Dec 15, 2022

紅葉日和

a0

サラはメルティを連れて
ペンギンを訪れていた。

とてもいい天気。
可愛いサンタさんね。
と言われている。


a1

メルティは崖の紅葉を見て
喜んでいる。


a2

席移ろうか?
あ。アルさん。ありがとう。
今日はコーヒー豆買いに
寄っただけなので。


a3

いつものペンギンブレンド
300グラムね。


a4

サラたちの部屋では、
ジェイソンが外を眺めていた。
今日は紅葉日和だなあ。


a5

サラがメルティを連れて帰ってきた。
メルティはさっそく
珍しそうにレトロなストーブを見ている。


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豆を袋から詰め替えて。


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コーヒーミールで挽く。


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ドリップで淹れる。


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部屋でみんなと
飲むほうが楽しいんだね。
いいなあ。
私いつも一人だから。
とメルティが言った。


解説)
たまにコーヒーを淹れる
シーンを撮影したくなります。
Posted at 20:27 in n/a | WriteBacks (0) | Edit

Nov 15, 2022

ボニーのことなど

a1

ルビーとアンジーが見にいくと、
広場でボニーという
新しい大道芸人が歌っていた。


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いつかどこかで見かけた気がするが、
ルビーは思い出せなかった。


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みんな渋い美声に聴き惚れている。


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いつもビールばかり飲んでましたが、
歌の才能に目覚めまして。
とボニーが言っている。


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デジャには、
ヴィヴィアンの育ての親のハリー夫妻と
実の父親のマーリンが招かれていた。


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なかなか感じのいい店じゃないか。
魔法は使ってないのよ。
みんな手伝ってくれたからね。


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カーミラはパネルを眺めている。
僕のお気に入りなんですよ。
60年も前に亡くなった女優さんですが。
そう。美は時を超越するものなのよ。


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あそこにぶら下がっているのは
なんだね。
あ、あれはコウモリです。
ひそこって呼んでいます。


a9

おやゼロ君じゃないか。
隅の席にいたので気がつかなかったよ。
あ、マーリンさん。
ここは見晴らしがいいんですよ。
あのパネルの写真の
ガーゴイルにでもなった気分になれます。



解説)
新しい大道芸人のボニーは
これまでも多分飲食する
シーンで登場したことがある
フィギアですが、
いつだったか不明です。
Posted at 20:43 in n/a | WriteBacks (0) | Edit

Oct 15, 2022

お祭りの日々 そのご

a1

広場にきたレイアは、
注目を浴びている。


a2

無理言ってサラに頼んだけど、
なんとかなってよかった。
レイアはちょっと嬉しそうだ。


a3

このケーキどれも美味しそうね。
あんまり移動しないでくださいよ。
あの人ちょっと苦手なのよ。


a4

あらミイラ男さんどうしたの。
私は透明人間なんですが、
レイア姫さんにベーカリーの席を譲ったので。


a5

ベーカリーの奥の席では
スターウォーズの関係者が自然に
集まって会話している。
最初の三部作の女優さん
亡くなっちゃったんですよね。
もう6年も経つのね。
でもレイア姫は不滅です。


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屋外の席では、インタヴューが。
もちろんキャットウーマンも
忘れてはならない。
と言っている。


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ペンギンに向かったケイたちは
店の前に到着していた。
やっぱりリズがバイトしてるよ。


a8

ジャンさんもう来てるかなあ。
やあ。ローレンスさん。
ご精が出ますね。


a9

落ち葉がね。
コスプレのコンテスト楽しそうだね。
ローレンスさんも普段着で大丈夫ですよ。
そうかなあ。
店内でははるなが
一行に気がついたようだ。

解説)
どこもお祭り気分のようです。
Posted at 20:40 in n/a | WriteBacks (0) | Edit

Sep 15, 2022

ヴィヴィアンの変化 そのに

a1

ハリー夫妻とイリヤは
朝食を食べている。


a2

この厚切りパン、
なんだか懐かしいわ。
ゆで卵もついていて。
昭和の喫茶店のモーニングサービスの
イメージです。って、
管理人のエドワードが言ってました。


a3

ところで、ヴィヴィアンのことなんだが。
あの子、最近魔力の発達が尋常じゃない。
私が調合した薬で、
ヴァンパイアの吸血欲求を封じたせいで、
魔族としての能力が伸展したのかもしれない。
それはいいことなの?
ふむ。制御できれば問題ないんだが。


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そこにエドワードがノックして入室してきた。
お食事中すみません。
ヴィヴィアンさんが、
とつぜん背中に翼が生えたとおっしゃって、
池のふちでお嘆きのようなんですが。


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ハリーたちは急いで
様子を見にいった。


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こんなことってあるの?
遠い魔族の祖先は翼を持っていたという
言い伝えはあるにはあるが。
お前はハイブリッドだから、
何か成長過程で、
変異が起きたのかもしれないね。


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その時、池のそばの情景を、
宙空から見下ろしている人がいた。


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その白い翼を持つ人は、
やがて低空に降りてきた。


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ハリーがその姿に気がついたようだ。


解説)
室内の朝食風景にでているのは、
トイズスピリッツ製のカプセルトイ
「昭和喫茶!モーニングマスコット」
(全五種・2022年6月発売)の
「A.小倉トーストセット」と
「D.ピザトーストセット」です。
単品売りのものを見かけて、
カップに入ったコーヒーの質感が
気にいって二種類購入しました。
Posted at 20:34 in n/a | WriteBacks (0) | Edit

Aug 15, 2022

夏といえば そのはち

b1

私ね。
自分があなたの作ってくれたフィギアに宿った、
精霊だって言うこと、ずっと考えていたの。
それに、私たちの暮らす世界が、
あなたたちの夢が生み出した世界だって言うことも。


b2

あなたは、あなたたちが現実って呼んでいる
この世界を捨てて、私たちの暮らす世界に住める?
逆に、私が自分の住む世界を捨てて、
こちらの世界で生きることができると思う?

捨てなくてもいいんじゃない?
君はもう僕らの夢の中だけの登場人物じゃなくて、
これからは自由に行き来できるんだから、
住んでる場所が違うだけだよ。
とジルが言った。

そう言うことじゃないの。
とエルマは小さな声で言った。
これまでだって、向こうの世界で
私は自由に楽しく暮らしていた。
ただ本当のことを知ってしまうと、
変わってしまうことがあるのよ。

それがどんなことであれ、
きっと君は上手くやっていけるよ。
そんなふうに僕が願って作ったんだから、
とジルが言った。


b3

蝉の声が途絶えがちになり、
水音だけがささやくように絶え間なく響いていた。

夜も更けてきたようだね、
ジャンの倉庫まで送るよ。
とジルが言った。


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別荘の部屋ではサラとアシュレイが
くつろいでいた。


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ジルさんたち、お似合いだね。
遅くならないうちに送っていくって
言ってたけど、まだ池のそばにいるのかな。
邪魔しちゃ悪いから見に行かないけど。
あ、アシュレイ、着替え持ってきたんだ。


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うん。用意周到でしょう。
ジェニーからの借り物だけど。


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バスタオルも干さないとね。


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ドアをノックして管理人がやってきた。
ジルさんたちは帰られたようです。
夕食はどうしますか。
ここ、郊外だからアルのビストロの近くよね。
でも今日はなんだか疲れちゃったし。

ビストロからピザ取りましょうか。
そうだね。管理人さんも一緒に
食べましょうよ。


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3人はささやかな
ピザパーティを開いたのだった。


b91

サラからエルマの身の上話を聞いた
管理人は驚いている。
その顔、驚きすぎでしょ。
と言われている。


解説)
池の周りには、
小さな照明もセットされていて、
夜の風景を少しだけ盛り立てています。
別荘の部屋の小物類は、
どれもこれまでの使い回しで、
今回はバスタオルだけ、
古いタオルを裁断して作りました。
Posted at 20:40 in n/a | WriteBacks (0) | Edit

Jul 15, 2022

ドラコのお披露目 そのよん

b1

アイスとモモコは
森林公園の、迷いの森との
境界に向かった。


b2

エリコくるかな。
モモコが心の中で呼んでみると。


b3

フェンスの向こうに、
エリコが現れた。


b4

久しぶりね。
泉の卵のことでしょ。
ええ。
盗まれたって、
親が騒いでたわよ。
そうなんだ。

あの卵はね。
「夢食い」の卵。
え。じゃあ、
大きくなると、
世界を自分のものだと思い込んで、
世界中を食い荒らしちゃうの?

そうでもないの。
「夢食い」にも色々あってね。
あれは、宝を守るタイプね。
自分が世界の中心だと思い込むのは
同じなんだけど、
いろんな夢の世界に住んで、
夢の秘密や秘宝なんかを守ってる。
それで、ドラゴンの
伝説になったりしてる。
ふーん。

迷いの森に返した方がいいのかなあ。
そっちで産まれちゃったみたいだから、
どうなのかな。
でも親は取り返しに行くみたいだよ。
うわー。


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その頃、
リタとミューは、探偵事務所をでて、
ベーカリー前に到着した。


b6

ドラコはダーダーと鳴いている。
なんだか弱ってるみたいだ。


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何言ってるかわかる?


b8

お水が欲しいって。
迷いの森の泉の水。
あ、夢見の水のことだね。


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リタが急いで容器を持ってきて、
ポリタンから夢見の水を注ぐと、
ドラコは水をごくごく飲んで、
水浴びを始めた。

嬉しそうにダーダーと言っている。
きっと泉の中で孵化するはずだったのに、
地上で生まれて水分が足りなかったんだ。
なんて言ってるの?
肉まんもっと食べたいって。


解説)
だんだんドラコの素性が
製作者にもわかってきました。
Posted at 20:23 in n/a | WriteBacks (0) | Edit

Jun 15, 2022

夜会

b1

あ。アンジーさんとジムさんですね。


b2

お待ちしておりました。
どうぞ奥へ。


b3

スーツ姿でジェイソンもやってきた。
あ。ジェイソンさんですね。
ヴィヴィアンから聞いています。


b4

狭いので頭打たないように。


b5

三人が通されたのは
かなり広めの食堂のような部屋だった。
どこでもドアは微妙にその位置を変えていき。


b6

集って歓談していたハリーの親族が
来賓の到着に気がついたようだ。


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魔術劇場にようこそ。
私は当主のハリー原と言います。
ジェイソンさんは、この町に不慣れな娘に
ご親切にも声をかけてくださり、
住人の皆さんを紹介してくださったとか。
また、アンジーさんは、
娘が危ういところを助けて下さったたそうですね。
今宵は私たちのささやかな会食の催しに、
よくぞお越しくださいました。
どうぞごゆっくり楽しんでいってください。


b8

お招きありがとうございます。
町で話題の魔術劇場にお住まいの方々に
お目に書かれて光栄ですわ。
とアンジーが言った。


b9

ジェイソン、突然呼んじゃってごめんさない。
この町で私の本当の姿知ってて、信頼できそうな人、
あなたしか思いつかなくて。
とヴィヴィアンが言った。

ジャンヌは早くも肉まんを手にしている。


解説)
6月のみどりの夜は更けていきます。
Posted at 20:47 in n/a | WriteBacks (0) | Edit

May 15, 2022

ジェーンとの再会

b1

あ、ジェーンだ。


b2

去年の9月に夢の中で
会って以来だね。
あの世界は本当にあるんだよ。
今は別のジェーンが住んでる。


b3

よくわかんないけど、
今日はこの出窓にバラの蕾の様子を見にきたの。

そう言ってジェーンは
バラの鉢の置かれた棚によじのぼった。


b4

まだ咲いてない。


b5

このガジュマルの幹の形、
どこかで見た気がする。
とモモコは思った。


b6

これ、美味しいね。
キッチンテーブルの上のお皿に
盛ってあったのを借りてきちゃった。
麦チョコっていうらしいよ。


b7

モモコはお土産に
麦チョコを分けてもらった。


b8

あ、そうだ。これもあげる。
ジェーンは、背中の箱から、
一枚の切手を大事そうに取り出すと
モモコに差し出した。


b9

この切手の写真、
映画のシーンだね、私見たことある。
いいの?こんなのもらっちゃって。
うん。2枚持ってるから(^^)。
会えたらモモコに一枚あげようって
持ち歩いてたんだ。


解説)
ジェーンはサランラップを
うまく使いこなしているようです。
Posted at 21:12 in n/a | WriteBacks (0) | Edit

Apr 15, 2022

春たけなわの頃 そのよん

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夜が更けて、建物に明かりが灯り、
ドアが出現していた。


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ベーカリーの店じまいを終えたルビーが
気がついて建物に近づいてみると、
エヴァが現れた。


a3

悩みのある人は入場無料です。
と言って、エヴァはそっとドアを開けた。


a4

これ、ただの鏡じゃないの。
鏡のようで鏡じゃないのです。
そのまま奥へお進みください。


a5

ルビーが鏡に手を触れてみると、
ほとんど抵抗がなく、
ルビーの体は、そのまま
鏡の奥へと吸い込まれて言った。


a6

建物の内部は、
見かけよりかなり広がりがあり、
室内の中央に男が一人立っていた。

今宵はようこそ魔術劇場へ。
私は主催者のハリー原といいます。


a7

あなたは魔術劇場という
名前に惹かれてここに来られたのでしょう。
ここで何か奇術のようなものを
みられると思っていましたか。


a8

そうね。ただ名前に惹かれて来てみたの。
奇術ショーみたいなものじゃないかなと。

残念ながらここで体験できるのは、
種や仕掛けのある奇術の世界ではありません。
甘くて美味しい種無しスイカのような世界です。
とハリーは言った。


a9

ところであなたはご自分の心が
ひとつきりだと思っていませんか。
それはまあ、ひとつでしょう。
ところが、そうではないのです。
あなたの心にはいくつもの別人の心があるのです。
というか、別人のあなたは別の世界で暮らしている。
私は魔術でそういう世界を創造して行き来できるのです。
別人のあなたに会ってみたいですか?
もしそんなことが可能ならば。
とルビーは答えた。


解説)
二日も夏日が続いたと思ったら、
連日雨で気温が下がり、
今日は2月並みとのこと。
やっと魔術劇場に入場できました。
Posted at 20:53 in n/a | WriteBacks (0) | Edit

Mar 15, 2022

春めく日々 そのろく

a1

この不気味な笑顔のアルバムはなんだろう?


a2

あ、それは、
15年前にこの町で開催された、
吸殻山ロックフェスティバルの
ライブアルバムだよ。
私たちのバンドの演奏もはいってるはず。
とジェニーがいった。
ジャケットのイラストは、
Mr.シミズによるものって書いてあるよ。


a3

サラたちの部屋では
ビートルズのラバー・ソウルが流れていた。


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どの曲っていわれると難しいけど、
わたしはイン・マイ・ライフかな。
とサラがいった。


a5

アルバムだったら、
やっぱりアビーロード。
B面みたいにメドレーになってると、
どの曲っていいがたいね。


a6

席があいたみたいだから
すわらない?


a7

えっと、わたしは。


a8

ミネラルウォーターを、
ボトルでください。


a9

おいしい。

ドロレスは、水をエネルギー源として
作動しているのだった。
ジェイソンはドロレスが
ロボットであることを
知っていたが何もいわなかった。


解説)
今回はレコードジャケットに、
清水鱗造さんのイラストを
使用させていただきました。
Posted at 20:39 in n/a | WriteBacks (0) | Edit

Feb 15, 2022

お稲荷さん

d1

今日は、図書館の返却日じゃなかった?
あ、すっかり忘れてた。
日が短いからはやくいかないと。


d2

文学青年は図書館に向かう途中で、
小力貴理子に出会った。

これから土人形の奉納に
お稲荷さんにいくところなんです。
僕は図書館に。方向同じだから、
途中までご一緒しましょう。


d3

二人はお稲荷さんの前までやってきた。
巫女さんのような人が掃除をしている。


d4

こんにちわ。
自作の狐の土人形を奉納させていただきたいんですが。
と貴理子がいった。

「あ、やばい。
お姉さんだ。」
と狐の精霊はいったが、
貴理子と文学青年にはきこえなかった。


d5

それはそれは。
もちろん謹んでお受けいたします。
あら、こちらの狐の土偶ですね。
よくできていますね。
巫女のようなひとは、土偶をうけとると、
土偶の頭をかるく叩いた。

「どこほっつきあるいてたの?
とつぜんいなくなって、
心配してたのよ。」
「ごめんなさい。
このひとのつくったお面に
つい乗り移っちゃって。」
と、狐の精霊たちの会話が
続いていたが、
貴理子たちには聞こえなかった。


d6

このお稲荷さん、よくお参りにくるんですが、
これまで巫女さんなんてみかけなかったけど。
と貴理子はいった。
あ、わたし
ボランティアで巫女やっているんです。
駒井魔子っていいます。


d7

駒井魔子は近くの見晴らしのいい場所に
ふたりを誘うように連れて行った。
お稲荷さんっていうと、みなさん狐を連想しますが、
稲荷っていうように、もともと祭神は穀物や稲の神さま。
すこし前まで、このあたり一帯が田んぼだったんですよ。
それで高台にぽつんぽつんと、
小さなお稲荷さんが残っているんです。

すこし前って、いつごろのことだろう。
と貴理子は思った。


d8

あなた方のような参拝者がへって、
ちょっとさびしくなりました。
魔子がそういうと、
一陣の冷たい風がさーっと吹きぬけた。


d9

文学青年が図書館からもどると、
もう日が暮れていた。
あ、探してた本みつかったの?
うん。竹倉史人の『土偶を読む』
借りてきたよ。


解説)
続けないと忘れてしまいそうなので、
土偶に宿った狐の精霊のエピソードに
区切りをつけることに。
しかしまたあたらしいフィギアが
登場したりして、
この先、どうなるのか未定です。
Posted at 20:37 in n/a | WriteBacks (0) | Edit

Jan 15, 2022

昼過ぎのベーカリー前

a1

ベーカリー前に冬日がさしている。


a2

エトナは、
観葉植物を撮影しようとしている。


a3

スカフェラの小さな若葉が
可愛いと評判になっているのだった。


a4

農家の人が、
露天で果物を売っているのを、
アシュレイがのぞきこんでいる。


a5

これすごくすっぱいですよ。
味見してみますか?


a6

ルルとアイスは
新しい鉢植えを眺めている。


a7

この季節は花が少ないけど
パンジーだけはよくみかけるね。
きっと寒さに強いのよ。
春まで咲いてるといいね。
大きめの鉢に植え替えたし、
永遠に咲いていそうな気もする。


a8

またマスターが何かしてる。
あのひと働き者なんですね。
とレイがいった。
それはもう、そうなのよ。
と元兵士の小池恵子がいっている。


a9

ドルフィンのマスターは、
ヘッドライトの修理を
しているのだった。


解説)
平穏な午後の
ベーカリー前の様子でした。

これまで名前をつけていなかった
元兵士の女性フィギアに
小池恵子と命名しました(^_^)
Posted at 20:47 in n/a | WriteBacks (0) | Edit
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