Suigarayama_OoazaEngland (南川優子 Yuko Minamikawa)

2017-09-28

りんごが実る

週末に食べたらまだ少しすっぱかったので、今週末また試してみることに。

りんごの木
03:48:19 - yuko - 3 comments

2017-09-26

「gui」 111号

8月1日発行。

長年guiの中心人物として活躍されていた詩人の藤富保男さんが亡くなられた。この号では、夏目漱石、芥川龍之介、北園克衛の句にそれぞれ絵を添えられている。特にウサギの耳が垂れている線画が好きである。初めて会った詩人にguiの同人だと伝えると、藤富保男さんとご一緒なのですね、とよくうらやましがられた。

藤富氏の作品については色々なところで語られているが、灰皿ネットでご一緒させていただいている桐田真輔さんのページにある「客帰る」という詩を紹介。

次号から藤富さんの作品が見られないことが信じられない。
05:00:44 - yuko - No comments

2017-09-20

「洪水」20号 最終号

お知らせがだいぶ遅くなってしまったが、2017年7月1日発行の20号で終刊。10年という区切りだそうだ。

今回の特集は「歌が深淵にとよむとき」。あなたにとっての「宗教となる音楽」、「人生に刺さる曲」、「故人をしのぶ曲」、「人間の歴史の花」は何かというアンケートで集められた回答とエッセイ。クラッシックがやや多めか。わたしはスモール・フェイセス(Small Faces)というバンドのことを書いた。「雲遊泥泳」のコーナーでは、T.S. エリオット賞の朗読会、デヴィッド・ホックニー展、Japan Now(日本の今)イベントのラジオ番組のことなど。

詩作品では、財部鳥子さんの「絶滅したという狼へ・そして指と耳たぶのない人々へ」の酷寒の描写、ぱくきょんみさんの「ハンググ 二〇一七年」の最終行「確かに、死者たちは慎ましく土くれとなり、蒔かれる種に惹かれているはずだ」が特に印象に残る。

配本されるお店、注文方法についてはこのページを参照。
23:31:53 - yuko - 2 comments

2017-09-08

ポエトリーID、売れっ子に?

ポエトリーIDが最近、複数の組織から朗読依頼を受けた。最初は、7月にレッチワースで行われたLetchworth Arts Takeoverという、音楽、演劇、美術などの一日イベントで、野外ステージでの朗読だった。それから一月も経たないうちに、ハートフォードシャーの野生生物愛好会から、自然をテーマとした詩を彼らの会合で朗読してほしいという依頼があった。これは来年3月。そのすぐ後、近隣の町スティーブニッジの芸術団体から、同町のホールで朗読してほしいと声をかけられた。しまいには、わたしの地元ロイストンの博物館Royston and District Museum and Art Galleryからも声がかかり、今年11月30日に決定。同じ月には、レッチワースで昨年行われた、朗読によるチャリティー・イベントが再度行われるかもしれない。

16年間このグループに所属してきたが、こんなことは初めてである。今までのイベントではお客の入りもあまりよくなかったし、詩の朗読が流行りだしたという話も特に聞かないのに、いったい何が起こったのだろうか?
02:56:50 - yuko - 2 comments