Dec 23, 2022
朝焼け
今日は外で仕事をしていて、夜帰ってきた。
「うろこアンソロジー2022年版」の公開を夜、やろうかと思っていたが、明日にします。
写真は21日の朝の東の空。
早寝早起きするようになって、日の出は毎日のように見る。
クレーンはいつも見える。
Nov 23, 2022
19日の朝日
今日はしとしと雨で、散歩もままならなかった。
かろうじてスーパーで、明日の朝ジュースのためのキウイを買いに出た程度。
来年の5月にも文学フリマに行こうと思っているが、なんとなく売れそうなかたちのものが思い浮かんだ。
もともと、見て回る方々はハイティーンから20代前半が中心のように思う。
初めはうっすらと、自分のように青年時代から文庫の文学本に親しみ、文庫の詩集なども小説と一緒に読んで過ごした読者が新しく読むものを探している、というふうに買う人を設定したような感じだが、それは大きな間違いとはいえなくても間違いだと思われた。
だから、その空気を読んでいない人の一群の一人だったとぼくも思う。しかし、逆にいえばそこにカルチャーショックのような違和感を感じる自虐的な楽しみがある。
価格でいえば200円から、高くても1000円のものを買う方が多いと思う。
そういうことをヒントにして、来年はなにかこのイベント用に製本して参加してみたい。
Oct 23, 2022
Sep 23, 2022
小ぶりのゴーヤ
ゴーヤの蔓は近所でもよく見かけるが、写真のような小ぶりの実がなっている蔓があった。
日射しよけにして、ゴーヤを収穫するのもおもしろいが、おもちゃかぼちゃのように、フェンスの飾りにするのもおもしろい。
今日は、外で仕事していた。曇りがちで夜には少し雨が降っている。
Aug 23, 2022
ブックカバーのサイズを確認する
今日は午後からテレワークをやっていたが、午前中に製本直送.comのブックカバーのサイズについて調べた。YouTubeに説明があったので、サイズはmm単位で確認できた。
The GIMPでもmmで作れるので、The GIMPで作って入稿してダウンロードして、おかしかったら調整すればいいのは表紙と同じ。
色はYMCKで作れるといいのだが、The GIMPはできない。でも入稿すればカラーは遜色ないできあがりであることは、今まで作っていて確認できている。
チープに作ることが目的なので、フォトショップやイラストレータをサブスクで使えるようにするまでもないと思う。
The GIMPにtategakiというフィルタをインストールすれば、日本語縦書きが使えるのでいい。これもYouTubeにダウンロードしたり設定したりする動画があった。
InDesignは本文組版で日本語の微調整ができるのと、いいフォントを手に入れられるので必要だと思う。これはサブスクで年間28,776円(ぼくの場合)で、ちょっと高いが10冊分ぐらい組版すれば、1冊3000円なのでそれほど高いものではないと思う。年賀状や、そのほかの文書も作りやすくなるし、電子書籍はepubにエキスポートすればいいので、簡単にできると思う。InDesignで作ってPDFにエキスポートしたものを製本直送.comに入稿することになる。
これは、日本語のDTPソフトではいちばん使われているものだろう。
フォトショップやイラストレータを使うとそれぞれ同じぐらい経費がかかるので、フリーソフトであるThe GIMPがいちばん手軽。
Jul 23, 2022
近所のキジバト
今日は新詩集の整理したテキストファイルをInDesignに流し込んだ。
本作りでいろいろと遊んでみたいと思うが、110ページちょっとなので、挿絵などはなかなか難しい。幻想小説の『あれ 第一巻』は350ページあって、章題部の図柄も見開きでうまくいったが、110ページだとちょっと試行錯誤して具合を確かめてみる感じ。
詩集も過去のものを1冊にまとめたり、最近のものも続けて合本にしていくと楽しそう。
新詩集は、だいたい4つに章を分けたが、明日はそれぞれの扉ページに入れるものを考えてみる予定。
Jun 23, 2022
推敲兼校正用プリント
『からくり絵本』『月夜にゾウがはしごを上っていく』の続編は、70ページあるので、1週間ぐらい推敲して、オンデマンドの製本直送.comに1冊チェック本を注文する予定。下の紙束の原稿が製本予定の幻想小説。
その段階で、もういちど推敲しつつ表紙の具合などをチェックして、初版発行になる。
せっかくInDesignをサブスクで利用しているので、この3冊を合本にして読みやすくするかもしれない。『あれ』は540枚の3話で1冊にしたので350ページほどだが、この3冊は300枚なので195ページというところだろうかと思ったが、70ページずつのものなので210ページぐらいかな。
英語の勉強が進んできて、ときどき英文が頭に浮かぶようになっているのでちょっとうれしい。
Apr 23, 2022
Mar 23, 2022
ジオラマの材料
今日は孫と久しぶりに秋葉原に行ってきた。
とはいうもののヨドバシカメラで買い物をした程度。
フィギュアや写真のようなジオラマを作る材料などが売られている。
芝生や木の葉、さまざまなものがある。
プラモデルなども商品が取りそろえられている。
秋葉原ならではの品ぞろえなのだろうが、このあたりの趣味も着実に進化しているように思う。