Minami-hatoba_1(Shirouyasu_Suzuki)

2005-11-03

写真展のプリントとパネルの代金を振り込む。

 2日の朝、トイレで読んだ「脳と心の地形図」には、錯覚には感覚器官のエラーと認識のエラーとがあると書かれていた。ものの大小を遠近に置き換えて受けとめるのは一種の先入観で、それによって起こる錯覚は認識のエラーということになる。また、映画などの静止画の連続を動いていると見てしまうのは視覚のエラーということになる。実際、人は錯覚のかなに生きているということらしい。ストレッチ体操の後、風呂に入る。温まるのが気持ちいい季節になった。網戸にへばりついていたカマキリを撮影して、日録ノートの後、BlosxomBlogに入れようとしたら、カレー蕎麦ができたというので、麻理と昼食。食後、カマキリをBlosxomBlogに入れて、自転車で銀行に行き、「極私的に遂に古稀」の英語字幕制作費と写真展のプリントとパネルの制作費の代金などを振り込む。家計費を降ろす。ATMではいつもまごつく。漢方薬局で軟骨形成と、ブルーベリーのサプリメントを買い、パルケでレタスと蜜柑と洋なしを買って帰る。居間のテーブルで刑事物の「相棒」の再放を見る。それから、麻理の風呂場の掃除をちょっと手伝う。彼女が出掛けた後、残りのカレーに蕪を切って入れて煮直す。仕事場に下りて、「ゲーテ日記」の4巻目のテープをVHSにコピー。昨日の続き。4巻目は、「ファウスト第二部」について、そのヘレニズムについて話した後、ヴァレリーの「我がファウスト」を読んでの感想。7時半頃、一人でカレーとサラダで夕食。その後、再び仕事場に下りて、5巻目と6巻目のテープのリレコを見る。5巻目は、ヴァレリーのファウストが登場する「孤独者」を読んでの感想と、「親和力」の始めのところを読んだ感想。6巻目は、「親和力」について詳しく、ストーリー、人物像、人間関係などについて、まるまる一時間、ぶっ続けに話している。全部コピーして、VHSの180分テープを3倍にして6時間11分となった。1992年は、松井が甲子園で5連続四球に遭い、松本清張と中上健二が亡くなった年だった。10時半過ぎに終わって、居間で林檎と大福と牛乳。NHK連続ドラマを見て、再び仕事場へ。「灰皿町blog日記」を書く。

posted at 00:26:39 on 2005-11-03 by shirouyasu - Category: General

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