Dec 21, 2022
クリスマスの飾り
ワードプレスblog(灰皿町ビル)にも、入れたがクリスマスツリーなど、街にいくつか飾られはじめた。
そこから正月はもうすぐ。
今年はいろいろ書いて、英語もけっこう勉強した。
今日は『臍に溜まる綿埃』30冊が届いた。『顔面島』後編は明日じゅうにチェックして製本発注しないとできない感じなので、来年初めになるかもしれない。
Nov 21, 2022
初めてウラギンシジミを撮った!
今日、いつもと別のルートで散歩していると、見かけないチョウがいた。
さっそくスマホのカメラ機能を起動して、うまく撮れた。
google lensで画像検索すると、ウラギンシジミであることがわかった。
シジミチョウの仲間としては、大きなチョウ。
昨日、文学フリマでいろいろ小冊子を見て、オールカラーでなにか作ってみたくなった。製本直送.comで調べるとそれほど高くなく、オールカラーの本ができそう。そのうちやってみよう。
Oct 21, 2022
蛾がいた
蛾では幼いころは、大きなヤママユガが特に記憶にある。
たしか糸を作るために繭を使ったとか。
クスサンやオオミズアオも、稀だけれどいたと思う。
玄関あたりにいたこの蛾は、ヨトウガとかgoogle lensでヒットするが、ちゃんとはわからない。
「玄関が好きな蛾」といわれる蛾もいるらしい。
Sep 21, 2022
Aug 21, 2022
新詩集の製本を40冊頼んだ
新詩集はとりあえず、トンボ表紙版で40冊頼んでおいた。
『トラセミ・バッジ』は現在までの50冊がなくなって、もう一度増刷する必要がありそう。だいたい合計70冊ぐらい作ればいいようだ。後は、「どこでも出版」で未知の人がなにかのきっかけでいつか買ってくださるかもしれない。
写真は昨日の明け方、日の出ごろ。前日早く眠ってしまったので、早起きした。
今回の費用は以下のようである。
----詩集『題名未公表』40冊----- (製本直送.comで、)
A5判、124ページ、並製、表紙カラー、マット加工
で、1冊901円×40-1802円[割引2冊分]=34,238円、配送料2,475円で
合計36,713円(税込み)
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詩集『題名未公表』製作の現在までの総費用合計
現在まで[全部で43冊製作]
2,132+1,141+36,713=39,986円
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Jul 21, 2022
昨日の日の出
今日は、新詩集の原稿を紙上で推敲をInDesignファイルに反映させていた。
InDesignファイルからテキストファイルにエクスポートするのは簡単で、「ファイル→書き出し」でできることがわかった。今回、かなり配置換えしたので、InDesign上で推敲してテキストファイルにして、そこから順番を決めたテキストファイルにしてInDesignファイルにするという方法を取ることにした。
InDesignのタグ付きというテキストファイルにもできて、これだとルビなんかも反映できるコピーになるとは思うが、文字がそのまま表示されないので、今回はこれを使うのをやめた。
新幻想小説のチェック本3冊は発送したとのメールがきたので、明日か明後日には届くだろう。
新詩集の製本発注は来週ぐらい。
下の写真は昨日の朝の東の空。
Jun 21, 2022
綴化した多肉植物
父の日の贈り物で、意外なものが息子たちから届いた。
綴化(てっか)とはwikipediaなどで検索されるとわかるが、成長点が点ではなく点の繫がりになって成長したもの。綴化した植物を見ると、本当はそういうわけではないが「群集」が一体化した生物になったようなもののように感じる。
そこがぼくにとってはおもしろいポイントなのだが、人によって違うかもしれない。
May 21, 2022
そろそろタチアオイの季節
このあたりでは、多摩川のほうにいくと堤防にタチアオイが見られる。
今日は、朝から雨になってしまったが、降るちょっと前に散歩した。
赤いタチアオイが咲き始めたところがあって、さっそく今年最初のタチアオイを撮る。
Apr 21, 2022
文学フリマへの「to_do_list」
文学フリマの準備で、1日1項目、20分ぐらいの作業をやろうと「to do list」を作っている。
数冊ずつ手元に用意するのが大事だが、webカタログや、ついでに「どこでも出版」や「紹介ビデオ」などいろいろやることがある。
今年はなかなか暑くならない。ひんやりとした日が続く。
Mar 21, 2022
ミモザの花
ミモザの木は近所に何本か見かける。
長い期間咲く花ではないが、春を告げる黄色。
今日は、5月の文学フリマに向けて、販売用の本を2冊注文しておいた。
第三十四回文学フリマ東京(2022/05/29)
----『うろこアンソロジー合本 2014-2020』5冊----- (製本直送.comで)
A5判、194ページ、並製、表紙カラー(マット加工)
で1冊1,102円、5冊5,510円(税込み)
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----『清水鱗造批評集 時評編』5冊-----
A5判、214ページ、並製、表紙カラー(マット加工)
で1冊1,170円、5冊5,850円(税込み)
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送料1,650円
合計13,010円(税込み)
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この2冊は文学フリマで1冊1,700円で売るので、(捕らぬたぬきの皮算用をすれば)全部売れてプラスは3,990円。これだけでは出店料に届かない。
両方とも「どこでも出版」(送料が必要)にも登録してあるが、URLは後で記す。
あと、2,500円の『あれ 第1巻』も5冊持って行く予定。
ほかにもちょびちょび持っていきます。