Feb 20, 2006
『いい人はいいね、いやらしくていいね.』
15日にCes Chiens(早川義夫・佐久間正英)+HONZIのライブ『いい人はいいね、いやらしくていいね。』を恵比寿「switch」に見に行った。早川義夫=ボーカル/ピアノ、佐久間正英=ギター、HONZI=ヴァイオリンという組み合わせ。
よかった! 去年の4月に吉祥寺で早川義夫が独りでやったとき見に行って、またいつか聴きに来ようと思っていたが、5、6年先というイメージだった。今回は衝動的に来た。
恵比寿「switch」は小さいがコンサート会場のように椅子を置ける店で、早川義夫は歌う場所として気にいっているのではないかと思った。
独りのとき早川義夫には透明感があり、バンドを組んでやるときは透明感とはちがうものがでてくる。やっぱり3人でやると響きに厚みがでてくるのだなと、それを感じたのが3曲目くらいの「いやらしい…」という歌詞のあるもの。ピアノとヴァイオリン、ギターが、軽くからんでいい感じ。
休憩があり、ビールの残りを飲み干す。後半、にぎやかさと音の厚みのなかを、重なるように早川義夫独特の透明感がででくる歌があって、そのとき今日はいいものを聴いているのだと思った。そのあとはずっと楽しかった。帰りながら充実感があるのを感じた。
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