投稿の詳細: 詩の歳時記ー207 「雪」

2009/01/13

Permalink 15:48:21, カテゴリ: 詩の歳時記, views: 869 Japanese (JP)

詩の歳時記ー207 「雪」

天上に宴ありとや雪やまず        上村占魚

雪は白い小さな灯りのように
絶え間なく 音もなく降ってくる
遠い空の奥では神々の宴
打ち鳴らす祝盃のあわいに
ひかり砕けるものがしきりに落ちる

コメント:

コメント: KTM [訪問者] · http://suijinsha.jugem.jp/
頸が痛くなるまで
天を真上に見上げたことがあった
遠い記憶のなかで雪はかぎりなく甘く
あの頃まちがいなく
神様は僕らの近くにいた


(久しぶりにこちらにお邪魔しました♪)
永続的リンク 2009/01/13 @ 19:51
コメント: Aki [メンバー]
雪割りのラムを飲みたいから
雪うさぎを作りたいから
雪玉を作りたいから
手の平が赤くなるまで遊びたい
神様 雪を降らせて


(いらっしゃいませ♪)
永続的リンク 2009/01/13 @ 21:04
コメント: 文枝 [訪問者]
次元の違う話ですが、内村鑑三の「続一日一生」の12月24日に、『天国におけるクリスマス、それがほんとうのクリスマスである。』との言葉があります。
私は、この言葉に深い慰めと癒しを読みます。
上村占魚の句からも喧騒な地上の思いを超えた世界を想像させますね。
永続的リンク 2009/01/14 @ 11:56
コメント: Aki [メンバー]
文枝さんの書かれた内村鑑三の言葉は、おそらくこの句に通底しているのではないでしょうか?ありがとうございます。

石寒太の「俳句日暦」はとりあえず図書館から借り出してみました。高齢者あるいは視力の弱い方向けの大活字本でした(^^)。
永続的リンク 2009/01/14 @ 12:44

この投稿へのコメントは締め切られています。

こくりこ日記

高田昭子のb2evolution blogです。
吸殻山383番地の家に戻る。
中央1番地に戻る。

  • 最新 (キャッシュ)
  • 最新 (キャッシュされない)
2020年7月
<<  <   >  >>
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31  

検索

カテゴリ


いろいろ

このブログの配信 XML

What is RSS?

powered by
b2evolution