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2003年6月

2003/6/27(fri)
今日はこれから仕事をする
たまっていたものを今日中に仕上げなければならない仕儀になった。

気合を入れるために、まずここに書き込む。さあ、日付の変わらぬうちに、終わったと書けるか。

晴れ渡ったいい天気。梅雨も終わりそうだ。

2003/6/25(wed)
ぼくは、ここにいるよ。
ということ。疲れて、人々を馬鹿といいたい、言ってもしようがないとき、ぼくはここにいるよ。

2003/6/24(tue)
もっとも優しくすてきなアメリカ
ロビン・ウイリアムズとジーン・ハックマンの出る「バード・ケージ」をテレビで見る。マイク・ニコルズ監督。
笑い転げながら観た。こんなやさしいアメリカもあったんだ。だから、アメリカは捨てることが出来ない。

2003/6/23(mon)
慰霊の日
今日は沖縄の慰霊の日。平和の礎の前での式典をテレビで見ながら、考える。

人間は少しも進歩などしていない。また、いくらでも同じようなことを起こすのだ。海の悲しいほどの「青」が画面に一瞬映り、そうつぶやいているかのように思った。

58年目の6月23日。参加者の顔に刻まれた深い皺に、食事の席から失礼だが、一礼する。

2003/6/22(sun)
夏至か
昨日か今日が夏至。昼の長さに何を思う?今年はわが家の「半夏生」も咲かないがどうしてかな?
詩集のほうが少しずつ形をあらわしてきた。7月25日刊行予定とのこと。
昨日は「源氏物語」の輪講会で、「宿木」の巻を読む。長大な巻だが、なかなか面白い。忙しさの中で、こういう時間が持てることが奇蹟のような気もする。そのあとの飲み会での酒を少し控えればもっといいのだが。

2003/6/14(sat)
入梅
梅雨、入梅を「つゆ」とよむ地域もあるらしい。梅雨に入梅しました。つゆしらず。朝と昼は猛烈にむし暑かった。午後5時前に風の気配を感じたと思うと、雨が降ってきた。本降りにならぬまえに、自宅まで勤務先からたどりついた。
今8時前、本格的な雨だ。6月も半ば。またあせりはじめる時期が来たようだ。

2003/6/10(tue)
pm10時
帰ってきて、夕飯を食べ、ブルース・リーの「ドラゴンへの道」を見て、いま10時。もう眠くなる。ローマのコロシアアムでチャックノリスと礼儀正しく戦い、ノリスの名誉のために、彼を最終的には殺すブルース・リーの悲しい目に感動する。他愛の無い筋だが、彼の目や彼の張り詰めた筋肉に、なぜか70年代初期の「敗北」の原型みたいなものを見ている。

2003/6/8(sun)
有事
とはどういうことをいうのか?この一極化しつつある世界で、「有事」とはそれを創り出そうとする、なにか目に見えない超越的な、ある「意志」によるものだろう。それをわれわれは心待ちにしているのかも知れない。そのための法案などがいともやすやすと可決されるからには。そのために外交も経済もわれわれの生き方もなにか凛としたものに変貌するかのような錯覚が生まれつつある。
このとき一番だらしないクソのような「詩」をまきちらすことにかけることも無駄ではない、とふと思った。

2003/6/3(tue)
飲みすぎ・食べすぎ
あっという間に6月。五月の終わりは、友人来訪し、宿泊ということで、連日の酒宴(といっても、2日間で、友人はあまり飲まないから、飲むのは自分だけということになるのだが)でいささか疲れた。鳥取から友人がハタハタとかスルメ、カレイの美味な干物を宅急便で彼が到着する日にあわせて送ってくる。それを肴に飲む酒、ひさしぶりの友人との会話、その二つがとても貴重でおいしい、それで度を過ごすことになる。彼が帰ったあとの虚脱感に陥っている。



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