Minami-hatoba_1(Shirouyasu_Suzuki)

2005-11-11

吉田弥生さんの死に黙祷する。

 映像演劇学科2年生の吉田弥生さんが10日の午後、郡上市の川で亡くなった。映像作品のロケに一緒に行っていた学友の話だと、撮影中に川に飛び込んでそのまま亡くなったということだ。若いままで死んでしまうというのは痛ましい。残念だ。夜の9時半、上野毛キャンパスの201教室に集まった学友と一緒に黙祷した。
 10日の朝、トイレで読んだ「脳と心の地形図」には、音楽のことが書かれていた。動物も鳥も音楽には反応するということだ。ストレッチ体操、シャワー。昨日麻理が買ってきたラベンダーの花を撮って、仕事場に下りて、昨日の「灰皿町blog日記」を書く。日録をノートしてから、BlosxomBlogに入れる。蕎麦を茹でて昼食。草多が風邪を引いたと会社から帰ってくる。わたしは仮眠。2時半頃家を出て多摩美に行く。4時から教授会。会議が始まるとき福島学科長から吉田弥生さんが川に落ちて重体ということを知らされ、会議では来年度の人事がほぼ決まる。続いて映像演劇学科会議、加納教務主任が一緒にロケに行っているという学友に電話して亡くなったと知らされる。一同沈黙する。会議の後、わたしは食堂で「東学セット」を食べて、岩井君と昨夜の「上映会」の話しをする。6時からの「ドキュメンタリー映画論」で野田真吉さんの「二人の長距離ランナーの孤独」と「ゆきははなであるー新野の雪祭り」の半分までを上映する。4時限目は、4年の岸さんと藤本さんにHPの作り方を教える。9時過ぎに帰ろうとすると、学生たちが吉田さんの死について知りたいと集まることになったと、木村さんが伝えてくれたので201教室に行って、ほんの僅かの知っていることを知らせてから、みんなで黙祷をした。女子学生の中には泣き出す者もいた。研究室に戻って、学友と電話で話した石井さんに聞くと、吉田さんは郡上に住む祖母を訪ねて撮影していて、土地の人がよく川に飛び込むところで、カメラを持って川に飛び込んだということで、録音していた学友の目の前で一旦水から頭を出して、次に沈んだままになったので警察や消防に知らせたということだ。川の水が冷たかったのだろうと思う。地下鉄で加納さんと三茶まで一緒で、帰宅。林檎、薩摩芋、一口羊羹、牛乳。夕刊を見る。仕事場に下りて、「灰皿町blog日記」を書く。

posted at 01:02:32 on 2005-11-11 by shirouyasu - Category: General

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