Nov 30, 2006
しぶとい風邪
風邪がなかなかぬけない。熱はなくなったと思うのだが、せきと痰がよく出る。就寝中のせきがつらい。食事はしっかりと取り、水をときどき、少しずつ飲むなど、いろいろできるかぎりの養生はしているのだが。Nov 26, 2006
冬
朝と夜は寒くなってきた。せきは相変わらずでるが、熱はなくなったようだ。あと少しというところ。
三井喬子さんの個人詩誌「部分」32号を読む。須永紀子さんが詩「孤島」を寄稿している。
変わろうとしている。変わろうとしているのがよく分かる。須永さんの詩を長く読んできた。知的上昇を相対化することを忘れないで欲しいと強く思う。これは<詩>にたいしての思いというよりも<人>にたいしての思いですね。須永さんの詩は<人>をくぐって出てくる。須永さんのなかにその意識があれば、思いがあれば、詩は知的修辞や技術へ舞いあがることを、中心にもつことを抑えると思う。
ひさしぶりに観たいという衝動をもった芝居があって、10:00から電話をして、つながらず、10数回目、15:40分ころ、これを最後にしようと思ってかけたのがつながって、チケットが手にはいりそうだ。これだけ苦労すると達成感があります。よかった。よかった。
Nov 23, 2006
Nov 16, 2006
「ただいま」
芦田みゆき、川口晴美、北爪満喜、杉澤加奈子、みずたさやこ、森ミキエのメンバーがペッパーズギャラリーで行っている展示、『「ただいま」~もうすぐ詩がはじまる』を見に行く。コンクリートの打ちっぱなしの小さなスペースにすっきりしたセンスのいい展示だった。この期間のギャラリーの全体の展示名は「ペッパーズ図書室」。他に個人で5人が参加している。
見終わったあと、少し散歩したが、暮れかかる街に歌舞伎座が浮かび上がっていた。
Nov 12, 2006
晴れ
晴れ。青いが雲がみえる。今までとはちがう空だ。宇梶剛士の「転んだら、どう起きる?」(大和書房)読み終わる。
きざみつけたいコトバあり。カバーを取って本棚にいれる。
喫茶店でカフェオレを飲みながら、藤沢周平の「冤罪」(新潮文庫)を読む。
そろそろ寒くなってきた。
Nov 08, 2006
秋晴れ
秋晴れ。まだ冬は来ない。喫茶店でカフェオレを飲みながら、藤沢周平の「冤罪」(新潮文庫)を読む。
「冤罪」(えんざい)は短編小説集で、第1篇目の「証拠人」は満足させてくれたが、3編目、4編目、5編目の初めにきたところで、藤沢周平の小説集としては、あまりいい出来ではないなと思ったが、それはそれとして、喫茶店でゆったりした時間をつくるために読む本としては、藤沢周平の小説以上のものはない。
文房具屋でプリンタ用のインクを買って帰る。