明できちゃうってこと?


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そこまでいうつもりはないですが。
ふつう画風が似てる場合、
それを「影響がみられる」などといいますが、
もっとプリミティブな影響、
表現の規範に関係するような影響を
受けたんじゃないかな、と。

むつかしくて、わかんないよ。
とたまきがいった。


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「ベアタ・ベアトリス」(1877)

これはロセッティの有名な作品。
「本作品は、彼の妻を理想化した
肖像画として、彼女が1862年に
悲劇的な死をとげた直後に着手
されたもので、ほとんど耐えがたい
ほど痛ましいが、ダンテの「新生」
における達することのできない愛の
具現としてのベアトリーチェとして
描かれているため、いっそう
感動的になっている。」
(「ロセッティ展」カタログ作品解説より)

ロセッティは、この作品が
「死そのものを表現しようとしたのでは
まったくない」ことを強調し、
「一種のトランス状態あるいは
突然の精神的な変容によって象徴される
ものをこの主題の観念として」(同前)
意図したとある。


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「裸婦習作」(1908)

「この時期に描かれた作品の
様式的な典拠を明らかにすることは、
彼がその影響をよく消化しているので、
きわめて難しい。、、、。
1908年、この時期に典型的な、
苦悶にみちた不安と内省をただよわせる
裸体の習作を描いている。とくに
興味深いのは、女性を性的にとらえる
彼の傾向がはじめて明白に
現れている点である。昂揚し緊張した
裸体は表出力にとみ、伝統絵画に
みられる受け身で常套的な裸体表現から
は遠く隔たっている。」
(キャロル・マン「アメデオ・モディリアーニ」p60)

このポーズの類似は偶然なのでしょうか。


e9

関係ないけど、絵がすりかわってる。
誰の悪戯かな。


解説)
今回は
けっこう深みに
はまった感じでした。

絵が変わったのは、
額縁に差し込んであった絵葉書が
外れて落ちていたのでした。
偶然ですが面白かったので撮影。

注1)キャロル・マンの評伝によると、
1886年に、モディリアーニの母親、エウジェニアは、
「自分も働くことで家計を支えよう」と決意して、
「、、、文学批評家であった妹の
ラウラの助けを借りて、知的プライドに
満ちた中産階級の子弟の教育を目的とした、
実験的な学校を開いたりした。彼女の
こうした企ては、活気のない地方都市では、
実に一つの偉業であった。」
友人で地方の名士モンドルフィの援助も受けて
作られた授業のテキストには、
ダンテや、ノストラダムスも入っていて、
「これらのテキストは、デド(モディリアーニの愛称)
が生涯にわたって愛読した文献でもあった。
のちにパリに出てからも、彼は
ダンテを詳細に暗唱することができたし、
肖像画の余白にノストラダムスの予言を
引用して書き添えることもあったのである。」
(キャロル・マン「アメデオ・モディリアーニ」p12-13)
学校が創設されたのは、
モディリアーニが二歳のとき。
彼は幼少時からこの学校で一種の
英才教育を受けて育って、そうした暗唱能力
を身につけたように思える。

注2)アンドレ・サルモンの伝記、
「モディリアニの生涯」には、
ヴェネチア時代にモディリアニが、
二人の年長の青年と会話するシーンがでてきて、
そこでモディリアニがロセッティの詩集「生命の家」
を評価したところ、てきびしく批判されている。

「「きみがそれに惹かれたのはダンテという名前のせいかな?」
「そうかもしれない。」
「気をつけないと、ダンテ=ガブリエル・ロセッティは
きみをがんじがらめにしてラファエル前派に
売り渡してしまうかもしれない・・・ロセッティか!
・・・ぼくもフランス語訳のあの詩を読んだ・・・
楽しい詩だが耽美主義で・・・画家としての仕事は、
最低だね・・・。」
「ダンテ=ガブリエル・ロセッティは、
父の、いや先祖全部の時代のイタリーを思い出して
いるのだけれど、それはちょっとロンドンの通りで
イタリー人のオルガン弾きが思い出している
みたいなんだなあ。」
「耽美主義的な詩・・・耽美主義的な絵・・・
それが一緒になったら、それは目も当てられないね。
〈酷薄な美女!〉」(p47)

評伝では、結局のところ、青年たちの批判は
「女の子が好きで、まだ純心な心の持ち主の
モディリアニを翻弄したか、あるいは生身のまま
引き裂くかした。」とあって、それまで
モディリアーニが、ロセッティやラファエル前派に
心酔していた青年だという設定になっています。
ベアトリスとの対話シーンは略。
Posted at 21:50 in n/a | WriteBacks (0) | Edit

Sep 25, 2021

展覧会の企画

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こんなお店や


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こんなお店もあって
楽しかったよ。


a3

サラの話に
わたしもぜったい行ってみる。
とレイアが言っている。


a41

ペギーとベスが、夏木さんに
モジリアニの絵の展覧会の相談をしている。

やってみたいけど、
作品は揃うかな。
ドルフィンの倉庫にある筈だよ。
あとマンスフィールドさんも
何点かもってる。
展示するには額縁も必要だね。


a5

秋らしくていいわね。
とマンスフィールドさんは言った。


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ペギーとベスが話している。
額縁足りない分は、
ドルフィンのマスターに頼もう。
私たしかアルのビストロで、
店内にモジリアニ掛かってるの
みかけたことがある。


a7

アルさん、その絵どうするんですか。
展覧会用に貸してほしいって
いわれたんだ。


a8

マスターは額縁を作っている。


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ケイはサラから
お土産のピザを貰った。

おおニコラスのピザだ。

サラはベスから、
展覧会用に額縁だけ借りたいと
言われている。


解説)
展覧会の準備が
とんとん拍子に進んでいます。
Posted at 21:53 in n/a | WriteBacks (0) | Edit

Aug 25, 2021

酒場の前で

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家の外には、はじめて見るのに
どこか見慣れたような風景がひろがっていた。


e2

戸口にエトナがぼんやり立ち尽くしていると、
後からジョーがガードにつけてくれたエルザと、
ジャンがエトナ追い越して出ていった。
警備の兵士たちの、
ちょっともの珍しげな視線を感じる。


e3

停戦中だっていうのに、
さっそくこんなところに、
勧誘のポスター貼っちゃって、
とエルザが呟いている。


e4

これサイドカー付きのオートバイね。
ナオミがいたら絶対喜びそう。

触ってもいいけど、
乗ってはだめですよ。
これからパトロールに使うので。
と言われている。


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サイドカーに兵士が乗り込むと、
いれかわるように、
キューベルワーゲンが乗り入れてきた。


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銃器や果物が積まれている。


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米軍の女性兵士が、
これおいしそうね。と手に取っている。
みてないから。
と運転している兵士が言っている。


e8

いつしか日が暮れて、
夕闇が訪れた。


e9

ジャンはカウンターで話し込んでいる。
君によく似た人を最近どこかで見た気がする。
わたしクリスティーナっていうの。
クリスってみんな呼ぶわ。


解説)
別世界の酒場のあるリリスの家が、
ジャンのジオラマのリリスの家と
よく似ていることを、
同じ外壁であらわしていますが、
似せられたのはそのくらいです(^_^)
Posted at 21:40 in n/a | WriteBacks (0) | Edit

Jul 25, 2021

会場風景

a1

フィギアが置いてあるので、
ジオラマの実際のサイズが想像できる。
サラは小豚を抱いた兵士に
みとれている。


a2

レイアはアルバムを手にして、
この庭行ってみたいなあ、
と思っている。


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サラのバッグから
抜け出したトカゲは
ドルフィンで飼われている犬に
であったようだ。


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写真は戦地の様々な情景。


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ジオラマの実物も
展示してある。


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ひととおり展示を見終わって
自販機の前にいたキサラたちを
ナオミがみつけて、
声をかけようとしたとき、


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ナオミは会場にむかう
ひとりの女性をみかけた。


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だれかに似てるけど、
だれだったかな。


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そのころ、会場では
トカゲと犬が
すっかり仲良くなっていた。


解説)
今回は写真展会場のスナップ風景です。
展示パネルの写真が小さくて
よく見えないかもしれませんが、
会場の雰囲気がでていれば、
ということで。
Posted at 21:43 in n/a | WriteBacks (0) | Edit

Jun 25, 2021

滝を観る

a1

高台からいったん降りてきたサラが、
管理人に尋ねている。
滝なら、あっちの方角だよ。
案内しよう。


a2
管理人が橋の仕切り戸の鍵を
外している。

滝の手前の橋の中程から見下ろすと、
滝が正面から見えるのだが、
対岸はすぐに公園の敷地外になり、
立ち入り禁止の迷いの森に続いているので、
普段橋の両端の仕切り戸には
鍵がかけられているのだった。


a3

キサラは興味津々で、
カメラの準備をしている。


a4

滝は岩肌を模した斜面を縫って、
細々と流れ落ちていた。
人工の設備だから、
水量もコントロールできるんだけど、
今は雨の季節だから少なくしているんだ。
と管理人が言った。


a5

水量が少ないとはいえ、
滝壺にあたる場所が深く
抉られているらしく、
その近辺は激しく泡立っている。


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橋の下から吹き上げる風は
飛沫まじりで冷気を帯び。


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滝壺から噴き出た水流は、
微妙に設計された勾配に沿って
浅瀬を舐めるように
流れ下っていくのだった。


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あれ、サラは?


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おーい。
やっぱりねー、
とキサラは思った。


解説)
今回は滝の景観がメインです。
使用したのは塩ビの防火シート。
また、キサラの浴室でも活躍した
濃密保湿クリーム泡を
少量の水に溶いて使用しました(^_^)。
Posted at 21:46 in n/a | WriteBacks (0) | Edit

May 25, 2021

レストランにする

a1

ベーカリー前では、
あわただしい雰囲気。


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アイスが庇に手をかけて作業中。
おちないでねーと言われている。


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ルビーは食材を物色中のようだ。
梅もではじめたのね。
でも今日はそのピーマンとトマトを。


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そうこうするうちに、
アイスの作業が終わったようだ。

おつかれ。
あ、そのカメぱん。
あ、ごめん。
とってあったのね。


b2

日が暮れた時には、
黒板が書き換わっていた。


a6

あらためて作業おつかれさま。
乾杯♪


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アイスは庇の周りにイルミネーションを
つけていたのだった。


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みんな天井をみあげながら、
新しいメニューを注文して、
ワインを飲んでいる。


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ちょっとほの暗いね。
もう電池が古いんじゃない?
そこがいいのかも。
そうかな。

などと話もつきないのだった。


解説)
今回はベーカリーが簡易食堂に変身。
新メニューには、プチサンプルの
「元祖食品ディスプレイ!」(2008)の
「8,グリル専門店「キッチングリル」」のアイテム3点を使いました。
料理中心に撮影していないので、
よくわからないと思われますが(^_^)、
それぞれワインにもあいそうな、
美味しそうな出来映えのアイテムです。

Posted at 21:45 in n/a | WriteBacks (0) | Edit

Apr 25, 2021

気分転換

do6

たまには外で身体を伸ばそう。
とたまきは言った。



do2

多摩川の土手は気持ちいいね。


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季節感が。。
でも気持ちいいから。


ch2

そのころサラは、
チーズを切っていた。


d1

今日は昼間からウィスキーを飲む。


a1

夜になっても。


解説)
今回は煙草の煙の撮影で遊んでみました。
煙草はたこ糸(純綿水糸)そのものを使用、
すぐ燃え尽きてしまうので、
何度もチャレンジして、
一枚だけ撮影できたところでやめました(^^;)。
最後の画像には煙は写っていませんが、
煙草の火が自然な感じだったので。
撮影後すぐどけないと指があぶないです。

Posted at 19:15 in n/a | WriteBacks (0) | Edit

Mar 25, 2021

お花見さんぽ

c1

今日はいい天気だね。


c2

お花見に堤防まで行ってみよう。
やた。


c3

もうすぐそこだ。


c4

まだ満開じゃないみたい。


e1

堤防の上は気持ちがいいね。
あ、あそこに。


e2

富士山がみえる。


c7

けっこう咲いているのもある。


c8

きれいだね。


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下の道を通って帰ろう。


d1

人出はぼちぼち。


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自販機にベンチがある。
花も咲いてるね。


d2

このココナツジュースは売っていません(^_^)。


d3

ちょっとおなかもすいてきた。


d4




解説)
近くの多摩川の堤防まで行ったので、
久しぶりに、合成画像で遊んでみました。
われながら、とりとめのない展開に(^^;)。

今回は、一部の切り貼り以外は、
モニターの背景写真の前にフィギアを置くとという、
一番手軽な方法で撮影しています(^_^)。
Posted at 21:33 in n/a | WriteBacks (0) | Edit

Feb 25, 2021

衣服の洗濯と経年劣化

b1

ここは山小屋風の部屋の二階。
とりあえず洋室風に調度品を配置してあるが、
ふだんはフィギアや小物の仮置きスペースにしている。


b2

なぜこのフィギアが座っているのかというと、


b3

スーツの下に着込んでいたワイシャツに、
シミを発見したので、シャツを着せ替えてから、
とりあえず置いたままになっていたのだった。


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シャツはキッチンハンターをふりかけて、
一晩浸け置きしたところ、きれいになった。
両脇は別に水洗いした和服。

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10年以上もたつと、
合成皮革の衣料品の経年劣化もすすんでいる。
保存状態にもよるが、四,五年から怪しくなるらしい。


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とくにクールガール系のアクションフィギアは、
レザー仕様のコスチュームが多いので、
大変なのだった。


b8

こうなると、普通は破棄するしかないのだろうが、
これ全部剥がしてしまうと、どうなるのかな、と思った。
とりあえず、鋭利な鋏の尖端でひっかいてみたところ。


b9

幸い下地に伸縮性があって、破れることはなかった。
失敗してもともと、という人にでないと、
とてもおすすめできる方法ではないが、
なかなか渋い仕上がりになったのだった。


d5

こちらはメディコムトイ社のトリニティが着ていたレーザー服。
Posted at 21:27 in n/a | WriteBacks (0) | Edit
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