Nov 08, 2006
秋晴れ
秋晴れ。まだ冬は来ない。喫茶店でカフェオレを飲みながら、藤沢周平の「冤罪」(新潮文庫)を読む。
「冤罪」(えんざい)は短編小説集で、第1篇目の「証拠人」は満足させてくれたが、3編目、4編目、5編目の初めにきたところで、藤沢周平の小説集としては、あまりいい出来ではないなと思ったが、それはそれとして、喫茶店でゆったりした時間をつくるために読む本としては、藤沢周平の小説以上のものはない。
文房具屋でプリンタ用のインクを買って帰る。
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