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海岸日記


2007年8月

2007/8/28(tue)
永平寺の大灯籠流しに行ってきました。

修行のお寺は好きなので、クルマに乗っけられて永平寺へ。
片道、1時間半。ご苦労様なこって…。
ただし暑くて御参りはせず、そのまま九頭竜川の河川敷へ降りてしまった。九頭竜の流れは、集めて早し、だ。落ちたらひとたまりも無いな。
野外の催しは好きではない。何とかやらフェスティバルに行った経験は多々あるので、そのうんざりする面も知っている。
教訓その��
着いたらすぐトイレを済ませておくこと。遅い時間になっての簡易トイレの汚さは、半端じゃないから。
教訓その��
バザーの食品は、買わない。買ってもペットボトル。そのわけは、店の裏に行けば分かる。でも、ジャガイモの甘辛煮を買っちゃった。
教訓その��
団扇と痒み止めとウェットティシュウは、必需品。
教訓は�,里濕孫埆侏茲泙靴拭�
永平寺の催しと思うと大間違いで、永平寺町の町おこしでありました。永平寺は協力ということではなかったのかな。
思わせぶりな二胡と、俗臭高い坊さんの司会! もうここで帰りたくなったけれど、まだ焼香台に火も入っていない。
話は端折って…
煌々たる灯りの中で流される灯籠。けんか腰の観光客。
堪忍袋の緒が切れて、駐車場へ草むらをてくてく。そこはかとなく流れるのは。○○チの臭い。ああ長靴はいてくるのだった!
400〜500m下流の闇の中で見た灯籠は美しかった。1万数千基というだけあって、見事だった。無粋な土嚢(灯籠をゆっくり流し、回収しやすくするための?)も目に入りにくくなって。回収作業の青年たちの姿も邪魔にならなかった。
突然どどーんと対岸で花火。送り火だねぇ。帰ろう。ん、どこへ?

2007/8/23(thu)
ゴミ捨て

ビニールや缶ゴミ1回、埋め立てゴミ1回、生ゴミ1回。忘れた、出すのを。
したがって、裏口は異様な臭いが充満していて、スラム街って感じ。
暑い暑いと言っていて、暑い原因の一つはわたしが作っていたのでした。小さな窓だけれど、良い風が入るところなのにな。ポリバケツを屋外に放置するわけには行かないのです。だって熊が来たら怖いもの。
長い奴も出ました。蝉もこおろぎもうるさいです。人間は寝転がって読書…、とは行きません。3行読んでは2行戻り、5分で眠たくなります。少し外出しなくてはと思うけれど、夜と昼が引っくり返ってしまった。
朝顔が次々と咲いている。

2007/8/22(wed)
回覧板

至急で回ってきたので何かなと思ったら、「熊注意!」だった。裏山の墓地に親子で出たらしい。
おーい、まだ8月だぜ、早すぎないか〜い!
そう、たぶんお供物が目当てだ。近所の人たちの散歩道になっているので、結構人は歩いている。またそれだから遭遇したらしい。一昨夜、鳥が何かに襲われた断末魔の声を聞いた。犬猫か蛇かと思ったけれど、もしかしたらあれは熊ではなかったろうか。
いままでいないとされていた能登のほうで、今日は襲われた人がいるらしい。
いやはや、人間は猛烈な残暑にヒイヒイ言っているのに、もう熊の世界は秋なのだ。

2007/8/20(mon)
8月

もう余すところ11日。暑さももう少しの辛抱だ。指折り数えて減らすことが出来るのは嬉しい。そう、何でも良い方に考えよう。
と言っても、先の見えない問題を抱えている人のことを思うと、はげましようもない自分に腹が立ってくる。良い方へ良い方へと、楽天的なことを言っているのだが、現実はそうは行かない。生きているって辛いことだなあと思う。希望のある暮らしをしている人なんて、そう沢山いるわけじゃない。でも生きていなくては仕方ないのだから、少しでも気楽にしていよう。
約束をまもらない馬鹿ババアたちに愛想をつかして、お酒ならぬアイスでごまかすのだ。
逆転満塁ホームランとはいかないが、一つ良い夢でも見よう。
しかし、だ。昨夜の夢は、車のブレーキが利かなくなって、ゆるゆると壁にぶつけたというものだった。何かわたしは態度でかく落ち着き払っていたような気がする。
これって、認知症の症状の一つだろうか。「言語野」という詩のようなものを書いた。

2007/8/15(wed)
躰道

テイドウなのかタイドウなのか知らないけれど、躰道という武術があることを知った。沖縄の古武道+空手みたいなものらしい。そして、今や世界的なものであるらしい。物知らずのわたしは、それを外国の人から教わったのである。
実技(試合)と形があるのだそうだ。カンフーみたいで、かっこ良さそうだな。
実はラグビーとフットボールの差も分からない。でも、サッカーとの差は分かるようになったぜ、イェイ!
教えてあげようか? サッカーは、ボールを頭突きや足蹴りにするんだぜ。ボールを抱きしめたらいけないんだよ。
それにしても、あんなに走りっぱなしで、何がおもしろいんだろうね。
今日から、娘たちがアルゼンチンまでサッカーを見に行った。つまんない母親は、八つ当たり中!

2007/8/12(sun)
サンマ

新物のさんまを買った。3匹トレイにラップされたものを。
レジの計算が終って袋詰めしようとしたら、あっ、逃げた! よくテレビ画面などで漁船の甲板の上を滑っているように。
つぅいっ! そんな感じ。
やぁねえ、と恥も外聞もなく追いかけ、やっとこさ抓んでトレイに入れなおした。が、いない。1匹いない! カートの下に隠れていたのだった。
見かねたのか店員さんが新しく3匹ラップしてくれた。
たかが、さんま。
されど、さんま。
美味しかった。

2007/8/11(sat)
帰省第2弾

明日からまた1人帰る。独り者だから、大掃除の必要はないけれど、食料を買い込んでおかねば。
それにしても、暑い!
いけないいけないと思いつつ、ついアイスを食べてしまう。ほんとはシャーベットが欲しい、とか何とか。
でも、彼奴は、アイスを食べていると冷たい視線を浴びせてくるので、食べるなら今のうちなのだ。
中也をこの機会に読もうと思うのだけれど、数行素晴らしいと思っても、1編となるとちょっと苦しくなる。わたしは努力ってのが嫌いなのだ。
太ったと思ったらダイエットしてジョギングする息子が怪物に見える。わたしに我慢の2字があったら、凄い大物になっていたかも知れない。ああ微温湯って好きだなあ。

2007/8/9(thu)
親しい人たちの悩み事。

それぞれの問題は、わたしごときに何とか出来る問題ではないので、ただひたすら好転の知らせを待っているのみ。
何で真っ直ぐな気の良い努力家ばっかりが酷い目にあうのだろう。腹がたって仕方ない。
もしかして、わたしの毒素が漏れて行っているのだろうか。この暑さの中、胃をぎりぎり絞っている人たちの安寧を祈る。どうか少しでも良い日が来ますように!

2007/8/5(sun)
詩集の感想

野村喜和夫さんの詩集『稲妻狩』の感想を「漁火」にアップしました。
久しぶりの書き込みで、緊張しました。上手くアップ出来たかな? 確かめるのが怖い…。



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