Dec 26, 2021

年忘れの会

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寒くなったね。
あ、お猪口の用意しなくちゃ。


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どのぐい飲みにしようかな。


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おいしそうなイカのまる焼きもある。


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日本酒がすすみそうな
塩辛や、さっぱりした肴がならんでいる。


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じゃあ、行く年来る年に乾杯。
ささやかな忘年会がはじまった。


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最初はフィリップ・マーローみたいな
バーボン好きの探偵のイメージだったんだけど。
と助手の鷲尾翠がいった。


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日本酒好きのエリスさんに、
つい感化されてね。
といっている。


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うちはビストロやってるから、
いつもワインばかり飲んでるが、
日本酒もいいね。
日本酒にししゃもといえば、
ふと国八を思い出す。


a9

なんのことかわからないまま
二人ともうなずいている。


解説)
この忘年会の様子は、
前前前回のつづきです。
日付的にはクリスマスイヴのことで、
まだツリーが写っています。
Posted at 21:04 in n/a | WriteBacks (0) | Edit

Nov 26, 2021

メメント・メメ

b1

骸骨はジャンの家の庭に
佇んでいる。

たしかこの庭に埋めた筈なんだが。

なにかお探しですか。
昔この庭に埋めたメメの頭蓋骨を
捜しているんだが。
頭蓋骨?
あ、それなら。
といって、ジャンは家に戻っていった。


b2

これ、この庭にジオラマを作るとき、
土を掘り返していて見つけたんですが、
しっかりした箱に入っていて、
変わった置物だったので
念のため、とっておいたんです。

おお、メメ。


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これは何の動物でしょう。
牛や山羊にしてはサイズが。
メメの外見は犬のようだったが、
たしかに立派な角があった。
わしにもよくわからんのだ。


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というわけで
メメがみつかったのだ。
それはよかったですね。


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ならぶと可愛いね。
本当にそう思う?


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そのころ、べーカリー前では。

あの、私ロボット研究所の者ですが、
このへんでロボット犬を
見かけなかったですか。
また逃げ出しちゃって。

あ、そのロボット犬なら、
しばらくドルフィンの倉庫の奥に
かくれてたみたいだけど、今は。
僕、居場所ならわかるよ。


b7

手伝いましょうか。
大丈夫です。
スイッチ押せば静止しますから。


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おや、そこにあるのは、
6年前の暴動でスクラップになったボディですね。
倉庫にあったのを譲ってもらったんです。

お嬢さん。
動物のボディって研究所にありませんか?
と頭蓋骨が言った。


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お嬢さんって。

そうねえ、ロボット犬のボディなら、
廃棄処分にする予定のものが一体ありますが。
え、その角のついた頭蓋骨につけたいんですか。
壊れてるから置物にしかならないですよ。


解説)
ちょっとめまぐるしい展開に。
Posted at 21:31 in n/a | WriteBacks (0) | Edit

Oct 26, 2021

展覧会はおわっても

e1

文学青年さん考えすぎ。
それより、どんな作品が好き?
とたまきがいった。


e2

「婦人像」(1917-18)

好きっていうか、この肖像画に
なぜだか親しみを感じるんだ。


e3

私もなぜだか、そうなのよね。
とたまきはいった。

そうそう。
とナオミもいった。


e4

こうして、連日
入場者はいれかわりたちかわり。


e5

展覧会は盛況のうちに幕を閉じた。

もう一ヶ月たったんだ。
あっという間だったなー。
と夏木さんは思っている。


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アルのビストロでは、
マンスフィールドさんに肖像画を
交換してもらえて、
アルと探偵が祝杯をあげていた。

そこに飾ろうかな。
さすがに店の正面の窓はまずいよ。


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そのころジェーンは、
ひとりで玄関の壁の絵を眺めていた。


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ここにくれば、
いつでもあの絵が見られる。
いつからあそこにあるんだろう。


解説)
玄関正面の複製画は、
1979年の「モディリアニ展」の
会場売り場で入手したもの。
ずっと飾りっぱなしなので、
フィギアたちの反応には
訳があったのでした。

展覧会のシリーズ、
最初はカタログ解説だけで
やろうと思ってましたが、
途中からはまってしまい、
手元の資料もこんな感じに。


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掲載作品選びに悩んだり
あれこれ愉しい日々でした。
Posted at 21:41 in n/a | WriteBacks (0) | Edit

Sep 26, 2021

展覧会の準備

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夏木さんは、
段ボール住まいから戻ってこられて、
とても幸せ、といわれている。

展覧会の会場に、
またここを使わせてほしいとは、
とても言い出せない。


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夏木さんはペンギンに行って、
メアリー=ケイトに出会ったので、
心当たりはないかと聞いてみた。

ドルフィンの二階以外、
もう町中じゃ無理なんじゃない?
ジルさんが来てるから
聞いてみたら?


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あ ジルさん。
展覧会の会場探してるんですけど、
どこかいい場所ないでしょうか?
ドルフィンの二階をまた借りるのは
忍びなくて。

郊外でもよかったら、
空いてる倉庫があるよ。
古いので改修しなくちゃならないけど。
いってみる?


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ふたりはレンタカーを借りて
郊外の倉庫にたどりついた。

けっこう古そうですね。


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倉庫の中はがらんとしている。


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広さは充分みたい。
でもまず外装から変えなくちゃ。


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ということで、
工房ドルフィンに依頼して、
前面の壁をとりはらって、
パネルに差し替える作業をした。


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花木を植えて、
一応外回りは完成。


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次はいよいよ室内だ。
ドラム缶を運び出して、
ざっと清掃する。
あとは絵画を搬入して、
壁にレイアウトすれば完成。

ドルフィンのマスターとスタッフの他に、
森林公園の管理スタッフや、
エトナが手伝いに参加している。


解説)
フィギアたちの住む町は、
二階にある常設セットで、
郊外というのは一階で、そのつど
簡易セットをつくっています。
ということで、
今回もいったりきたり。
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Aug 26, 2021

リリスの話

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リリスが店にきたようだ。
ジオラマ展では毎日
運んでくれてありがとね。
うちの子になる?
といわれている。


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ジャンさん、
リリスさんがお話したいって。
それから赤い照明おとしてね。
とエルマはクリスにいった。


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ジャンが座席にすわると、
リリスが話はじめた。
あのドア、気に入ってもらえたかしら。
ドアをつくったのは、
もちろんこれまでのお礼なんだけど、
便利になったついでに、
この世界で起きてることに、
ちょっと手を貸してほしい、
とも思っててね。

ジャンは率直に言った。
ドアにも驚かされましたが、
ジオラマの村によく似た
こちらの世界の様子にも驚かされました。
こちらの世界での出来事が、
僕たちの想像力や無意識の願望よって、
変化することは判ってたつもりですが。。

ただそれにしては、ひとつ腑に落ちないことが。
それは別世界からの怪物の出現という話です。
人類が怪物と戦うSFファンタジーみたいな世界は、
想像したことがなかったので。


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ジョーは話についていけそうもないと思っている。
あなた、もしかして、私を疑ってない?
とリリスはジャンをみつめて微笑みながら言った。
村に家や酒場をつくってもらったおかげで、
私はひとりきりじゃなくなった。
兵士たちも戦争をやめて仲良くなり、
毎日酒場に集まって、めでたしめでたし。
でもそんな世界を維持するためには、
みんなに共通の外敵が必要。
それで私が怪物を、
うみだしたんじゃないかって。

残念ながらそこまでの力は私にはないの。
こちらの世界の設定をかえられるのは、
あなたたちの夢みる力だけ。
あの怪物はね。
というか、正確には怪物が現れて
人々を襲うようになったっていう設定はね、
ジョー大尉がもう話したと思うけど、
モモコっていう人が見たこの世界の夢に、
はじめて現実化されてでてきたことなのよ。

ということは?
とジャンは身をのりだした。


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たぶんモモコっていう人には、
なにか異世界に対する特別な感能力が
もともと備わっていたんじゃないかな。
これまでも夢で異世界と行き来してたとか、
異世界の住人や生命体と交流があったとか。
そうした夢の記憶が彼女が見たこの世界の夢に、
混入したと考えれば何となくつじつまがあう。


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でも本人も、自分の無意識がこの世界で
怪物を産んだなんて、
知らないかもしれないですね。
とエトナがいった。

ええ。だからね。
できることは、そのモモコっていう人に、
事情をうちあけて、できれば
こっちに様子をみにきてもらうこと。
あとはそのひとしだい。
っていうか、それほど強い感能力をもつひとなら、
きっと何か答えを導き出せるはずよ。

ドアはそのためにも
役に立つっていうことですね。


a7

わけのわからないことを
話していそうだなあと、
クリスが心配そうにみている。


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そのころ、モモコは
ジェニーの和室に遊びに来ていた。

そのアートブック、読み終わったみたいね。
そろそろ、ジャンさんに返しにいかないと。
とたまきがいった。
うん。すごく面白かったよ。と文学青年はいった。


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映画「マーウェン」をみて、
特別な魔女やタイムマシンまででてくるのは、
戦時中のベルギーの村が舞台という原作に加えられた、
映画制作サイドの脚色かなと思ってたんだけど、
そうじゃなかった。
この本の写真シリーズには、
けっこうSFやファンタジーの要素もはいってて、
変な言い方だけど、
マークさんもやっぱり現代っ子だったんだなあって。

うんうんと二人が言った。


b1

私、このまえジャンさんの庭を見に行くつもりで、
電動スクーターで郊外まででかけたんだけど、
途中で道に迷っちゃって、結局行き着けなかったの。
たまきたち、ジャンさんにその本返しに行くなら、
一緒についていっていい?
とモモコがいった。

うんうんと二人が言った。


解説)
なんとなく流れが
つごうよく進んでいます(^_^)
Posted at 21:30 in n/a | WriteBacks (0) | Edit

Jul 26, 2021

映写会まで

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奥のコーナーでは午後からの
映写会の準備が進められていた。


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たまきがパソコンの最終点検をしている。


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会場をしめだされた
犬とトカゲはドルフィンまえで
遊んでいた。


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アルが女性に声をかけている。
お久しぶりですね、エルマさん。


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あらこんにちわ。
ずいぶん前に
ビストロでお目にかかって以来ね。
たしかオーナーのアルさんでしたよね。
いいお名前。
私はアルである、なんちゃって。

そのとき、
まもなくスライド映写会をはじめます。
ご覧になりたい方は
奥のコーナーへどうぞ。
という夏木さんのアナウンスがあった。


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折りたたみ椅子の席はすぐに埋まり


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準備も完了。


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かくて映写会がはじまった。


解説)
映写会会場で使用した
ミニチュアパイプ椅子は、
キャンドゥでみつけた
スマホスタンド用のグッズです。


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サイズがやや小さいので、
脚のパイプ部分を切断して、
ミニストローで延長しています。
Posted at 21:43 in n/a | WriteBacks (0) | Edit

Jun 26, 2021

河床におりる

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滝に近づきすぎたせいで、
霧吹きのような飛沫を浴びたサラ。
肌がすべすべになりそう。
と思っている。


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この高さ、
飛び降りるのは簡単だったけど。


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上るのは一苦労。


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たすかるー。
おーよしよし。


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管理人さん何かいってた?
降りたがる人がたまにいるから、
今度梯子を付けなきゃって言ってた。
みんなは?
エリスとキサラは、
遊具に乗るって戻ったよ。


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エリスたちは、高台に戻る途中で、
ベンチで話し込んでいる管理人と
作業服姿の人に遭遇した。
どうやら遊歩道で起きた崖崩れの
瓦礫や倒木の撤去作業をしている人のようだ。


a7

ふーんそれで。
どうも崖崩れで壊れたフェンスをこえて、
迷いの森のほうから、来たらしいんだ。
なにが来たんですか。
とエリスは思わず聞いてしまった。


a8

巨大化したアオガエルとか、蝸牛とか
トカゲや蜘蛛。
あ、蛙や蝸牛なら町でも
みかけたって話題になってたわ。
とエリスが言った。
はるばる迷いの森から来てたのね。
一応オーナーにも報告したけど、
人畜無害のようだから、いいんじゃないかって
とりあってくれなかったよ。
ジルさんは変わってるからね。


pp

そのころ、公園の花壇では、
蛙たちが水浴びをしていた。


解説)
作業員のコスチュームセットが
あったことに気がついて、
これを崖崩れのエピソードに使おうと、
フィギアに着せ替えて登場させました。
精密なチェーンソーは、別の機会に
単体で購入したアイテムですが、
くみあわせてみると情景にぴったり(^_^)。
Posted at 22:21 in n/a | WriteBacks (0) | Edit

May 26, 2021

メニューあれこれ

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アイスは店の前で
かって迷いの森で遭遇した
兵士たちのひとりに出会った。

こんにちは。
森ではありがとうございました。
おかげさまで命びろいしました。
あああのときの。
あのときモモコさんから
わけていただいた
動物パンの味が忘れられなくて。
ここのベーカリーで売っていると
聞いてきたんですけど。
それってカメぱんだった?


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そうそうこの味。
うーん。命がよみがえる。。


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アイスは意外なきっかけで
カメぱん愛好者がふえて嬉しかったが、
この町ではなんでもすぐ流行してしまうので、
ちょっと心配にもなった。

テーブルのうえの新メニュー、
ソーセージセットも美味しそうだ。


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レイアは顔見知りになったおじさんと、
ワイン付きのランチを愉しんでいる。

屋外のベンチも捨てがたいが、
たまには店で呑むのもいいものだね。
ウィスキーはあるのかな。
なんでもありそうだね。
CGがやってる無国籍料理店だし。
じゃああれもあるのかな。
きっとあるよ。
などと話している。


a6

これは新メニューの海老フライ。
パンは別売りで好きな物を選べる。


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隣では、新メニューの
ローストチキンが注文されている。
赤ワインを小ぶりのデカンタで頼むと、
ちょうどいい分量になるようだ。


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パンのおかわりはいかがですか。
はい、キムチパンください。
と言っている。


b1

店の前には
野菜売りの人も来ているようだ。

たまに晴れると暑いねえ。
今日は休みで、食べに来たんだけど、
満席みたいで。


b2

あなたも空席まち?
いえ、わたしはいつも
ずっとここに。


解説)
今回は、昨日
画像ではっきり紹介できなかった、
「グリル専門店「キッチングリル」」の
アイテムを中心に撮影しました。
Posted at 19:59 in n/a | WriteBacks (0) | Edit

Apr 26, 2021

月曜日のサラとケイ

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月曜日のカフェ・ペンギン

サラは夕べ飲み過ぎたので、
こういうのもブルーマンデーと
いうのかなと思いながら、
珈琲でも飲んで元気になろうと、
ペンギンに来て、
見晴らしのいい屋外のテーブル席についた。


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月曜日はブルマンデーといいまして、
当店ではブルーマウンテンを
サービス価格でご提供しております。

じゃあそのブルマンください。
と言っている。


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町ではやはり
ガジュマルの若葉に注目が集まっている。


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どれもおいしそうだなあ、と、
迷っているようだ。


e2

あとは飲み物だな、
と言っている。


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バケットが人気だね。
このおいしそうなパンの名前なんていうの。
試作品だから、まだ名前つけてないの。
よかったら味見してみて(^_^)。
などと話している。


p1

そのバケットください。


d2

ルビーに開店のお祝いを言うと、
ありがとうケイ。
と言われた。


d3

そういえば自分は、
みんなからケイとイニシャルで
呼ばれていたのだった!


d1

ケイは、
サラがチーズを切るのに使ったナイフがあったので、
さっそくバケットを切り分けている。


解説)
今回は、いつもながらの
思いつきの展開で、
名前のなかったフィギアに、
ケイという名前をつけました。
購入時にこのフィギアヘッドの箱に、
「鬼武者」と書いてあったので、
フィギアヘッドのモデルなった人の
名前はわかっているのですが、
そのまま踏襲するのもなんなので、
ここでは名字のイニシャルにしました。
フィギアの造型がリアルだと、
どんな名前で呼ぼうかと考えるのも、
悩ましくもあり面白いところです。
Posted at 21:42 in n/a | WriteBacks (0) | Edit

Mar 26, 2021

マリーネのペンギンの話

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ジェニーとたまきが散歩にでかけたあと、
マリーネは新しい住人の女の子と話をしている。
この町で暮らしはじめた頃からの、
思い出話をしているようだ。


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私は最初、「赤と黒」っていうクラブで、
スタッフとして働いてたの。


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そこは、CGたちの遊び場で、
店にはルーレット台があってね。
怪しげなお客さんも多くて、
けっこうスリリングな毎日だった。


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「赤と黒」が閉店したあと、
オーナーから店の資材をゆずりうけて、
バンブーハウスの隣の見晴らしのいい高台で、
コーヒーショップをはじめたの。
それが「カフェ・ペンギン」のはじまり。


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「ペンギン」はお店のスペースを拡張したり、


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壁や床を改装したりして、3年以上やっていた。
これはこの町のお店としては最長記録。


a7

なんといっても、土地が限られているから、
オーナーがなにか思いつくと、
すぐ建て替えられちゃうからねー、
聴いてるかナー、もう。
とマリーネは言った。

そこに、ジェニーとたまきが、
お花見散歩から帰ってきた。


a8

なになに、なんのお話してたの。
とたまきが訊いている。


解説)
過去に掲載したお店の様子を、
ピックアップして紹介して見よう、
という試みです。
Posted at 21:56 in n/a | WriteBacks (0) | Edit

Feb 26, 2021

だし巻き卵

ka1

サラサラ


ka2

何書いてるのかな。


ka3

サラサラ


a1

お腹がすいたので、
きれていたサラダオイルを補充して、


ka6

だし巻き卵をつくった。


ka5

もう朝だよ。


解説)
このまえガチャで引き当てた一斗缶が、
使えそうだと、
強引に登場させてみました(^^;)

撮影後、これはさすがに不自然だと思い、
プチサンプルの漏斗を探したのですが、
見つからずじまいでした。
「お母さんの台所」の「10.ほっと一息」のアイテムに、
あることまでつきとめましたが、今回はこれにて。



「今日この頃」

サラサラサラ
今年の1月すえから、連日日記の掲載を続けて、
はやひと月。
今度の2月28日は、「人形日記」をはじめてから、
通算で16年目に当たるのだという。

このペースがいつまで続くかわからないが、
さらにいきおいをつけるために、
二部屋にある全ての撮影用のスペースに、
簡易情景をセットするという、
思いつきの作業をすすめている(^^;)。
と、オーナーが言っていた。

完成したらアップしたいらしい。
サラサラサラ
Posted at 21:26 in n/a | WriteBacks (0) | Edit

Jan 26, 2021

ガジュマルの鉢植え

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昨年の年末に購入したガジュマルの鉢植え。
元旦にアップした画像にある「賀正」の札をつけて売られていた。


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雪にみたてた綿で覆って情景画像をつくってみた。


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たき火の画像の応用編。


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水やりをしたり。


g5

焼き芋をわったりしている。
Posted at 17:54 in n/a | WriteBacks (0) | Edit

たき火

a1

たき火の模型をつくる。


a2

ダイソーなどで売っているミニライトを分解して、
利用する。




a3

ライトを点灯したところ。
落葉は実物をミニサイズに切りぬいて散らせている。




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たき火をしている情景。

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明かりを落として撮影。
Posted at 16:47 in n/a | WriteBacks (0) | Edit
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