Dec 04, 2021
Nov 04, 2021
Oct 04, 2021
秋の夕暮れ
今日は、テレワークをしていた。
幻想小説のチェック本がどこかに紛れてしまって、見つからない。ウチにあることは確かだが。製本は来週発注できればと思っていたが。
「うろこアンソロジー」の合本は奥付など入れた。あとは表紙。
写真の候補はあるのだが、本文のイラストと感じを合わせるかどうか思案中。
Sep 04, 2021
『月夜に ゾウがはしごを上っていく』に出てくる新聞小説
今日は、朝起きると23度だった。
ついこないだまで朝33度のことがあったので、あっというまに秋らしくなったという感じだが、また暑さは戻ってくるらしい。
幻想小説『月夜に ゾウがはしごを上っていく』は『からくり絵本』の続編だが、主人公の夢の中に出てきた新聞紙の切れ端にあった新聞小説の部分を公開してみる。
鱗造さん、アタマ大丈夫?と言われそうな文章だが、全般的にこんなノリで書いている。こういうイメージ好みのマニアには好まれるかもしれない。
アタマの調子はとてもいい(^^)、のでご心配なく。
Aug 04, 2021
笹の上を飛ぶシジミチョウ
小型のシジミチョウがちらちらと笹の上を飛んでいたので、撮った。
翅が小さいだけに動きが速いようで、とまっていないと鮮明な写真は撮れなさそう。
いままで比較的近くで撮った写真があるので、これは笹の上を2匹飛んでいて、シジミチョウの色が移動していくところというところがわかるだけのもの。
Jul 04, 2021
周囲をぼかしたモノクロ画像(14)
ハトがアンテナにとまっている写真の周囲をぼかしてみた。
写真のしてはごく普通だが、挿絵にするには主張しすぎなくていいのかもしれない。
InDesignはレイヤーを追加できるので、文字と複合的に配置もできる。
あまりやりすぎはきれいではないが、雑誌などにはレイヤーを使っていくとおもしろいと思う。
今日はなにやかやと、13,000歩ぐらい小雨の中を歩いてしまった。
Jun 04, 2021
May 04, 2021
「うろこアンソロジー」PDF化
20年分の「うろこアンソロジー」を分冊の本にしようと思っていて、テストで20年版(2021年1月作成)のPDFをInDesignで作ってみた。
20年版だけで25ページなので、150ページぐらいずつの本にしていけばいいと思う。
もちろん寄稿者にはいっさいの負担はないので、ご心配なく。
灰皿町発行として製本を頼んでいくつもり。
寄稿者には徐々に連絡を取っていくつもり。
(今見てみたら、連絡を取れない方も前半には多数いるようで、とりあえずフレキシブルな作り方をします。改訂できるので)
スクリーンショットは21年版のPDF。
Apr 04, 2021
ハナミズキの花
ハナミズキや常緑ヤマボウシなどは、葉がそれほど茂らないので建物が密集した都市で日光が貴重な場所には向いているのかもしれない。
ハナミズキの花も春で盛んに咲いている。
幻想小説の本作りは、次のものの前に『昆虫弁当』を増刷しようと思っている。
数日中に注文しようかと思う。
Mar 04, 2021
フキノトウ
そろそろ、春の力が盛り上がってきている。
いつのまにか初春の花々は満開を過ぎている種類もある。
フキノトウを見かけた。これは好きな人が栽培しているようだ。
しかし以前は都心の線路沿いの小道などで見かけたこともあるので、自然に伸びているフキノトウも探せば見られる。
今日は『顔面島 前編』と『批評集 時評編』をそれぞれ20冊、10冊、製本直送.comに
再注文しておいた。
Feb 04, 2021
『批評集』時評編の「索引」部分の校正刷りを作った
批評集の第一分冊と第二分冊を合本にすると、索引は2ページ分増えた。
自動的に生成するので、前の索引制作時に一部手動で修正したが、今回も一部修正するところが出そう。
前の手動部分は忘れてしまったので、今回前のと照合する必要もある。
写真のように校正刷りを作った。
索引、扉、凡例、奥付などをチェックすれば、あとは表紙。
今、幻想小説のほうをオンデマンド印刷で1冊注文しているが、来週初めにも『批評種 時評編』もチェック本を注文できるだろう。