Dec 17, 2022
Nov 17, 2022
幻想小説の新しい本のチェック本を製本注文
文学フリマが今度の日曜なので、手持ちがなかった『ころころころころ』『トラセミ・バッジ』を10冊ずつ製本した。
今日も少し寒くなったが、午後はいい天気。
上の2冊は「どこでも出版」に登録していなくて、文学フリマのwebカタログにも出していないがそのうち出す予定。
幻想小説の新しい本のチェック本を製本に出した。
題名はそのうち公表。
----『あれ 第4話(題名未公表)』1冊----- (製本直送.comで、)
A5判、126ページ、並製、表紙カラー、グロス加工
で、1冊909円×1=909円、配送料240円で
合計1,149円(税込み)
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現在まで『あれ 第4話(題名未公表)』製本費用総計(現在まで1冊製作)
1,149円=1,149円(税込み)
Oct 17, 2022
Sep 17, 2022
Aug 17, 2022
新しいエアコンになった
エアコンを換えて、部屋もこの機会にすっきりさせた。この状態をできるだけ維持したくなってくる。
明日から少し涼しくなるとのことではあるが、なんとなくいい感じ。
『トラセミ・バッジ』30冊、新詩集1冊は、たぶんお盆の休みにかかったので、製本直送.comからまだ発送の通知がない。
この部屋のエアコンを換えることは懸案だったし、ちょうどいい時期だったと思う。
さきほど、玄関の蛇口のところにガマガエルがいた。
Jul 17, 2022
朝方の東の空
今日は午後から久しぶりに晴れてきた。
気温も上がってきている。
プルーンや巴旦杏などが旬のようで、スーパーに出ているので、朝の野菜ジュース用に購入。
1個そのまま食べてみたが、生のプルーンがおいしかった。
詩集のInDesignゲラでは、3分の1くらいまで推敲。詩作品の場合は、自然とこねくりまわす感じになるのでまだ時間がかかるだろう。吉本隆明の『記号の森の伝説歌』のような装丁ができないかと、レイヤー使いなど考えるが、あの本の装丁は「4回転アクセル」のような高度な技。
Jun 17, 2022
ヒヨドリジョウゴがすっかり自転車に巻きついた
まだしばらく自転車に乗らないが、ヒヨドリジョウゴはさかんに自転車に巻きついている。
ちょうど、植物がさかんに茂る時季で、ちょっと裏の草取りもサボっている。
ヒヨドリジョウゴがすっかり自転車に巻きついた
まだしばらく自転車に乗らないが、ヒヨドリジョウゴはさかんに自転車に巻きついている。
ちょうど、植物がさかんに茂る時季で、ちょっと裏の草取りもサボっている。
May 17, 2022
80冊のペーパーバックの内容
昨日、届いたペーパーバックにどんな本があるか見ていた。
吉田兼好と松尾芭蕉がある。初めに読むものとしては、右側のH.G.WellsのSFにしてみようかと思う。というのも、翻訳で何冊が読んだことがあるので。
広げた本が、松尾芭蕉の俳句。
「文学フリマ」に出す本は、発送したとのメールが来ていたので、明日には届くだろう。
Apr 17, 2022
Mar 17, 2022
Feb 17, 2022
いちごが花から実へ
朝の散歩をしていたら、いちごの鉢が園芸店にあった。
すでに実を成らせている鉢もあったが、写真のものは花から実になっていく小さい粒がついている。
『顔面島 中編』は2022.02.22刊行の奥付で30部ぐらい増刷することにした。
明日ぐらいには製本直送.comに発注できるだろう。
Jan 17, 2022
ジンバルカメラへの興味
だいぶ前に買ったミラーレス一眼を修理に出そうとしたら、もう部品を生産していなかった。
一眼レフは、数年前修理に出してまだまだ使えるが、軽いミラーレス一眼が欲しいと思っていた。本格的カメラの流れは一眼からミラーレス一眼になっているらしい。
しかし、画素数がA3判でも印刷で問題なく、たまに4Kで動画を撮れればいいので、旅行用に欲しいと思っていた。
先日息子がジンバルカメラの「DJI Pocket 2」というのを持っていて、これは旅行用によさそうだと思った。ミラーレス一眼だといやに価格が高い。試しにアクションカメラの延長のジンバルカメラを買ってもいいかな、と思うこのごろ。
Wikipediaによると「ジンバル(英: Gimbal)は、1つの軸を中心として物体を回転させる回転台の一種である」とある。
写真はまた夕方の月が出ていたので、雲が表面を通るところを撮った。これは一眼レフで撮った写真。