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2004年2月

2004/2/29(sun)
2月も終わりです
昨日、今日とゆっくり休むことができて(その代わり年休がぎりぎりにまでなっているが)、少し息をつくことができました。
久しぶりに英語の勉強でもやろうと思って、昨日は午前中一杯W.H.Audenの一編の詩に取り組んだのだが、いつものごとく隔靴掻痒という感じで明確に訳せないままです。でも、

It's farewell to the drawing-room's civilized cry,
The professor's sensible whereto and why,
The frock-coated diplomat's social aplomb,
Now matters are settled with gas and with bomb.

というような始まり方は、多分30年代の作と思うが、現代の状況にもそっくり使えますね。問題はガスと爆弾であるというのはいつの世もなくならない政治と表裏一体のものみたいです。その下でわれわれは生活の根を掘っていくほかに歴史はないとでもいうように。

2004/2/28(sat)
骨休め
ちょっと下の「  割り焼酎」アナグラムにするとあんまりおいしくなさそうです。ちゃんと語順通りに読んでください。これは余計なこと。

少しのんびりしている。昨日やっと詩を一編完成した。もっと見直したかったけれど同人の人たちに迷惑をかけるから送ってしまった。詩というものはいつも初めて書くような感じで、全然習熟しない。それがまた面白いところだと思う。ベテランも初心者もない。切実なモチーフ、これだって言葉に表せないようなものだが、それがあり、突き上げてくるものを言葉が追いかけていって、その言葉が死んでいなければ、それでよしとするしかない。そのとき自分の奥底で、その言葉を批評するもう一人の誰かの言葉が聞こえたりする。そのもう一人をどれだけ自分のなかに取り込めているのかが問題でもある。これは副次的なことかも知れないが、そう考える。人とは限らない、石ころや鳥たち猫でもいい。

2004/2/20(fri)
うこん割り焼酎
田舎から持ってきたウコンを焼酎に入れて飲んでいる。これがなかなかいけます。香ばしくて、植物性骨酒というような微妙な味わいである。

2004/2/19(thu)
頑固トレーン
最後のところでメンバー紹介をやっている、ジョン・コルトレーンがぼくには上のように聞こえる。17分あまりのマイ・フェイヴァリット・シングスが終わった後の話です。

これは頑固さん自身の声ですかね。

ジョンコルが頑固に聴こえるのだった。最近は暖かくていい。隣人の木村君はさらに暖かい沖縄に旅行とか、うらやましいな。でもぼくも3月20、21、22と行ってきます。一人じゃなくて同僚たちと一緒ですが。河合さんや為丸先生に会えるのが楽しみ。

春よ、来い!

2004/2/9(mon)
脅迫その他
今日教え子と会話していたら、急に携帯が鳴った。「あなたはトキメキなんとかサイトのナントカ…」という言葉だったので、カンケイナイと言って切った。携帯の機能をよく知らない。しかし、絵などは写らない旧式のものである。こいつは金を払えとかなんとかいいたかったのだろうが、こちらは何も身に覚えが無い。よくある話だろう。実に不愉快になった。携帯を捨てようとまで思った。家には年寄りがいるから、いつなん時急変があるかわからないといってカミさんから持たされたものだ。

みんな生活や生存には苦しい。でも開化の機械で、苦しい人を狙う「おまえも苦しいのだろうが」そんな奴は絶対に赦せない。今度かかかったらゲバルトをかけようと思った。

2004/2/5(thu)
風邪を引いてしまった
今日は職場を休んだ。熱はないのだが、喉が痛くて声が出ない。


頑健だけが売り物だったのに、入院などこの30年あまりしたころもなかったのに、などと思うと、我が身の老いがつくづく見にしみるのでした。

一日中寝ていたので腰が痛くなりました。朦朧体です。

誤字だらけです。
中上さん、高見順賞おめでとうございます。

2004/2/3(tue)
節分
豆のかわりに、木村君からお手製のジャムとキューイーをいただく。なにかいいことがありそうな予感。

通販で安いパン製造機を買ったので、いつでも自家製の焼きたてパンが食べられる。これがまたおいしいです。朝はいつもパン。このパンに木村屋製ジャムをぬって明日の朝食にしよう。

「鬼は外、福は内」鬼さんもひもじかったら明日の朝パンを食べにおいで。今晩は我慢してね。

2004/2/2(mon)
月は替わったのであった
わが家では(正確には女房と私)NHKの7時のニュースの畠山さんのまあきびしいファンである。畠山さんが急いで指揮棒のようなものを持ってサマーワではなどではと言い出すと、「絶対また噛むぜ」などと予言する。その通り彼は言い間違えたり、あせってまた噛んだりとあのまじめなエロキューションでやるのである。

「疲れているのね」「いや自分で考えたように喋ろうとするからだよ」「だんだんこの人の頭薄くなってきたね」「ストレスのせいだろう、俺も同じ」などとゴハンを食べながら会話がはずむのは、畠山さんには悪いけど。

いろんな人がいるね。ノーテンキの小泉くん、お坊ちゃん石破くん、慇懃無礼福田くん、学歴詐称爆弾が破裂しそうな貴公子安倍ちゃんなど、見ていてあきないよ。

いつも損なくじを引くのは昔から旭川師団と決まっているらしい。ご苦労様です。こんな馬鹿な連中から声をかけられて、さぞかしはらわたが煮えくり返っていることでしょう。「お国のために我慢してください。」と言っているオイラが一番馬鹿さ。



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