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2004年6月

2004/6/24(thu)
美空ひばり
衛星でやっていた、ひばりの特集を見る。ひばりが亡くなった年齢は52歳だということを知り、愕然とする。

私はそれよりも年上です。そして生きています。酔生夢死のような人生でも「川の流れのよう」ではあります。秋元は嫌いだけど、この詩はいいと思うときもある。今日はそんな日だ。

屁のような生という喩は歌にない

悲しいぞ酒はかなしとひばり言う

港町十三番地梅雨になる

みだれ髪禿髪の吾塩屋岬

禿げてゆく剥がれてゆくよわが生は

痩せ肥り肥り痩せてはひばり死ぬ

柔などつまらぬ歌に声しぼる



2004/6/11(fri)
いい時間
今週が終わる。帰宅して缶ビールをあける。カミサンは仕事で、家にはじいさんとぼくだけ。雨の音が聞こえる。

いちばん静かないい時間。

2004/6/9(wed)
チャドクガ襲来
代休をとって、梅雨の曇り日の今日、小さな庭の異変に気が付いた。侘び助椿(とぼくは信じているのだが)の葉が枯れているのである。よく見るとチャドクガが上にも下にも群がっている。悲鳴が出た。

軍手と長袖の服、帽子をつけて片っ端から枝を切り落としてゆくが手に負えない。女房が脚立を借りに隣家へ行くと、「およしなさい、素人には無理。今出かけているが午後には帰ってくるから、家の主人に任せなさい」という親切なお言葉。持つべきものは隣人。隣のご主人の手を借りることにして撤退する。こうして書いていても、あちこちが痒くなったような感じがするのは気のせいか。

ぺこさん、効果的な撃退法(薬)など、この虫にはあるのですか?



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