投稿の詳細: ペルジーノ展

2007/06/06

Permalink 22:29:50, カテゴリ: 日記, views: 3018 Japanese (JP)

ペルジーノ展

 五日に訪れた、新宿の「損保ジャパン東郷青児美術館」はビルの四二階にあります。エレベーターに吊り上げられていくと、耳の奥が小さな悲鳴をあげる。こんなにはやく音もなく神の高さにのぼってもいいのかな?ここでイタリア・ルネサンスの一人とされる「ペルジーノ展」を観ました。


  (美術館のロビーの窓からの風景です。)

 ペルジーノは、フィレンツェのヴェロッキオ工房で学び、「レオナルド・ダ・ヴィンチ」や「ボッティチェリ」は兄弟弟子となります。また、「ラファエル」の師匠にもあたる人です。祭壇画や板絵が中心の展覧会で、ペルジーノと同時代の画家たちの作品も展示されていました。この時代あたりまでが「工房」を持つ職人のような画家の時代の末期でしょうか?ペルジーノの描く顔立ちはみんな哀しげでした。


  (慰めの聖母)

 さらに常設展示場では、なつかしい「フォーク・アートの母」と言われる「グランマ・モーゼス(本名アンナ・メアリー・ロバートソン・モーゼス)1860~1961」の絵に再会しました。一九八八年、新宿の伊勢丹美術館で開催された「アメリカン・ナイーブ展」では、十人の女性の「ナイーブ・ペインター」の作品が展示されましたが、あれから二十年近く経ったのですね。。。


  (アップル・バター作り)

コメント:

コメント: 上野朝夫 [訪問者]
「美術館のロビーの窓からの風景」

右隅に高い塔みたいなビルとその前のビルを置く
構図がよいのです。なんども言うけれど・・・。
永続的リンク 2007/06/09 @ 08:07
コメント: Aki [メンバー]
上野さん、いつもありがとうございます。
美術コレクターから誉められるとはとっても嬉しいことです。

ちょっと残念だったのは、ロビーの窓ガラスが少し汚れていたことです。
永続的リンク 2007/06/09 @ 12:35

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