アーカイブ: 2011年5月

2011/05/11

Permalink 20:38:20, カテゴリ: 日記, views: 790 Japanese (JP)

一時帰宅

午前様の帰宅という意味ではありませんよ。

福島県の川内村の警戒区域への一時帰宅が始まりました。持って帰れるものはポリ袋1個分。例外を除いて1世帯に1人とのこと。
もしも我々家族だとしたら、誰が行くのか?様々なニュースの度にこういう発想が度々起こります。
微量だとしても、放射線の影響が体を蝕むのは10年後。そうしたら子供たちを絶対に行かせるわけにはいかない。10年後に死ぬことになっても、わたくしが行く。(あと10年生きられたら、それ以上望まない。)
10年後ゆうた君は中学生になっているはず。

「一時帰宅」は他人事ではない。この危機は福島だけではない。

http://www.asahi.com/national/update/0510/TKY201105100149.html

2011/05/08

Permalink 00:38:00, カテゴリ: 日記, views: 464 Japanese (JP)

花の写真

3月11日から、電車に乗って出掛ける気分にもならず、その1週間後あたりから、春の花々が次々と咲きだす時にも重なって、近所をカメラを持って、彷徨っていました。

今、保存した写真を数えてみたら、3月は41枚、4月は200枚、5月は108枚でした。我ながらびっくり!カメラで撮った数はおそらくこの5~6倍にはなるでしょうね。出来のいい写真だけを残すのですから。

写真を撮れば、その花の名前もしらべなければならない。
つぶさに近所の野草や、栽培されている花々を見て歩くと驚くほどに種類がある。普段はぼんやり見ているだけだったのね。

今夜はどうしてもわからない花があって、図鑑とネット検索に夢中になっていたら、とうとう吐き気に襲われました。(←バカですねぇ。)

このバカバカしい作業のなかで、1番の収穫は「ワスレナグサ」をみつけたことです(^^)。
その他もろもろの写真は「PhotoRoom」に掲載しています。まだまだありますよ。

永続的リンク

2011/05/01

Permalink 11:13:32, カテゴリ: 日記, views: 461 Japanese (JP)

腑に落ちた。

今、平野敬一郎の小説「かたちだけの愛」を読んでいる。主人公の男性は「プロダクト・デザイナー」である。

これを読みながら、あたりまえのことながら、1つの作品(あるいは商品)が開発、製造、販売されるという過程のなかでは、必ず、1人のデザイナーの力量だけではできないものであるということに気づかされます。そこには多くの技術者、研究者、ユーザーが無名のままで支え続けています。

さっき見た、NHK「日曜美術館」では、福田繁雄の作品の紹介でした。

http://www.nhk.or.jp/nichibi/weekly/2011/0501/index.html

ゲストは芸大時代の福田繁雄の教え子の日比野克彦と、梅佳代(写真家)。
福田繁雄の作品を支えた人には優れた木工作家がいました。この方に限らず、多くの影の協力者がいたということは想像できます。

それから、これもまたあたりまえのことながら、若き写真家の梅佳代が、どのように作品を撮り、観るものに差し出すのか?ということについて、彼女はこう語っていました。(うろおぼえ。←最近こればっかり。)

「自分だけでよいと思っても、観る方々がしらけたり、「これなに?」と思うような写真は撮らない。」

あたりまえのような言葉と思う方もいらっしゃることでせうが、これは難解(←これでは上等すぎる言葉か?)な詩を書いて、読者にわかってもらわなくてもよいと思う詩人たちに聞かせてあげたいような言葉でした。

詩は1人で書く。チームワークではない。
基本的には技術的な学習もいらない。そこが詩を書くことのブラックゾーンだと思っいます。
歳を重ねると、こういうことを言いだすのが人間だ、という自覚をもっています(^^)。

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