Fujimi_3_Haizara-Cho(Rinzo_Shimizu)

2008-12-31

大みそか

息子たち家族も来て、にぎやかな大みそかである。
昨年の大みそかと同じように快晴で、昼間は孫を連れて近くの公園に行った。

来年は音声、映像のページをさらに実験していきたい。
このところの電子工作(デジタルアンプ)は、来年もしばらくは続きそうである(^^;;)。
数日前にサブウーファーは付けないでフルレンジ1つのスピーカーでいきたい、と書いたが、居間の小さなスピーカー(Fostex FE87E使用)は、サブウーファーをつけてみようかと今日考えてしまった。
低音がスピーカーの能率そのものでよく押し出されるのが理想だが、スピーカーのとる空間を小さく抑えるにはやはりサブウーファーということになってしまうかもしれないと考えたため。

よい年をお迎えください!

22:07:49 - belle - No comments

2008-12-30

デジタルアンプの改造、このごろのCD

また昨日の夜からデジタルアンプの改造。
もうこれ以上することはない、というぐらいまでの改造だろうと思う。
一昨日だか書いたように、5VをICを通して供給する部分(TA2020-020だと30ピンから2、8ピンへいく部分)をTA4805Sというのを利用して、別入力にする。
TA4805S (秋葉原で100円ぐらい)はバイポーラ形リニア集積回路でそこに12Vから流すと5Vが得られる。具体的には1、2、3という足があるので(左から1、3、2の順番)、間に0.1μFのコンデンサを付けて、1からの線は基板のVccからの入力、3はGnd、2はICの30ピンを基板から浮かせて接続を切り、基板の裏側からハンダづけする。2、3からの線は並列に平滑コンデンサとして一昨日だか取り外した3300μFのものを入れた。TA4805Sは熱をもつのでケース自体を放熱板にするために、ケースに接触させて固定した。
夜中にできたので、小さな音でテストしたが、その時点で劇的によくなったと思った。
しかし、弁当箱のようなアンプケースはびっしり、後で線などを整理して固定する必要があるかもしれない。

今年は年末に音楽をよく聴いた。シューベルトの交響曲全集から毎日1枚ぐらいずつCDを聴いている。いい音でクラシックやジャズを聴くのは新鮮な経験だった。これがなければ、アンプの改造にこれほどのめりこまなかったと思う。
23:56:00 - belle - No comments

2008-12-29

プリンタを分解する、うろこアンソロジー

黒インクが出なくなって、プリンタヘッダの細いすき間からカッターで固まった黒インクを出していたら、繊細な金属がぼきんと折れてしまったので、修理に出すことはせず分解することにした。
修理に出しても新しいのが買えるぐらいのお金がかかるだろうし、古いので。プリンタもずいぶん発達してしまったのだ。
使っているうちは、プリンタはいろいろな「判断」をパソコン側のソフトと併せて行ってきた。
下の2つの基板には集積回路が10以上もついている。その部分を捨てる前に写真に撮っておくことにした。

08_12_29a

デジタルアンプは昨日の改造が限度だろう。5VをICの生成のでなく外部供給するといい、というがもしさらに音質の面で改造するのならそのあたりだろう。
TA2020-020のアンプを作ってみて、音質のいいデジタルアンプがさらにできないかと思った。
しかし、このICは間違いなく音質のいいレベルのアンプを作れるICである。コストが安くつくということも魅力だろう。
もう1台別のICで作ってデジタルアンプを追究するのもおもしろいかもしれない。



恒例の「うろこアンソロジー」の公開を開始した。今回は一部音声も入れる予定である。
まだ、パソコンでの録音というのは敷居が高いのかな。mp3ならメールに添付しても軽いので、自作詩朗読もおもしろいと思う。

「うろこアンソロジー」は元旦の午前までは受け付けているので、どうぞ寄稿してください。
うろこアンソロジー 2008年版
23:47:39 - belle - No comments

2008-12-28

またコンデンサ入れ換えでデジタルアンプの低音域がとてもよくなった!

先日秋葉原で買ったNichiconのGreat Supplyというシリーズの10000μFの平滑コンデンサをせっかくだから工夫して入れてみようと思った。
年賀状をプリントしていて、インクを買いに自転車で行くうちに、スイッチング電源の固定してあるネジを移動させると入るのではないかと思ったわけである。
アルミニウムケースに新たなネジ穴を開けるのは面倒になって、絶縁テープで固定しておくことにした。また気が向いたときにハンドドリルでのんびりネジ穴を開けようと思うが、とりあえず、新しいコンデンサに入れ換えてテストだ。
その代わり100Vがきているところの結線は絶縁テープはやめて絶縁チューブを使い、ライターであぶってきれいに絶縁されるようにした。
もう弁当箱のようなアンプケースはてんこ盛りになってしまった。この大きなコンデンサは、ごはんなどがぎっしり詰まった弁当箱のフランクフルトソーセージのように周りから自然にぴっちりと固定されている。

08_12_28a

低音域の再生の目安は、交響曲の小さな低音楽器のほんの小さな音だ。いちばん再生されている音域がボリュームつまみを回す基準になっているので、もしよく再生されていないと、そういう音はかき消されてしまうかとても小さい。その小さい音がそれなりに押し出されるように聞こえれば、よく音が分離されているということになると思う。
つけ換えてから6時間ぐらい音楽を流しているが、相当、真空管アンプの低音域再生に近付いた感じ。ジャズなどの重低音の元気さはすごくある。
このコンデンサはネットで見るとオーディオ用の高級品らしい。ぼくは2000円ぐらいで安く買ったのだろう。10000μFの電解コンデンサ1つで電源デカップリングコンデンサにする場合、これはとても適しているのではないかと思う。
袋の紙に「済」という判子が押してある。これは検査済ということだろうか、エイジング済ということだろうか。
平滑コンデンサの容量の計算はいろいろなサイトに出ているが、定格電圧は3倍ぐらい必要のようで、このコンデンサでは50Vである。また通常電解コンデンサは、マイナスのほうに白い線で印が付いているがこのコンデンサにはついていない。
線をハンダづけする部分の片方に黒く塗ってある釘のアタマのようなものがあって、本体に「Negative Black」と書いてある。
23:23:26 - belle - No comments

2008-12-27

USBアロマテラピー、プリンタが壊れた

このあいだクリスマスプレゼントでmak*ちゃんからもらったUSBアロマというのをつけてみた。
パソコンからUSB経由で電源を使うだけで、パソコンから操作できるわけではないが、一定時間ごとにアロマオイル(とりあえずラベンダー)のにおいを発散する。
いろいろなUSBガジェットが雑誌などにも載っている。これはけっこういいかもしれない。

08_12_27a



年賀状をプリントしようとしたら、黒色のプリンタヘッドのところのインクが乾いていて、黒が出ない。そこで、ヘッドの溝をカッターで掃除していたら、繊細な細長い金属が折れてしまった!
このプリンタヘッダの部分を買うとたぶん高いだろう。
別に仕事に使ったり、写真をプリントしたり、スキャンしたりするプリンタをつけてみたら、どうもUSB2の規格のUSBらしい。いつも年賀状は古いiMacでプリントするので、ドライバが入らないようだ。まいっちんぐ。
23:57:00 - belle - No comments

2008-12-26

コンピュータと音響機器

今年は11月ごろから電子工作にハマってしまったが、仕事は一段落して落ち着いた歳末の時期に入った。
手近なところから、インターネットで流す「音」について知る目的もあった。録音についてはCDの音質以上のものが通常できるので、その点は有利である。機材の問題はあるが、これも手軽なところからやっていければ十分のようだ。
あまり知っているわけではないが、CDの音声周波数の幅には規格がある。その点からいって、コンピュータで上下に幅広い周波数を普通に録音できる。
朗読はわざわざステレオにしないでも、あまり立体的な音の空間を作るわけではないし指向性も1つなので1本のマイクで十分だ。CDに焼く場合は、左右のチャンネルに同じものを入れて焼く。
CDを読書のように楽しむ感じで聴く場合には、交響曲は音が鳴る左右に広い空間から録音されている。ジャズや室内楽は10メートルの幅ぐらいだろうか。
高性能のスピーカーがなくて普通のブックシェルフ型のものでも、交響曲以外は音の立体的空間というのは狭いので大丈夫だし、夜リラックスして聴きたくなるのはジャズや室内楽である。唯一、交響曲は広い左右のさまざまな楽器から、その定点で絵でいえば広いキャンバスの左上一点から青色が一瞬描かれ次はバスの黒が重奏低音になって下塗りするという具合に広がっていく。協奏曲は対のマイクがとくに中心の楽器の音量を上げて録音している感じがするのが、多少違和感があることがある。

パソコン自作は部品がそろってしまえば、あとはソフトウエアでの管理であるが、電子工作はコンデンサを替えて調整したりするところが違うしおもしろい。これは音楽を聴く楽しみに付随するが、料理を作るのに似た楽しみがあると思う。
いずれにしろ自作は予算の範囲で楽しめるところがいい。


23:57:38 - belle - No comments

2008-12-25

デジタルアンプは低音がだいぶ出るようになった

コンデンサの入れ換えで低音がだいぶよくなったと思う。低音域のボリュームが上がった。
電解コンデンサはエイジングが必要だったようだ。
よくはなったが、繊細な低音の部分に不満が残る。
クラシック以外なら、「これはいいアンプ」と言われるぐらいにはなった(と思う)。
スイッチング電源からのデカップリングコンデンサはやはり、3300μFだけでなく計10000μFぐらいにしたほうがいいだろう。そこで写真のすき間に3300μFと並列に小さめの6600μFの電解コンデンサを入れればよさそうに思う。
可変抵抗の部分に絶縁テープを貼り、C(sw)の電解コンデンサの頭にも貼ってあるが、このケースは絶縁処理してあるようだ。ほんとうはテープは必要ないように思う。アースはアンプ基板の左下のネジからケースに取ってある。

08_12_25a

ベートーベンの第8交響曲の第1楽章の最後、泉の最後の小さな湧き出しのように小さな音で第1楽章のテーマが鳴る。この部分を聴くことで判断できるような感じ。
21:12:40 - belle - No comments

2008-12-24

スピーカー、アンプと低音域

大きな電解コンデンサというのは、エイジングが必要らしい。
数日中につけた分のエイジングのために、夜、スピーカーにつながずに電源を入れっぱなしにした。
スピーカー、アンプの性能の組み合わせが低音域の再生の広がりを決定するらしい。
いまのところFostex FE108Eのバックロードホーンスピーカーと、真空管アンプTU-879Sの組み合わせがいちばん低音域と音の広がりがいい。2つずつしかないが(^^)。
クラシックをまともに聴けるという意味では、初めての体験なので、次々にクラシック音楽CDを聴きたくなる。
長岡鉄男が「ジャズにすごい、クラシックにすごい」というスピーカーはあるが両方すごいのはなかなかなくて、それこそ最高のスピーカーというようなことを書いていたのを読んだ記憶があるが、上の組み合わせは両方すごい感じ。それも安価な予算で自作である。
オーディオマニアがのめりこんでいくのがわかる気がしてきた。趣味としては部屋の中で閉じているが、音楽を聴く楽しみも読書と似ていて、上質な時間を求めたくなる。そこでオーディオシステムにお金をかけていくわけだ。しかし、ぼくは自作の楽しみと組み合わせたい。そうすると自動的に安価なシステムということになる。
スピーカーは、やはり低音域の再生にはある程度の大きさが要る。楽器のようなものだと思う。
アンプはTA2020-020のデジタルアンプを作ってみて、得意な音域というのがあるように思った。このアンプはどちらかというとポップスやジャズに向いている感じ。クラシックも、ということで低音域の再生力を上げるように改造をしていくのであるが、そのアンプ自体の本質的な特徴は変えられないのかもしれない。
Fostex FE108Eのスピーカーは低音域の再生を盛んにするぞ、というふうに待っている。しかし、アンプの力がそこに達しない。TA2020-020のアンプからは確実に低音域の信号は出ているが、全体的な力としてスピーカーにぶつかっていかない。低音域だけを回路上でブーストするのはなにかしら不自然な感じがする。自然に全体的な力を上げる方法をできれば見つけたいが、いまのところ無理なようだ。スピーカーも同じように、サブウーファーなしのフルレンジひとつでいきたい。
しかしまだ作って改造したばかりなので、アンプのエイジングによって多少変わってくるのかもしれない。
23:56:00 - belle - No comments

2008-12-23

さらに、デジタルアンプの改造

秋葉原に行ったので、10000μFの電解コンデンサを買ってきた。
しかし、弁当箱のようなアンプのケースに入らなかったので、これはまたの機会に使用することにした。
低音の増強にはこれがお薦めということだったが、残念。
下は今のところ見て楽しむだけの(^^)大きなコンデンサ。

08_12_23a

でも前にリンクTA2020-020のデータシートのC(sw)の部分の2つの電解コンデンサを、330μFから1000μFに替えた。これは狭い基板なので寝かせる感じで入れた。頭の部分の金属がケースに触れるとまずいので絶縁テープを貼っておいた。
まだ5VをIC側から供給しないで供給する回路を作るとかスイッチオンのときのちょっとした音をなくす回路を足すとかいろいろなサイトに出ているが、すでにケースはいっぱいなので、これでよしとしよう。
23:55:00 - belle - No comments

2008-12-22

もうアンプの改造(でもちょっと定石)

真空管アンプに比べて少し低音が出ていない感じなので、既定の方針だったが、デカップリングコンデンサを強化した。
TA2020-020は13.5V(ウチの場合のは12V)が電源から入ってきて、ICで5Vを生成する。
その両方でデカップリングコンデンサを強化した。
まず、10000μFの電解コンデンサを12Vのほうに入れる予定だが、手元にないので、Nippon Chemi-conの80V3300μFを入れた(105℃)。これは秋葉原に今度行くときに、海神無線の人に聞いてよさそうな10000μFのコンデンサを買ってきてとりかえるつもり。やはり大きいので1つごろんと入れたほうがよさそうだ。

08_12_22a

5VのほうはSanyo OS-CONの100μFを1μFのmuseのものと取り換えた。
結果は、全般的に力づよくなり、低音がよく出るようになった。10000μFを付けるとますますよくなる予感がする。
バスブーストの回路を加えるやり方もあるようだが、その前の定石っぽい既定の改造をやったわけである。
21:31:56 - belle - No comments

2008-12-21

アンプの内部、大きな雲

デジタルアンプの内部の写真である。
配線の線材は、1芯シールド線(INPUT1、INPUT2からボリュームとボリュームからRCA端子)はオヤイデ電気1430-SY(1m/580円ぐらい)、ほかはダイエイ電線のスピーカーケーブル(赤と黒の部分と赤黒単独の部分、1m/180円ぐらい)を使った。
真ん中と右側に空いている部分があるので、改造するときにはここを使える。まずは10000μFの電解コンデンサを電源からアンプにつないでいる線に平滑コンデンサ[G]として入れることが考えられる。

08_12_21a



今日は風が強い日だった。
晴れていたが、大きな雲が1つ動いていた。

08_12_21b

夕方から近所のお好み焼き屋さんで、息子たちと近所の親戚で忘年会をやった。
22:31:25 - belle - No comments

2008-12-20

アンプができた!

配線して、アンプ基板とDC基板をケースに固定して、さっそく電源オン。
LEDランプが光った。
ビバルディの「四季」のCDを回してみる。
なかなかいい音だ!

08_12_20a

CDプレーヤーの上に置いてテストしている。
真空管アンプに比べて遜色はない。
ブラインドテストで200万円だかのアンプに勝ってしまったというTA2020-020のアンプ。2万円以下で作製できる。
低音はスピーカーがもともとよく出るので、十分な感じ。キレがいい感じの音色。
きのう書いたイモネジが「なめた」件については、足掻いていたらとれたので、アンプ製作を今日することができた。
具体的には、ボリュームつまみのイモネジが入っている穴に、六角レンチはあきらめて細いマイナスドライバーをさし込む(よくある精密ドライバー)。次に金づちのようなもので、それをイモネジの頭に食い込ませる。
それでラジオペンチで、回す。
可変抵抗+ボリュームつまみで2500円もしたので、とれてよかった!

08_12_20b

昨日、DC電源基板はACアダプターと音は変わらない、と書いたが、これを付けておくと電源回りの改造がしやすいのではないかと思う。

参考サイト(今まで書いたもの以外):
TA2020デジタルアンプ
スーパーコム SUPERCOM
23:56:00 - belle - No comments

2008-12-19

年末、いろいろやることがある

灰皿町のゲストブックのログは先だって1000件を超えたので、過去ログの整理をするつもり。Perlでスクリプトを書いてあるのだが、しばらくやっていない。始めればあっというまにできるのだが。
手帳のリフィルも買うのを忘れていた。あとは年賀状。
詩の朗読の録音も課題だ。



アンプのほうは、プリント基板に一度組み立てた部品をはずして付け直した。
若松通商で販売しているキットとほとんど同じだが、コンデンサなどがだいぶ違う。あとケースはスイッチング電源を内蔵するようにしたので(単品で売っている。ACアダプターを使うのと音は違わないとのこと)、大きくした。
このプリント基板の大きさだと、うまく前のに入らないのである。
まだ、穴を開けていなくて、前面にスイッチ、ボリューム、2系統入れるようにする場合にはそのインプット切り替えスイッチがつく。
背面には、電源の線が出るところ、RCA端子1対(2系統入れる場合2対)、左右スピーカーへの+−への端子1対、計7の穴が開く(2系統入れる場合9)。
底面には基板をスペーサーをつけて留めるネジ穴4つ、電源部分の3つの穴。
ケースにただ置いただけだが、アンプはできあがったので配線のみ。

08_12_19a

前のケースにつけた可変抵抗はけっこういいもの(1800円)だったのだが、ボリュームつまみのイモネジが「なめて」しまった。きつくしめすぎたからだろう。この解決法はどうも、ないっぽい(;_;)。六角レンチで穴のなかの頭の部分がなめてしまったら、どうやって取ったらいいのだろうか。
結論的には、いずれまたこのケースに小さいものを作って入れるだろうということにした。
23:56:00 - belle - No comments

2008-12-18

年末の感じがしない

blogパーツのテストです。
これは普通のHTMLには入らないのかな?


SNSはmixiへのリンクになっているようです。まだしかとわからない(^^;;)。



アンプ製作は今度は順調だ。
なんとなくそのうち鳴る感じ。
このD級アンプは効率がいいので、ほとんど発熱しない。冬は真空管、夏はデジタルアンプでいきたい。
一般的なコンポで聴いていて、TA2020-020のアンプに替えて、ぼくは音のよさにびっくりした覚えがある。
ちゃんと作ってしまってから、年末のいろいろなことをしよう。
23:57:03 - belle - No comments

2008-12-17

久しぶりのベルの写真

寒くなってきて、ベルもホットカーペットにいることが多くなった。
ベル用あんかもこのあいだ買ってきて、よくその上の薄いクッションにも乗っている。

08_12_17a

今日また帰りに秋葉原経由にして、若松通商でキットの基板のみを買ってきた。
つなぎ方についても店員さんにいろいろ質問した。プリント基板はほんとうにわかりやすくなっている。
ぼくの失敗は、謎解きをしつつ、配線して、解けた謎から逆方向を記憶できなかったこともある。
基板に書いてないからしようがないのだが。
回路図からの配線にも間違いのとらえ方があった。
買った部品は流用する。さんざん細かいハンダづけをしたので、デジタルアンプの全体の回路がどんな感じかはおおまかにはつかめているような気がする。
23:57:00 - belle - No comments

2008-12-16

電子部品オブジェができた(アンプではない)

仕事の合間に、ハンダづけを終えたアンプは予想どおり鳴らなかった。というか電源もおかしい感じ。
ハンダの見直しや配線の見直しができると思うが、下のようにラーメンみたいになってしまった(背面)。
ハンダづけ基板は適当に部品を配置していけばいいと思っていたが、それは間違いだったようだ。

08_12_15a

暇がないので、電子工作については「出直してきます」という感じ(^^;;)。
しかし、デジタルアンプを作る、とくにTA2020-020チップを使ったいい音のするアンプを作るという方向は間違っていないと思う。RSDA2020は同じICを使ったデジタルアンプだが、とてもいい音がするので、これの発展形だと思っていた。
作り直しだが、やるとしたらプリント基板が売っているので、今回の部品を組み立てていけばできそうにも思う。
上の写真のユニバーサル基板は70円だったので、それを2500円の組み立てやすい基板に替えるわけだから「出直し」という感じである。
23:43:56 - belle - 4 comments

2008-12-15

夜半の回路

音楽を聴きながら仕事をやって、小一時間アンプのハンダづけをしていたら、0時近くになってしまった。
ハンダづけというのはおもしろいが、なにかしら不安だ。電解コンデンサで極性のあるものは、間違えると危ないという。
配線がむちゃくちゃになってきた。



今年のうろこアンソロジーは、詩のテキストの後ろにmp3の自作詩朗読のリンクを張ろうかと思う。ただ、録音はみなさん慣れていないと思う。いずれ忘年会のようなのをやるようなら、ICレコーダーを持っていって録音してくればいいかもしれない。
録音できなくても、いずれお会いできる機会があったら、時間がたってからでもそのときに捕足すればいいと思う。
また朗読を入れるのは見送る方もいるだろう。
ぼくとしては、自作詩の朗読をアンソロジーに加えるのは新機軸としておもしろそうだと思う。
音声をwebに載せることについては、ほかの方とも数カ月前に相談したこともある。これは、いずれテストで公開するつもり。
やはり問題は上質の録音だ。

23:59:00 - belle - No comments

2008-12-14

大根の日、アンプは鳴るか? 単なるオブジェになるか?

今日はなんとなく「大根の日」だった。昨日から家庭菜園で作っている方にいただき、今日も2人の親戚から計4本いただいた。
大根は今が旬。よく食べている。

TA2020-020アンプのほうは、20KΩの抵抗が2つ足りないことに気づいた。
スピーカーへのアウトプット部分はハンダづけしたが、非常に細かい。もし鳴らなかったら、下のアンプは単なるオブジェになる(^^;;)。
知らないのに無理やり作っているので、記号の見方などはわかってくる。しかし、非常に細かい接続のハンダが正確かどうかはわからない。

08_12_14a

ベートーベンの第9の第4楽章(23分)を聴き、バッハのorgan worksをBGMにしている。パイプオルガン曲も新しいスピーカーで聴くと重厚に響いて、楽しい。
22:42:57 - belle - No comments

2008-12-13

午前の空、シャーシの穴は気にしないことにした

TA2020-020アンプのケースの余分な穴は気にしないことにした。
暇なときにICから少しハンダづけしたが、とても小さな空間に線を張りめぐらさないといけない。
キットなどの基板がいかに楽かわかる。加えて初心者なので、このつなぎ方でいいのかと絶えず不安になる。とはいうものの、最後までやってしまって音が出るか出ないかだ(^^;;)。

今日の午前の空。

08_12_13a
23:59:00 - belle - No comments

2008-12-12

アンプケースの穴開けをする(一部失敗)、シャーシリーマー

今日は行きがけにシャーシリーマーを東急ハンズで買ってきた。フィギュアスケートを見ながら、アンプケースの前、後ろの穴開けをした。
前はスイッチ、LEDランプ、ボリューム。
後ろは電源コネクタ、RCA入力端子、スピーカー端子(右左、それぞれプラスマイナス)。
このうちスピーカー端子の穴の間隔が狭すぎた! 写真で見ると4つ穴が開いているが、仕方がないので、さらに2つ穴を開けることにする。余分に開いた穴は、ふさぐしかないがどうやってふさぐか思案中。アルミニウム板の小さいのを瞬間接着剤で内側から貼るしかないかなあ。

08_12_12a

手前にあるのが、シャーシリーマーで1,181円だった。
簡単に穴を広げることができる優れもの。
23:28:03 - belle - No comments

2008-12-11

試しにアンプのハンダづけを少しやる

今日は暖かかった。
夕食後、アンプのICの32ピンをユニバーサル基板にハンダづけした。近くに小さな字でピンの番号をふった。CD用の細いペンで書いた。そして様子を見るために、コンデンサを1つつなげたが、とても小さく、チマチマした作業になりそうだ。
キットの場合は、ここにこれを、というふうに基板にプリントしてある。そういうものはないから、確かめながら適当に置いているのだが、これでうまくいくかどうか……。
アンプの基板部分ができたら、電源とインプット・アウトプットの配線になるが、その前にアルミニウムケースの加工をしなければならない。シャーシリーマーはまだ手に入れていないし、アンプ基板をどういうふうにケースに固定するかも決めていないが、パソコンのミリネジが役に立つかもしれない。
23:59:00 - belle - No comments

2008-12-10

アンプケース(アルミニウム)とハンドドリル

通販で買ったアンプケースが届いた。
暇なときに加工するつもりだが、小さなアンプだ。
回路もTA2020-020のデータシートに載っている標準的なもの。
ユニバーサル基板にいろいろ取り付けて、電源部、インプット・アウトプットの接続部をこのケースの前後に取り付ける予定。
初心者なので、つなぎ方にまだはっきりしない部分があるため、謎解きの感じ(^^;;)。
ICを壊してはいけないので、とりあえずは一発でうまくいくようにしたいもの。だが、いいスピーカーに初めからつなぐのは怖いので、ジャンク品でテストしたほうがいいかな。
間違えて余分なコンデンサを入手してしまっている。この余りを使って……というふうにオーディオ工作にハマっていく人がいるのだろう。

08_12_10a

ハンドドリル2つと金属ヤスリはダイソーでそれぞれ100円で買ったもの。あとシャーシリーマーがあれば、ケースは加工できる。



電子工作にハマっているうちに今年も残すところ21日。いろいろやることがある。
23:39:10 - belle - No comments

2008-12-09

落ち葉の公園、100円ショップに行く

今日は朝、孫と公園を歩いた。
曇ってきはじめて、寒いのでほとんど人がいない。
落ち葉が少しずつ降ってくる。

08_12_09a

もうじきアルミニウムのケースを加工する必要があるので、ダイソーでハンドドリルの2種類と金属ヤスリを買ってきた。100円ショップなので、六角レンチなどもこないだ近所で350円で買ってきたものが100円で売っている。シャーシリーマーも探したがなかった。これは東急ハンズに行くしかないかもしれない。

TU-879Sでクラシックをいろいろ聴いている。ベートーベンというのは洒落た人だと思う。
ときどき楽しみとスピーカーのエイジングを兼ねてフュージョンなども聴いている。
22:06:24 - belle - No comments

2008-12-08

真空管アンプの改造をしたくなる

これだけ開けたり閉めたりするうちに、なんとなく配線を見ることに慣れてきた。
TU-879Sはこれだけで相当いい真空管アンプだと思うが、これを改造する話題のサイトがたくさんあることがわかった。
ぼくは初心者なので、いちばん簡単なのは高級なヒューズへの交換(50円ぐらいのから1500円ぐらいの高級オーディオ用ヒューズ)、可変抵抗の交換、配線の線材の交換などが考えられる。
さらにいくと、コンデンサや抵抗の交換。さらには回路を多少変えて電源の平滑コンデンサの増強などになると大規模になってしまう。
簡単で音の改良に効果のあるものから、月3000円ぐらいの予算でやってみてもいいなと思った。
毎月改良していくのもおもしろい。
下の写真はRSDA202をCDプレーヤーに載せてあるところ。真空管アンプから左のスピーカーにつながっている。

08_12_08a

RSDA202は手のひらに載るほど小さいが、左の大型スピーカーをがんがん鳴らしてくれるし、音もいい。のんびり作る予定のTA2020-020というICを使ったアンプは、これの倍ぐらいの大きさになるだろう。
21:16:39 - belle - No comments

2008-12-07

また真空管アンプトラブル

今日は真空管アンプでだいぶ快適に音楽を聴いていたのだが、夜半、真空管を取り換えて電源onにしたらまた左側の音がまずい。
また、箱をあけるところ。

翌日記:昨日寝るまでは修理できなかった。今日、エレキットというメーカーに電話したら、やはりハンダづけが怪しいという。
現象は、

左のスピーカーの音量がすごく少なくなることがある。
ボリュームを全部しぼっても左のスピーカーから、小さな音で再生されている。
左も正常のこともあった。

裏蓋を開けて、もう一度見ると、どこのハンダが悪いかわからないので、ほとんど全部溶かして固まらせ、少なめなところはハンダを足した。
これでダメだったら、今度は基板を裏返してチェックしてみるつもりだった。
直った!
しかし、TA2020-020のアンプは真空管アンプにぜんぜん負けていない。こちらのほうが好きだという人もいるだろう。
それでも真空管アンプの音は、なんか温かい。
23:59:00 - belle - No comments

2008-12-06

TU-879Sをもう一度検査する、一昨日の部品の写真

TU-879S真空管アンプの左側のスピーカーの音がどうも不安定なので、もう一度開けてみた。
単純ミスが発覚。FET[G]の足のハンダが1本はずれていた。
ここは、ハンダづけするときスペーサーネジを一度締めて行い、終わると取っておく。ここは多少発熱するので、ケースを閉めたとき上からネジをしめて熱を逃がすようになっている。
たぶん、ここのハンダが脆弱なうえ、ネジを何回も締め直したのが原因で3本のうちの1本のハンダがはずれたもの。
このミスは、裏側から開けても裏面のハンダづけチェックしかできず、表面のほうのハンダづけ部分に気が回らなくて「問題ないな」と思ってしまう。さらに、ここには物理的な力が加わっているので、時間が経ってからはずれることがある。たぶん、多いミスではないか。
たいていハンダは慎重に楽しんでやるので間違いは少ないと思う。
だから、まず、この箇所をチェックするのがいいのではないかと思う。

一昨日買ってきたD級アンプの部品の写真。

08_12_06a

店の人は、こういうふうに袋に入れて、部品名を書いてくれる。コンデンサによっては、文字からだけでは計算しなければならないので、親切。

08_12_06b

簡単にわかるのもある。

08_12_06c
23:46:12 - belle - No comments

2008-12-05

真空管アンプ、左右のスピーカーの音量

さっき、真空管アンプの左右のスピーカーの音量が多少違うことに気づいた。
スイッチを入れて、音楽をかけないときのハムノイズも左側にあるようだ。
そこでさっきから、分解して点検している。

6日朝記:左側に関係する抵抗、コンデンサのハンダづけ部分の点検をして、下手につけていると感じる部分を直した。
朝、電源を入れて音楽を聴きはじめると、初め左側のボリュームが小さいと感じたが、いったん切ってまた電源を入れると直っていた。ハムノイズもなくなっている。なんだったんだろう。
分解している間、RSDA2020をもってきて聴いていた。真空管アンプはデジタルアンプより聴き疲れしないといわれるが、その感じがわかった。
23:59:00 - belle - No comments

2008-12-04

TA2020-020 D級アンプの部品の調達

昨日のリンクの方のアンプ部のコンデンサの部品でブラックゲートのものがなかったので、別のものにした。

08_12_04a

それぞれオーディオでは重要な部分だという。
左の2つの電解コンデンサは、「ブラックゲートだと音がこもる」と言われた。それで、店の人の薦めで「MUSE ES 2.2μF」にした。ストリングスの音に優れているという。
右のスピーカーほうの4つのコンデンサもブラックゲートではなく「ERO1862 0.22μF」にした。手持ちのスピーカーは8Ωなので、0.22μFにする必要がある。
29番ピンのところの電解コンデンサは、「WIMA 1.0μF」にした。
左のR(REF)抵抗も音では重要だという。ここは860円の「Vishay 8.2KΩ」と張り込んだ。ここの抵抗でだいぶ違うという。本来なら、図のとおり「8.25KΩ」がいいらしいが、音質を重視するなら「8.2KΩ」のいい抵抗でいいとのことだった。
この4種類が下のリンクの方の部品と違うところである。
しかし、TA2020-020の32ピンには番号もふってないし細かい。正確に配線するのは、いつになることやら(^^;;)。


23:47:31 - belle - No comments

2008-12-03

トライパスのTA2020-20を手に入れておく

トライパスのTA2020-20が若松通商で2500円で売っていたので、入手しておいた。
10μHのコイルを巻くのは、インダクタンスを計れないこともあり、セットを手に入れておいた。

08_12_03a

TA2020-020データシート

上のPDFファイルに回路が書いてある。また回路に使う抵抗やコンデンサの説明も書いてある(英語)。

自作デジタルアンプ TA2020-20自作に部品の調達など詳しく書かれている。キットでも売っているが、後からコンデンサなど交換して改良するより、初めからいい部品を買ってしまったほうがよさそう。
トライパスの製品はだんだん流通しなくなるので、ICは早めに手に入れた。
23:49:00 - belle - No comments

2008-12-02

LOVE DISTANCE、真空管:KT66

息子が仕事でおもしろいサイトを手がけているようだ。
内容はごらんになってからのお楽しみ。

LOVE DISTANCE

08_12_02b



真空管のKT66(TUNG-SOL)を買ってつけてみた。
スピーカーのエイジングも少し進み、音がだんだん力強くなっていると感じられるこのごろ。
6L6GCもエイジングが進んできたようだが、真空管屋さんによると付け替えておいておく分には劣化しないとのこと。真空の中に中枢があるので、そこがいいところだという。

08_12_02a

6L6EH(6L6GCの一種)に比べるとダルマ形で、頑丈な感じがするほうがKT66。アメリカの会社がロシアの生産工場に委託して作った新製品だという。真空管はあまり使われなくなったが、ギターのアンプにはよく使われているようだ。
1年ぐらいのうちにあと3種類ぐらいつけてみよう。
真空管フェチみたいなオーディオマニアがいるらしく、ポイントカードなどある。
21:17:02 - belle - No comments

2008-12-01

帰りに真空管屋さんをのぞこうとする、CDを2枚買う

今日はまた秋葉原を通って帰る。
先日作ったElekit TU-879Sで使える真空管のなかでKT-66やKT-88などを見てみようと、真空管屋さんをのぞいたら、夜だったのでもう閉まっていた。
TU-879Sで使える真空管の写真は下のサイトである程度出ている。

6moons audio reviews: Elekit TU-879S

ぼくもよく知らないのだが、6L6GCの仲間たちという類別ができるらしい。
サイトを見ていると7581Aというのが、KT-66の仲間なので6L6GCの仲間の仲間ということになるのかな、薦められているのをよく目にした。ただメーカーではこの球は検証していないようだ。
6L6GCそのものもメーカーによって音が違うというが、ほかのものを試したい。
けっこう高いのがわかった。少なくとも2本で5000円以上。
KT-66を今月は試そうかな、と思っている。
石丸電気のCDショップで、クラシックとジャズのCDをそれぞれ1枚買う。アバド/ウィーンフィルの第9と、円高還元セールのデンマークのSTUNT RECORDSというレーベルのBand Mrazemというもの。これは、先日500円で買ったこのレーベルのCDがよかったから、もちろんジャズはよく知らないが選んだもの。
23:53:00 - belle - No comments