Fujimi_3_Haizara-Cho(Rinzo_Shimizu)

2008-12-26

コンピュータと音響機器

今年は11月ごろから電子工作にハマってしまったが、仕事は一段落して落ち着いた歳末の時期に入った。
手近なところから、インターネットで流す「音」について知る目的もあった。録音についてはCDの音質以上のものが通常できるので、その点は有利である。機材の問題はあるが、これも手軽なところからやっていければ十分のようだ。
あまり知っているわけではないが、CDの音声周波数の幅には規格がある。その点からいって、コンピュータで上下に幅広い周波数を普通に録音できる。
朗読はわざわざステレオにしないでも、あまり立体的な音の空間を作るわけではないし指向性も1つなので1本のマイクで十分だ。CDに焼く場合は、左右のチャンネルに同じものを入れて焼く。
CDを読書のように楽しむ感じで聴く場合には、交響曲は音が鳴る左右に広い空間から録音されている。ジャズや室内楽は10メートルの幅ぐらいだろうか。
高性能のスピーカーがなくて普通のブックシェルフ型のものでも、交響曲以外は音の立体的空間というのは狭いので大丈夫だし、夜リラックスして聴きたくなるのはジャズや室内楽である。唯一、交響曲は広い左右のさまざまな楽器から、その定点で絵でいえば広いキャンバスの左上一点から青色が一瞬描かれ次はバスの黒が重奏低音になって下塗りするという具合に広がっていく。協奏曲は対のマイクがとくに中心の楽器の音量を上げて録音している感じがするのが、多少違和感があることがある。

パソコン自作は部品がそろってしまえば、あとはソフトウエアでの管理であるが、電子工作はコンデンサを替えて調整したりするところが違うしおもしろい。これは音楽を聴く楽しみに付随するが、料理を作るのに似た楽しみがあると思う。
いずれにしろ自作は予算の範囲で楽しめるところがいい。




posted at 23:57:38 on 2008-12-26 by belle - Category: General

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