投稿の詳細: 芋がら縄

2010/10/19

Permalink 20:23:57, カテゴリ: 日記, views: 2747 Japanese (JP)

芋がら縄

芋茎(ずいき)みな捨ててあるなり貸農園         吉武靖子

芋茎とは里芋の茎ですが、つい最近に知ったこと。

芋がら縄(いもがらなわ)とは鎌倉から戦国時代末期にかけて兵士にもたせた野戦食であり、縄としての役割もあったそうです。

干した里芋の茎を縄のように編み、味噌で煮しめて、これをさらに干します。芋がらも味噌も食材であるため、携帯食となる。芋がら縄は荷物として所持されているか、兵士が腰に巻きつけて所持する。実際に食する場合、兵士はこれを必要な長さに切って、鍋に水をたっぷり入れて加熱する。これにより染み込んでいた味噌がとけ出し、煮込まれることで芋がらもやわらかくなり、味噌汁が完成する。

この鍋は陣傘の役目もしたとか。

芋がらには、タンパク質や、炭水化物、ミネラル、サポニン、鉄分などなど栄養があったとか。

永続的リンク

コメント:

この投稿への コメント はまだありません...

この投稿へのコメントは締め切られています。

こくりこ日記

高田昭子のb2evolution blogです。
吸殻山383番地の家に戻る。
中央1番地に戻る。

  • 最新 (キャッシュ)
  • 最新 (キャッシュされない)
2019年12月
<<  <   >  >>
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        

検索

カテゴリ


いろいろ

このブログの配信 XML

What is RSS?

powered by
b2evolution