Dec 12, 2022

新宿御苑のバラの写真の続き

晴れていて、花に光がよく当たって、よく撮れた。
昨日はお酒を飲んできたが、今日も比較的早起きした。
日中はテレワークをしていた。

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Nov 12, 2022

またツマグロヒョウモン

朝の散歩で、またツマグロヒョウモンを撮った。
いつも同じ場所。
今度のチョウは翅が破れていないし、このあたりにたくさんいるのだろう。

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Oct 12, 2022

菊が咲く季節

幼いころ菊人形や、立派に仕立てられた菊の鉢植えなど見る機会があった。
たしか数年前に新宿御苑で見たことがあって、懐かしかった。
しかしなんと言っても、鄙びた感じで小菊が自然に咲いているのがいい。

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Sep 12, 2022

ドキュメントスキャナのゴムローラーが加水分解劣化。

ドキュメントスキャナの紙送りゴムローラーが加水分解劣化した。
普通のプリンタのスキャナも優秀なのだが、scansnapなどのドキュメントスキャナは、たくさんのページが続いたPDFファイルがすぐ作れるので、便利。
修理しようと思っているが、YouTubeで見るとけっこう時間がかかりそう。
もう10年以上使っているので、スキャナというのは丈夫な機械なのだと思う。
この紙送りローラーというのは、けっこう根本的に解体しないと取り出せないようだ。
新品を買って、修理ができてしまうと2台は要らないので困るが、明日やってみよう。
写真では、下のほうに2つのローラーがあって、これもそろそろ駄目になってきているが、その下にもう一対のローラーがあり、紙が巻き付いてしまう。

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Aug 12, 2022

アリが撮れた

散歩していたら、小ぶりのゴーヤの実が成っているのを見かけた。
いちおう小さい花を撮ったが、後で確認すると、左の葉に大きめのアリが写っていた。
アリが撮れるのは珍しいし、モノクロ化して挿絵に使えるかもしれない、となんとなく思う。

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Jul 12, 2022

東の雨雲

今日は午前中、大規模接種会場で、ワクチン4回目を注射してきた。
モデルナだが、今のところ注射した部分が気になるぐらいで副反応はなさそう。
午後はしとしと雨が降ったりやんだりしている。
幻想小説の再校修正は半分ほど終わった。予定より少し遅れたが、8月初旬には初版を出せるだろう。
次は久しぶりの詩集制作にとりかかる。これも原稿はできているが、校正時にだいぶ直しを入れると思う。

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Jun 12, 2022

Linuxにzoomをインストール

今日は日中zoomで詩の合評会、夜はSkypeで灰皿町雑談をした。
zoomはブラウザで表示できて、問題ないのだが、ちょっと使い勝手が違う感じがしてLinuxのアプリをインストールした。
Linux への Zoom のインストールまたは更新
で、ファイルを入手、aptでインストールの手順で簡単にインストールできた。
やはりレイアウトなどが、ブラウザ表示とは違う感じ。
1回40分ならば無料のようなので、1回ぐらい好奇心でホストになってもおもしろいかもしれない。

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Posted at 22:10 in n/a | WriteBacks (0) | Edit

May 12, 2022

ニオイバンマツリをスキャンする

どこかのwebサイトで、コピー機に花を置いてカラーコピーするときれい、というのがあったのを思い出して、ニオイバンマツリの一枝をスキャンしてみた。
紙にプリントすることもできるが、ファイルに保存することもできるので、保存しておいた。
なかなかいい感じ!

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Posted at 19:17 in n/a | WriteBacks (0) | Edit

Apr 12, 2022

花だいこん

散歩中、花だいこんの花を見つけた。
花だいこんは、いちめんに咲いていることが多いので、一瞬安っぽい花に見えることがあるが春の鄙びた街を思い出させるパワーがあるように思う。菜の花と似た感じで。

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Posted at 19:07 in n/a | WriteBacks (0) | Edit

Mar 12, 2022

大きいモニタ

昨日は孫たちが泊まり、賑やかだった。
写真はたしか43インチのモニタ。
大きすぎるかなと思ったが、使っていると大きいほうがいいのがよくわかる。

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Feb 12, 2022

雪の前に取り込んだ多肉植物

雪に当てて枯らしてしまう寸前に取り込んだ多肉植物。
丹精して、丁寧に計画的に扱っていれば、それなりにちゃんとした姿にできるのだが、ほうっておきがち。
今年は少し整理しつつ、東京の気候に合ったものの少ない鉢にしようかと思う。
プラスチックの鉢が壊れているので、そのうち新しいものに替える。

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Posted at 20:22 in n/a | WriteBacks (0) | Edit

Jan 12, 2022

詩集の組み方

今年から、数冊の自分の詩集を出していこうと思っているのだが、そろそろ組み方を模索したいと思っていた。
といっても、いままでのInDesignの経験値からすると、合本ということもありうるのでテンプレートは流用していくので確定的なものにしたい。
写真の『うろこアンソロジー合本』の組みと下の吉本隆明『記号の森の伝説歌』の組みを見ると文字の大きさにだいぶ差がある。吉本さんの本のほうは12級ぐらいなので、だんだん文字が大きくなってきた時代の流れからいくと文庫本などより小さいだろう。
これくらい小さいのも通読はできるが、目の疲れが気になる。学生のころ8ポイントぐらいの文庫本をたくさん読んだが、これが16級ぐらいの文字だったら近視は進まなかったのではないだろうか? 個人的な意見だが日本人にメガネを使う人が多いのは、細かい漢字を小さいままで読んでいたからではないだろうか。ということからいえば、『うろこアンソロジー合本』の文字は疲れない感じ。
もっとも電子本が増えてきて、iPadなどで指で拡大できるようになっている。細かい調節がすばやくできるといい。
吉本さんの造本は、杉浦康平+赤崎正一というブックデザイナーが担当されたようだ。
詩行が天地センターになっているページがあるが全集などの収載されるときには、普通の組みに直されている。
この本でおもしろいのは、イラストの使い方である。木口を見れば、自然に区切りがわかるし、おもしろい。ただし、これはかなりの高等技術で素人にはなかなか難しい。
でも4つの旅を主題とした詩集をいずれ作るので、これを参考にして、木口から区切りがわかるようにはしてみたい。
A5かb6、四六判など迷うが、ページを広く使えて字を大きくできるA5で『うろこアンソロジー合本』よりも天の空きを広げればいいのかもしれない。

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Posted at 20:07 in n/a | WriteBacks (0) | Edit
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