Dec 20, 2022
古典園芸植物・万年青
世田谷ボロ市にはいつも万年青が売られているが、写真のように高い価格が付けられている。Wikipediaで引くと、「古典園芸植物」の一つとある。
地味な感じだが、爆発的に流行った時代があったらしい。
ウチにも前に伊豆からもってきた鉢があったが、いつのまにか枯れてしまった。
今日は快晴だった。製本直送.comから『臍に溜まる綿埃』の増刷分ができたとのメールがあった。明日届くだろう。
Nov 20, 2022
文学フリマに2回目の参加
文学フリマは、かなり人が多く流れていた。
この催しに参加される方々の意識とか気分、実利的なものへの向き合い、など興味があるのだがまだよくわからない。
わかっているのは、こういう市場のような雰囲気がみなさん好きなのだろう、ということだ。
今回は前回と違って少し売れたが、やはりこの雰囲気を味わうために出品したくなるのだと思う。
webカタログを見て、目的のものを買う人もいるだろうが、どちらかというとたくさんの展示品を見て楽しむというのが中心の人が多いと思う。
灰皿町の吸殻山に住む桐田真輔さんも来てくださり、帰りに浜松町のカレー屋さんでビールを飲んだ。この店はおいしくて2人で「当たりだね」という話をした。
Oct 20, 2022
秋の夜のクラシック音楽
今日はよく日が当たった。
このごろCDプレーヤーは英語の勉強しか使っていなかったが、珍しく好きなシューベルトの音楽を再生している。
アンプは平衡型6N6P全段差動プッシュプル・ミニワッター。かなり前に作ったもの。
Sep 20, 2022
台風通過
朝方、雨と風が激しく昨夜に雨戸を閉めておいてよかったと思った。
起きてから小一時間ほどで、風雨は弱まり、出歩ける状態になったが、うっかり出たら強い雨がまた降り靴が濡れてしまった。
明日はすっきり晴れるのだろうか。夜の東の空。
Aug 20, 2022
新詩集の2回目のチェック本が届いた
新詩集の2回目のチェック本が届いた。ナマズの写真を使っていたのだが、トンボの写真に変更した。
内容からは、両方合ってはいると思うのだが、幻想小説よりは少し鋭角的なので、ナマズのほうがより合っているかもしれないとも思う。
迷う感じ。
いっそのこと2種類の表紙の版を作ってもいいかなと思う。
とりあえずは初版はトンボかな。
Jul 20, 2022
今日はシジミチョウ
このところ毎日のようにチョウの写真が撮れるのは、チョウの写真を表紙に使った幻想小説を作っているせいだろうか?
今朝はシジミチョウが3匹群れていて、3匹一緒に撮れたらいいな、と思っていたが、それは無理だった。
今日も猛暑、冷房ガンガン。
Jun 20, 2022
May 20, 2022
Apr 20, 2022
文学フリマの準備
文学フリマの準備で「どこでも出版」の立ち読みファイルを、全部入れることにした。
ぼくの批評集は「時評編」からだんだんまとめていくつもりだが、小冊子の分冊版も作っていく。
そのうち「第二分冊」の「現代詩手帖」の詩書月評をまとめた1冊の販売ページに、立ち読みPDFで「索引」部分を載せてみた。
「清水鱗造批評集 時評編」では「読書人」分も追加されて、索引項目が少し増えている。
以下のページの書影の下部分にある、「立ち読み」からダウンロードできる。
「現代詩手帖」詩書月評 一九九〇年 清水鱗造批評集 第二分冊
Mar 20, 2022
Feb 20, 2022
ワカケホンセイインコ
午前は小雨だったので、午後に散歩に出ると、近所でワカケホンセイインコが餌を食べているのを見かけた。
いつも電線にいるのを撮っている鳥が、近くで撮れた。
iPhoneで撮ったもの。