Fujimi_3_Haizara-Cho(Rinzo_Shimizu)

2008-12-28

またコンデンサ入れ換えでデジタルアンプの低音域がとてもよくなった!

先日秋葉原で買ったNichiconのGreat Supplyというシリーズの10000μFの平滑コンデンサをせっかくだから工夫して入れてみようと思った。
年賀状をプリントしていて、インクを買いに自転車で行くうちに、スイッチング電源の固定してあるネジを移動させると入るのではないかと思ったわけである。
アルミニウムケースに新たなネジ穴を開けるのは面倒になって、絶縁テープで固定しておくことにした。また気が向いたときにハンドドリルでのんびりネジ穴を開けようと思うが、とりあえず、新しいコンデンサに入れ換えてテストだ。
その代わり100Vがきているところの結線は絶縁テープはやめて絶縁チューブを使い、ライターであぶってきれいに絶縁されるようにした。
もう弁当箱のようなアンプケースはてんこ盛りになってしまった。この大きなコンデンサは、ごはんなどがぎっしり詰まった弁当箱のフランクフルトソーセージのように周りから自然にぴっちりと固定されている。

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低音域の再生の目安は、交響曲の小さな低音楽器のほんの小さな音だ。いちばん再生されている音域がボリュームつまみを回す基準になっているので、もしよく再生されていないと、そういう音はかき消されてしまうかとても小さい。その小さい音がそれなりに押し出されるように聞こえれば、よく音が分離されているということになると思う。
つけ換えてから6時間ぐらい音楽を流しているが、相当、真空管アンプの低音域再生に近付いた感じ。ジャズなどの重低音の元気さはすごくある。
このコンデンサはネットで見るとオーディオ用の高級品らしい。ぼくは2000円ぐらいで安く買ったのだろう。10000μFの電解コンデンサ1つで電源デカップリングコンデンサにする場合、これはとても適しているのではないかと思う。
袋の紙に「済」という判子が押してある。これは検査済ということだろうか、エイジング済ということだろうか。
平滑コンデンサの容量の計算はいろいろなサイトに出ているが、定格電圧は3倍ぐらい必要のようで、このコンデンサでは50Vである。また通常電解コンデンサは、マイナスのほうに白い線で印が付いているがこのコンデンサにはついていない。
線をハンダづけする部分の片方に黒く塗ってある釘のアタマのようなものがあって、本体に「Negative Black」と書いてある。


posted at 23:23:26 on 2008-12-28 by belle - Category: General

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