Feb 13, 2008

「チャーリー・チャップリン」

 岩崎昶(いわさき・あきら)の『チャーリー・チャップリン』をよむ。

 チャップリンの『自伝』をたたき台にし、映画を年代順においかけながらチャーリー・チャップリンというひとをよく引き出している。

 1903年生まれとある岩崎昶という人をまったく知らなかった。映画評論家とあるので、長く映画評論をしていた人だと思うが気がつかなかった。

 この本は古本屋で買った。本のあちこちにボールペンで線を引いているため120円となっていた。

 尼崎市で古書店「街の草」をいとなむ加納成治さんが送ってくれた「COTO」(編集・発行安田有、センナヨウコ)15号をよむ。

 加納成治の「浮浪」第3回。底辺のおとこたちの世界。浮浪する男と古本屋の店主。二段組みで3ページ。もうすこしまとめて加納成治の小説をよみたかった。元々はもっと多いページ数をとる原稿だったのではないかと推察する。

 ほか築山登美夫の詩をひさしぶりに読んだ。「だから、だから、」「聖女よ、」二編書いている。  
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