Nov 03, 2007
街の祭り
街は天下市というのをやっていて、大通りの両側には出店がづらり、途中にある一橋大学は学園祭をやっていて、そのなかの古本市で古本を買った。単行本2冊、文庫本2冊、手提げ用の袋10円で計170円。安い。古本屋さんごめんなさいという感じ。喫茶店で藤沢周平の「『風雪の檻』獄医立花登手控え2」を読む。これは本屋ではみつからず、古本屋で買った。あと3冊くらいで藤沢周平の文庫本は読み切ることになる。代わりになりそうな作家はいないから、また繰り返し読むことになりそうだ。
藤沢周平は生きているときからよく読まれていた作家だが、自分が死んだあと自分の小説がこれほど世の中から必要とされるとは想像していなかったと思う。藤沢周平の小説でなければ出てこない「ほっ」がある。
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