May 17, 2008
ミンガの「パルピタンテ!」
minga(ミンガ)の『palpitante!(パルピタンテ!)』を聴く。快作。聴きはじめてすぐ、「あ、いいな」と思った。アルバムを聴き終わるまで何度もそう思った。ぼくが前に聴いた『Samgha(サンガ)』よりもメロディがくっきりしていて、聴きやすいというよりも、分かりやすい。
強いリズムが身体にとどいてくる。自然に身体が動く。「金色の煙」での早坂紗知のうねるようなソプラノサックスに陶酔する。
早坂紗知、永田利樹、新澤健一郎、小畑和彦、大儀見元、コスマス・カピッツア、ワガン・ンジャエ・ローズ、アブドゥ・バイファル、ママドゥ・ロー、北原雅彦、永田遼介が参加。
類別すれば守備範囲の広いジャズ。イメージすれば光のある暗い地上1階の部屋でメンバー全員が顔から身体から汗をふき出して、たたき、吹き、弾き、踊る。表情は穏やかだ。
1曲目の「Arrinconamela」
3曲目の「金色の煙」
6曲目の「カナビスの輪‘08」
7曲目の「Harvest Song」
8曲目の「Sama Doom」
が、お気に入りです。期待はしていたが期待以上だった。しばらく繰り返しこれを聴くことになるだろう。
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