Dec 03, 2022
また朝焼けの写真
このごろ早寝早起きが身に付いてきて、ひっきりなしに朝焼けの写真を撮る。
この写真も上から雲が垂れ込めている構図。
いつも飛行機が飛び立っているのが、粒で見える。
今日も仕事で結構夜になってから帰ってきた。
木曜の朝、zoomの実験をした。
zoomは無料で40分ぐらい会議できるとのこと。先の予定も決められるので、ランダムにミーティングに加わっていただき、雑談するのに便利かもしれない。
いつものSkypeによる灰皿町雑談も楽しいが、なにか話題を決めて40分話すのもおもしろそう。
とりあえず、Facebookの友達だけに知らせる記事を書いて、出入り自由にするといいかもしれない。
Nov 03, 2022
Oct 03, 2022
幻想小説の進捗
『あれ』は、
第一話 なめくじキーホルダー
第二話 昆虫弁当
第三話 彩りキノコ
と続いているが、次の第四話の2回目の推敲も始めた。
これは、この推敲が終わった段階で、チェック本を製本注文しておこうと思う。
一話ずつ単発で作り、三話ずつで350ページぐらいにまとめるという2段階の作り方をしている。(ほかのシリーズも)
このごろ英語の勉強も進み、けっこう長文が頭に浮かぶようになってきたのでうれしい。
Sep 03, 2022
50冊、増刷分が届いた
今日は外に出ていたが、先日頼んでおいた製本ができてきた。
写真の箱で50冊入っているので、もし300冊だったらこの大きな箱が6つ分で、かなり邪魔になるだろう。
オンデマンドのいいところは、ちょびちょび注文できること。50冊ぐらいなら圧迫感がない。
Aug 03, 2022
『トラセミ・バッジ』を20冊、注文した。
『トラセミ・バッジ』はウチのプリンタで2回校正刷りを出したが、結局、チェック本で、写真のように修正があった。付箋のページに修正部分がある。単純な誤植をチェックしているうちに、一部推敲になってしまう。この付箋の数でも、チェック本の前に2度校正刷りを出すことはいいのではないかと思いはじめた。
20冊注文しておいたので、来週にはできてくるだろう。
新詩集も表紙写真は決まったので、明日、チェック本を注文するかもしれない。
今回の費用は以下のとおり。
----『トラセミ・バッジ』20冊----- (製本直送.comで、)
A5判、72ページ、並製、表紙カラー、グロス加工
で、20冊13,091円(1冊689円×20−689円[割引])、配送料770円で
合計13,861円(税込み)
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Jul 03, 2022
夏の道
今日も暑い。いま部屋は29度ぐらいだが、これくらいでもしのぎやすく感じる。
やはり、ここのエアコンは耐用年数に達しつつある感じ。
寝るところのエアコンは、調子よくて気持ちがいい。
写真は道路に映る電信柱の影。
詩集の挿絵の素材にこういうのを使ってみたいが、うまくいくかどうか。
Jun 03, 2022
ヤマボウシ
ハナミズキやヤマボウシなどの樹木の花も、この季節にはよく見かける。
今日は、ときどき激しい雷雨があって、仕事に向かうときに雨の中を歩いた。
しばらくすると初夏の日が差してきて、変わりやすい天気だった。
May 03, 2022
Apr 03, 2022
Mar 03, 2022
春の花
すっかり暖かくなってきて、園芸店でもだいぶ春の花が売り出されてきている。
ラナンキュラスやアネモネはこの時季、特に目立つ花だ。
今日もパソコンの掃除を1台分やろうと思っていたが、昼寝が長くなってしまった。
Feb 03, 2022
『顔面島中編』ができてきた
今年は、『あれ 第一巻』を先月作ったので、『顔面島 中編』がオンデマンド製本で作った2冊めになる。
『あれ 第一巻』は「第一話 なめくじキーホルダー」「第二話 昆虫弁当」「第三話 彩りキノコ」と3冊を単独で雑誌のように作ったものの合本なので、新作は『顔面島 中編』が最初になる。
『あれ 第一巻』はまだ「どこでも出版」に出していないが、そのうちだすつもり。
友達には贈呈しているが、このブログでも埋もれている「どこでも出版」のURLを見つけて知らない方が買ってくださった通知が来るととてもうれしい。
『あれ 第一巻』は普通の本屋さんで売っている350ページぐらいの本と同じぐらいの価格だが、2500円と高いのでなかなか売れないだろう。でも売れるとぼくの手元にはたぶん1冊につき400円ぐらい入ってくるのでgood。