Dec 27, 2022
近所の散歩道
暮も押し詰まってきた感じで、今日は年賀状をプリントした。
年賀状仕舞いをする友達もちらほら出てきて、電子メールでの挨拶だけの人もいる。
写真の場所は下に暗渠があるのだが、散歩道になっている。
うまく水場を造ってあり、亀や魚もいる道。
Nov 27, 2022
青鉛筆、使える限界
今朝は、起き抜けに孫のためにスムージーを作ったりした。
いつもABC(アップル、バナナ、キャロット)にキウイやブルーベリーなどを加える作り方だが、今日はバナナ単体で低脂肪牛乳を少し入れるタイプ。おいしい!
青鉛筆を限界まで使って、ついに芯が動くようになってしまったので、これで捨てる。
Oct 27, 2022
創作ノート
俳句、短歌、自由詩、小説など、なにか思いついたときにスマホのメモ帳などに忘れないように書きつけておくのが普通だろうが、ぼくは小さいノートも使っている。
2018.11からのがほぼ1冊なぐり書きで終わろうとしている。だんだんスマホのほうに書く比率が多くなっている。
『あれ』の第四話の校正が終わり、『顔面島 下編』を見始めた。
Sep 27, 2022
推敲中のもの
幻想小説は『あれ』の第4話、『顔面島』の下編ができているがまだ推敲していない。
この2つはもうじき製本するつもりでいる。
写真のはそれとは別の幻想小説だが、A4判の紙に校正刷りとしてプリントしたもの。
製本は来年秋過ぎになると思う。
やはり推敲は一度は紙にプリントしたほうが、なんとなく安心。とはいうものの、チェック本でまた推敲するのだが。
Aug 27, 2022
Jul 27, 2022
新詩集の目次作り
結果的に目次は自動生成にしなかった。
やっているうちに、混乱してきて、たぶん試行錯誤を続ければできると思ったが、ここはアナログでやることにした。
その代わり、偶然できるようになった斜め組みを目次で使ってみた。
あとは表紙ということになったが、折口信夫全集のように天黒ができるような気がするのでやってみることにする。天に1ミリほど黒い帯を付けて切り落としにするようにすればできるのではないかと思う。これはマスターページ2ページに設置すればOKなのでできそうだと思う。
写真は近所のさつまいも畑。
あしたは124ページ全部の校正刷りをプリントしてみる予定。
Jun 27, 2022
ユリの花の中
幼いころ、生けられていた花ではユリのを覗くことがあったのを覚えている。
ユリの花の中は花粉がこぼれていたり、小世界を作っている。
あとは、山肌の中ほどに山ユリが咲いているのが遠くから見えたり、大きな株になったヤマユリが信州の民宿の庭にあったりしたことを思い出す。
今日は梅雨明け宣言もあって、35度以上の猛暑日だったらしい。
May 27, 2022
朝の野菜ジュースを続けて感じたこと
しばらく朝食で野菜ジュースを飲むことを続けていて、これはやはりいい感じのものだとわかった。
でも、まったく少量のパンなどでんぷん質を取らないと、胃に多少負荷がかかる感じがして少しだけパンを食べている。
それに朝の炭水化物は、昼食・夕食の炭水化物よりも消費速度が速いという。
写真は、野菜ジュースの材料を容器に入れたときのもの。これに少量の生姜を入れた。
にんじん、バナナ、トマト(それぞれ半分)、ブルーベリー10個ぐらい(冷凍したもの)を今日は使った。
にんじんとトマト、りんご、バナナ、パイナップル、生姜、は基本的材料の感じ。
きゅうり、大根などもたまに入れる。
パパイヤは好きな果物だが、人によってはおなかを壊す場合があるようだ(アレルギー?)。
このジュースとパン少量、コーヒーが今日の朝食。