Dec 29, 2022
今年の「うろこアンソロジー」
うろこアンソロジー(年刊)
年末恒例の「うろこアンソロジー」の投稿募集12月1日からだが、4編集まった。
ぼくのもできているのだが、どれにするか選んでいるところ。
今年は来年2〜3月ごろを締切りとして、短編小説(掌編・散文詩、400字詰め原稿用紙2〜3枚ほどのもの)の募集も始めた。初めはお題があったほうがいいだろうと思って、「鉄道」に絡むイメージを核として、ということにした。
奮って投稿をお願いいたします!
「うろこアンソロジー2022年版」は上のURLページで順次、更新中です。
Nov 29, 2022
神宮外苑のイチョウ並木
今日は曇りだったが、午後に神宮外苑にイチョウ並木を見に行った。
ここのイチョウの色づき方は年によって、よかったり悪かったりする。
だいぶ前に素晴らしい色の年があった。
今年は普通というところだろうか。
でも、一眼レフカメラで解像度の高いのも撮った。
通りの入口に野菜を露店で売っていて、ちょっと見るとりんごが1個50円だったので、4個入りの袋を買った。なんとなくこれが収穫。
Oct 29, 2022
Sep 29, 2022
スカシバ
昨日の写真は灰皿町のpecoさんの指摘によると、スズメガではなくスカシバガ属らしい。
飛び回っているときに、だいぶ写真を撮ったので見ていると、ゼンマイのようになっている蜜を吸う管がよく見えるものがあった。
花はルリマツリ。
Aug 29, 2022
増刷分を注文した
時差で大谷の出る試合が、午前2時ごろだとさすがに生中継しない。
忘れていたがAbemaで無料でやる場合があるのかな。
写真は昨日の早朝の写真。
今日は、新詩集『ころころころころ』を30冊、『トラセミ・バッジ』を20冊、増刷の注文を出しておいた。
今回の費用は以下のようである。
----詩集『ころころころころ』30冊----- (製本直送.comで、)
A5判、124ページ、並製、表紙カラー、マット加工
で、1冊901円×30-1351円[割引1.5冊分]=25,679円、配送料1,238[2,475÷2]円で
合計26,917円(税込み)
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詩集『ころころころころ』製作の現在までの総費用合計
現在まで[全部で73冊製作]
2,132+1,141+36,713+26,917=66,903円(税込み)
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----『トラセミ・バッジ』20冊----- (製本直送.comで、)
A5判、72ページ、並製、表紙カラー、グロス加工
で、1冊689円×20−689円×1[割引1冊分]=13,091円、配送料1,237円[2,475÷2]で
合計14,328円(税込み)
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現在まで『トラセミ・バッジ』製本費用総計(73冊)
13,861円+21,287円+2,397円+14,328円=37,545円(税込み)
Jul 29, 2022
にぎやかな朝
今日は孫たちが来ていたので、朝からにぎやかな日だった。
昨日は早く寝たので、孫のうちの一人も早起きしてきて、日の出を一瞬見た。
写真はおとといの東の空。
新詩集は初校を見始めていて、終わったら再校プリントもする。その間に幻想小説『トラセミ・バッジ』の初版を20〜30冊注文できるだろう。
Jun 29, 2022
トマトジェラート
やはり、凍らせたトマトはせっかくなので、冷たいまま食べることにした。
ジューサーで攪拌しなければいけないが、まず、かちかちトマトを切る必要がある。
流水に当てて、手のひらでなでていたら、なんとなく軟らかくなってきた。それに、よく「湯むきする」という言葉があるが、薄皮が自然にはずれた。薄皮は食物繊維が豊富なので、いつも食べていたが、ここは上品にむいてしまうことにした。
ちょっと力を入れなければいけないが、包丁の刃が入るようになったので、ときどき流水に当てながらいくつかに切ってジューサーに入れた。
これでジューサーに入れられたが、少し回してみると、かき氷のようになってきた。
目的はもっとさらさらにしたかったので、ペットボトルの水を少々加えてさらに攪拌すると、写真のようになった。
こういう暑いときには、ジェラートはおいしい!
May 29, 2022
「文学フリマ」が終わった
「文学フリマ」が終わった。スーツケースに本を入れて持っていった。
残念ながら1冊も売れなかった。周りのブースも苦戦していたようだ。
ただし、入場者はかなり多いように思えた。
1時ごろ、吸殻山の桐田さんが来られて、旧友や編集の人も寄ってくれた。
昨日、次回の11月20日の35回文学フリマの募集が始まって、ブースは確保したが、どうしようか考え中。
Apr 29, 2022
雨が多い春のバラ
今年のバラの咲き具合は、例年と少し違うなと思っていた。しかし、徐々に咲き始めて咲いてしまえばいつもの年と同じ感じに見えてくる。
このごろ雨が多く、葉に水が溜まり枝がぼってりと垂れ下がることが多い。
「文学フリマ」の出品カタログはまだ公開されていないと思うが、本の紹介の項目に「YouTube」というのがあるので、各本の数ページの朗読を記録して添付したらどうかと思った。
Linuxでは録音はやはり直接パソコンでAudacityで生で取り込んで、「かんでいる部分やホワイトノイズなどを除去する」のが手間がかからなくてよさそうだ。
今回が、ページの画像を提示しつつ読む形にしようと思う。
ウチのバラの写真の下のYouTubeの番組では、基本的にビデオ処理ソフトと音声処理ソフトを使うことから、基本的にどんなことをやるのか感じがつかめると思う。
たまたま検索したら出てきた初めのもの。