いらっしゃいませ。
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★2010年05月16日 05時01分★ たつまき

宮沢賢治の真相が判明した。
創造主らの宇宙ブロックス管理界の教えによれば、成人の彼は、トカゲ座レプティリアン(4次元爬虫類型ヒューマノイド)の変身体だった。
元の賢治は少年時代に円盤で拉致、殺されて、飲血、死体分解された。そのあと、レプティリアンが生前の賢治そっくりに変身した。
地球はレプティリアンに侵略され資本制金権奴隷支配体制で支配されている。
「宮沢賢治」ことレプティリアン変身体は、従順な奴隷の支配を続けるため、日本人に「でくのぼう」になれと、詩を書いた。
「銀河鉄道」なんて、円盤で飛来したレプティリアンにとっては子供騙しのたわ言だが、日本人には有効だった。21世紀でもそれはマスゴミが続けている。
秘められた真相が暴露された:
http://gold.ap.teacup.com/tatsmaki/73.html


★2008年01月10日 22時05分★ 木嶋容子@代書屋A/T

容子さんから、新年のお手紙を頂きました。以下に書きますことは、容子さんからのお手紙による依頼として、わたくしが以下に代書させて頂きます。

。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。

皆様、お久しぶりです。何故かパソコンをさわると頭痛がするので、ずっと掲載できませんでした。「ユニテ」は一身上の都合により一年前に閉店致しました。
閉店前には、灰皿長の皆様(清水鱗造さん、足立和夫さん、桐田真輔さん、高田昭子さん)、元春秋社の小関直様、書評を書いて下さった中村文昭様、原子朗様、暮尾淳様、など多数の方々がお集まり下さり「ユニテ」でお別れ会を致しました。

木嶋孝法「宮沢賢治論」の関して色々な方達からお手紙を頂戴致しました。
芹沢俊介様から「木嶋孝法様の『宮沢賢治論』はすばらしいものだと思いました。ここまで読んだ人はいないように思いました。木嶋様の賢治論は、これから何度も立ち返ってみたいと思います。」との嬉しいお便りを頂戴致しました。そして「試行」出身の松本孝幸様からもすばらしい感想を頂戴し感激致しました。

皆様、本当に感謝致しております。  木嶋容子

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松本孝幸氏の、木嶋孝法「宮沢賢治論」の感想はここで読めます。

http://members.jcom.home.ne.jp/matumoto-t/06yonhon04.html

★2007年09月14日 23時26分★ 足立和夫

{{現代詩}}

★2007年09月14日 23時25分★ 足立和夫

Wikipedia(日本)で表示させたい語句があるとします。
たとえば、島尾ミホ。
その場合半角波括弧でその語句を挟みます。
「{{」と「}}」で囲むわけです。
{{島尾ミホ}}
ですね。そうすると次のように、後ろに[W]のついた形でWikipediaにリンクされます。
島尾ミホ[W]

★2007年03月11日 18時00分★ 桐田真輔

今月(3月20日(火))に
NHK教育テレビで放映される番組、
「私のこだわり人物伝」(篠田正浩監督が武満徹を語る)
(午後10時25分〜10時50分)
で、篠田氏が語る場所として、「ユニテ」の店内が登場するようです。
「ユニテ」のあった場所は以前、「火の子」という店で、
その「火の子」時代に、
篠田氏が、武満氏によく連れていってもらったという縁で、
撮影場所として選ばれたということのようでした。

番組は3月6日から毎週火曜日に4回にわたって
放映されるシリーズで、ユニテが登場するのは、
その3回目にあたります。

NHKの番組担当の方が、「火の子」で検索して、
このサイトをみつけられた、という経緯があったと
木嶋さんからお聞きしました。

撮影は2月に行われ、閉店のためかたづけていた店の内装を
復元するのに、木嶋さんが御苦労されたようです。

★2006年12月26日 05時35分★ 西本真一

桐田様:
お知らせ、ありがとうございました。
土曜日、用事があって。
行きたかったなー

★2006年12月24日 13時38分★ 桐田真輔

トップページのレイアウトを変更しました。
(お店の地図や住所の情報を削除しました)

★2006年12月24日 13時23分★ 桐田真輔

来られた方を→来られた方も

★2006年12月24日 13時22分★ 桐田真輔

昨日お店でお会いしたところ、木嶋容子さんはこのところ(数ヶ月になるでしょうか)ネットにアクセスされていないとのことなので、かわりにお知らせをしたほうがよいとおもい書き込みさせてもらいます。

ユニテは昨日(06年12月23日)をもちまして、閉店となりました。これまで、このユニテのサイトを訪問してくださった方、またこのサイトをご覧になって実際のユニテに来られた方をあったと容子さんから伺っております。どうも、ありがとうございました。 

★2006年12月09日 03時21分★ 西本真一

容子様:
本日、お葉書拝受致しました。驚きました。
当日、出席できるかどうか、これから予定を調整致します。
取り急ぎ、お誘いいただきました御礼を申し上げます。

★2006年10月22日 20時55分★ 足立和夫

ルーブル美術館が日本に。 
http://museumlab.jp/
参考に、ご覧下さい。

★2006年10月15日 20時21分★ 足立和夫

昨夜は楽しかった。隣の政治学の先生は、面白い人ですな。中島みゆきの薀蓄合戦。先生は本当に好きなんですね。わたしも人後に落ちないつもりですけど。でも、中島みゆきのコンサートにいってないみたいだな。

★2006年10月14日 00時14分★ 丹下 一

容子さま、チケットありがとうございます! お礼のメール出したら、NGでした。。シーズン真っ盛りで、あちらこちらじたばたしてます。また、お店にうかがいたいです。

★2006年10月12日 04時35分★ 西本

容子様:
展覧会の招待券をお送りくださり、ありがとうございました。青森へ行ってたものですから御返事が遅れました。どうぞよろしくお伝えください。

★2006年10月09日 17時59分★ ぺこ

お元気ですか〜?

★2006年08月21日 23時17分★ peco

こんばんは。
タカサブロウが咲き出しました。
高田三郎君も手を伸ばせば入れるような、近い二学期の訪れを待っているのかな?
今日はハチに刺されました。
子供のとき以来です。
ハチと思いつかなかったので、おろおろしました。
痛いですよー。
なんとなく孤独。
蟲はまだ鳴きだしていません。

★2006年08月08日 13時41分★ ハンス

お暑ございます。お元気ですか。
私の方は何とか生きております。月に1,2回都内や甲府市に用事で出かけることもあります。9月初旬あたりまでは涼しいところでゆっくり休みます。
暑い夏、語りと歌とピアノによる「賢治の会」公演で頑張る
友人がいます。ご本を紹介しておきました。
厳しい暑さ。ご自愛のうえ良い日をお過ごしください。

★2006年05月04日 15時18分★ 容子

5月6日(土)、唐組「紙芝居の絵の町で」を観に行きますので、ユニテはお休みです。

★2006年04月09日 20時59分★ 容子

暮尾淳さん、お会いできて嬉しかったです。
「宮沢賢治論」ご賞賛いただきまして有難うございました。
「木嶋氏があれだけの作品を書いたのはもちろんすばらしいことだけども、あなたはこれを一冊の本として残した。あなたは良い仕事をしたのですよ。」と言って下さいました。有難うごさいます。
この言葉、今思い出しても涙がでてきます。

★2006年04月09日 20時40分★ 容子

吉田くん、ユニテにお立ち寄りいただき有難うございました。
貴方がユニテ学習塾に入塾した時は13歳でした。あれから30年。立派になったね。あなたの映画通うれしいです。灰皿町にお住まいの桐田さんのところに「映画」のコーナーがありますのでお立ち寄り下さい。
そして木嶋先生の歌、覚えていてくださったのね。
♪あ〜めゆ〜じゅと〜てちてけんじゃ〜♪
よくギターを弾きながら歌っていましたね。先生の歌、テープにとってあります。今度聴いてね。

★2006年04月09日 19時46分★ 容子

あ、ニコニコマークが切れちゃいました。(^^)

★2006年04月09日 19時43分★ 容子

桐田さん、足立さん、高田さん、飲み会ありがとうございました。
鱗造さん、今回は残念でした。宮沢賢治のサイトおつくりになるのですよね。楽しみです。(^^)

★2006年04月04日 22時06分★ 足立和夫

鱗造さん。残念です。
次回から金曜ははずします。

★2006年04月04日 09時32分★ 桐田真輔

7日の飲み会は、一応行うことになりました。

鱗造さん、日曜日に御苑を散歩するのもいいですね。
もし可能のようでしたら、
集合場所と時間を書いてくだされば行けると思います。

★2006年04月03日 09時53分★ 清水鱗造

足立さん、ぼくは金曜はだめですので欠席です。
ぼくのために日をずらしていただくのも申し訳ないです。

また日曜などに御苑花見(遅い!)などできればいいかと思います。

★2006年03月30日 16時47分★ 足立和夫

飲み会のお知らせ。

日時 4/7(金) PM7:10頃から。
場所 ユニテ。 (PM6:00ころ「ベローチェ」でコーヒーを飲んでいます)

参加する方は今のところ、桐田さん、足立。
鱗造さんは、まだ不明。
来られる方は、お気軽にお出でください。
歓迎いたします。

★2006年03月28日 01時41分★ 容子

現代詩手帖4月号に中村文昭氏が木嶋孝法「宮沢賢治論」の書評を書いて下さいました。
生前木嶋は中村文昭著「宮沢賢治」を読んで力作だと言っていましたので、格別うれしく思いました。

「賢治の文学と人生と真理の真の関係をわたしたちに示してくれた。 快挙である。」と書評の締めくくりのこの文章に、目頭が熱くなりました。

★2006年03月19日 20時58分★ 容子

昨日、うれしいお便りが届きました。

今になって木嶋孝法氏の出色の『宮沢賢治論』をいただいたままになっていることに気づきました。失礼をお詫びいたします。すぐに読んで「『銀河鉄道の夜』論」や「『無声慟哭』詩篇の成立」などに、その<衆生済度>の文学的読みの厚さに、圧倒され感動したのを思い出しました。すばらしい本でした。ここのところあまり夜は出歩いていませんが、そのうちユニテに寄らせてもらいます。

装丁していただいた司修氏をご紹介して下さった詩人の暮尾淳氏からのお便りです。
暮尾さん有難うございました。何度も何度も読み返してしまいました。

★2006年03月13日 10時49分★ 容子

木嶋孝法著「宮沢賢治論」、日本経済新聞3月1日(夕刊)エンジョイ読書に著書の推薦記事が掲載されました。

「宮沢賢治論」木嶋孝法著
四年前に急逝した在野の宮沢賢治研究家の論考集。「賢治は近代において覚りという幻想を最も生まじめに生きた存在だから解明する意味がある」と取り組んだ「銀河鉄道の夜論」が、吉本隆明に「近年にないヒット」と褒められたのを励みに研究に拍車がかかった。学習塾で生計を立てつつ現代を考え抜いた著者の思索の結晶。

★2006年03月12日 22時26分★ 容子

ペコさん、ユニテの場所がわからなかったのですね。残念!
次回、鱗造さん達の飲み会がある時いらして下さい。



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