Minami-hatoba_1(Shirouyasu_Suzuki)

2005-11-30

卒制映像作品の審査上映、第1日目。

 29日の朝、トイレで読んだ「脳と心の地形図」には、エピソード記憶と手順記憶は違うから、記憶喪失で自分が誰か分からなくなった音楽家が指揮は忘れなかったとか、やはり記憶喪失者に適当に電話番号を押させたら自分の母ので電話番号を押したとかいうことだ。ストレッチ体操はせずに、BlosxomBlogに枯れたアマリリスの花の写真を入れて、9時ちょっと過ぎに家を出て多摩美へ。上野毛のコンビニで和食弁当を買って研究室に行き、10時からAVルームで卒制のDV仕上げの映像作品の審査上映を見た。アニメと、ストーリーものと、私ドキュメンタリーが長短合わせて13作品。5時過ぎに終わる。6時過ぎに、海老塚さんと食堂でハンバーグのB定食を食べる。研究室に戻って海老塚さんと話す。8時過ぎ下校。地下鉄で帰宅。林檎、羊羹、リーフパイ、牛乳。夕刊。仕事場に下りて、メールの返事。mixiを見て、「曲腰徒歩新聞」の記事を書いてアップする。11月は一回のみ。そして「灰皿町blog日記」を書く。
00:15:08 - shirouyasu - No comments

2005-11-29

映像演劇学科卒制作品の締め切り。

 28日の朝、トイレで読んだ「脳と心の地形図」には、その海馬を切られて健忘症になった人の人生が書いてあった。医学的研究の対象として、医者たちのいろいろな試験台になって、同じことを何度もやらされたが、憶えていないのでいつも初めてのことのようにやったということ。海馬を切られてエピソード記憶は駄目になったが、手順記憶は損傷がなかったので、その試験で憶えたことは上手くなっていったということだ。ストレッチ体操はやらずに、小林医院に行き、およそ40分ぐらい待って、診察を受けて、降圧剤などの処方箋を貰って、慶応堂薬局にたのみ、本屋の行ってざっと見て来てから、薬を買って、もう一軒の漢方薬局に行って、軟骨増成のサプリメントとブルーベリーのエキスを買い、パルケに行ってレタスとトマトと牛乳を買って、更にもう一軒の薬局でビタミンCを買って帰る。昨日、麻理が代々木公園で拾ってきたドングリを撮って、BlosxomBlogに入れる。麻理と蕎麦の昼食。その後、麻理がドングリの笛を作るのを手伝う。ドングリのお尻に穴を開けて唇に着けて吹くと、「ピー」と鳴る。その穴を電動ドリルで開ける役をやった。電動ドリルを握って穴を開けるのは久し振りだった。5つ失敗して、3つ成功。しかし、要領をつかんでからは、失敗無しで開けられるようになった。4時半に家を出て地下鉄で二子玉で下りて、サンドイッチと肉まんのパンを買ってタクシーで多摩美へ。2年の坂本さんとは8ミリフィルムのこと、坂下さんと新宅君とは作品の話をする。今度の社会人試験を受けて合格したという人が来て、抱負と不安を語って帰って行った。卒制作品の締め切りの時間に、河原助教授が受け付けているB棟に行く。その前に、編集が終わらないので提出に間に合わないという学生からの電話があって、がっくりする。口をすっぱくして、粗編の段階で何パターンもテープに出力して、点は悪くなっても、そのどれかを提出して卒制はパスするように云っていたのに、という思いだった。締め切りは9時30分、滑り込みでセーフが二組いた。10時半に下校。副手の加藤さんの車に同乗して家まで送って貰う。林檎、薩摩芋、羊羹、牛乳。夕刊。仕事場に下りて、「灰皿町blog日記」を書く。
00:43:00 - shirouyasu - 2 comments

2005-11-28

「鈴木志郎康監督上映会 極私的に662分」の2日目。

 27日の朝、トイレで読んだ「脳と心の地形図」には、健忘症の人のことが書かれていた。その人は脳外科手術で海馬の3分2と扁桃体を切り取られて、25歳以後の記憶を失い、数分前のことも記憶に保持できなくなってしまったという。正に現在の瞬間のみに生きているというのだ。ストレッチ体操はせずに、紫陽花の芽を撮って、仕事場に下り、日録をノートして、BlosxomBlogに入れる。メールの返事を書いて、11時半を廻って家を出て、地下鉄で新御茶ノ水下車。地上に出たところのファストフード「Green Tea Cafe」でキノコカレーを食べて、SpaceNeoへ行く。前に野々歩・由梨夫妻がネムちゃんを抱いて立っていた。今日上映されるわたしの作品を見に来たのだ。1時から『15日間』の上映。始めのところでお客がよく笑う。2時45分から『眺め斜め』と『極私的にEBIZUKA』の上映。その後、外に出てコンビニのトイレに行ったが混んでいるので、近くのビルのトイレを借りる。4時40分頃から『日没の印象』と『極私的に遂に古稀』の上映。5時半廻って終わった。今日の観客数は25人余りだった。それから、テーブルを用意してパーティとなった。一人一人自己紹介して話す。それぞれ映画を作っているか、強い関心を持っている人達だった。7時頃パーティも終わって、わたしは多摩美の卒業生の坪田君と新宿に出て「ナジャ」に行って、水割りを飲みながら、彼の仕事のアイドルDVDの制作のことをいろいろと話して貰って、面白かった。10時頃別れて、タクシーで帰宅した。このタクシーが新宿からの総ての信号が青で、ノンストップで家まで来た。これは初めてのことだ。林檎を食べて、NHK「義経」の「安宅の関」を見た。それから、薩摩芋、羊羹などと牛乳。仕事場に下りて、メールの返事を書く。mixiを見たら渋谷のりこさんが2日目の感想を詳しく書いていてくれた。「灰皿町blog日記」を書く。
00:50:40 - shirouyasu - No comments

2005-11-27

7時間半の作品『風の積分』がSpaceNeoで上映される。

 26日の朝、トイレで読んだ「脳と心の地形図」には、記憶の間違いは、パターンを重んじる脳細胞の働きのせいだと書かれていた。今日上映した『風の積分』の中に、窓ガラスに蠅が留まるところがあるが、それをわたしは「3月」のことと記憶していたが、上映されたのを見ると4月だった。まさに記憶違いだった。ストレッチ体操はせずに、庭の紅葉を撮って仕事場に下りて、日録をノートした後で、BlosxomBlogに入れる。10時40分ごろ出掛けて、地下鉄で新御茶ノ水下車、角の蕎麦屋で盛り蕎麦を食べて、トイレに行き、SpaceNeoに行く。入り口で佐々木さんたちが迎えてくれた。12時から、今日明日開催される(これまでの上映会)「鈴木志郎康監督上映会 極私的に662分」で、映像作家の山崎幹夫が映写機2台を駆使して、1年間雲を撮った7時間半の『風の積分』を上映してくれた。4時頃25分の休憩、蕎麦屋に行ってカレー丼を食べる。引き続き、上映。8時に終わって、15人ほどの見に来た人全員で、佐々木さんの手料理の「芋煮」とビールで乾杯して一時を過ごす。10年前に前半を見て後半を見たいと思っていてようやく見ることが出来たという人もいた。珍しい映像体験と受け止めてくれる人もいた。8ミリフィルムのオーソリティの山崎さんに「8ミリフィルムが製造中止になるという話だが、、、、」と話を向けると、誰かが買い占めたために無くなったとかいうこと。来月末には販売されるということだった。タクシーで帰宅。林檎を食べてから薩摩芋を蒸かす。その間に、MacminiとiMovieで顔写真を短くパラパラと見せるための取り込みテスト。「継続時間」の設定の取り方の問題。居間に行って薩摩芋とリーフパイと牛乳。仕事場に下りて、メールを見たら、今日見に来てくれた早大の卒業生の加藤麻優子さんから「雲の動き」を深く見た感想が来ていた。mixiを見たら、渋谷のりこさんも日記に感想を書いていた。「灰皿町blog日記」を書く。
00:32:17 - shirouyasu - No comments

2005-11-26

北爪満喜さんと会って、詩集『青い影 緑の光』を巡って話をする。

 25日の朝、トイレで読んだ「脳と心の地形図」には、記憶が作られることが書いてあった。記憶に残るものはその場面の中の一部であり、思い出す時に修正が加えられて、記憶に収められるので、徐々に変わっていくということだし、そう言われればそうだったなどと云われたことを受け入れて記憶は変わってしまうということ。野々歩・由梨夫妻が来て、補助金を貰うための推薦書を頼まれる。彼らが来て話しているうちに大根を煮ているのを忘れて、帰った後見たら焦げていた。ストレッチ体操、風呂に入る。二つ咲いた野ぼたんを撮影。日録ノート。野ぼたんの花をBlosxomBlogに入れる。麻理が帰ってきて、大根の煮込み蕎麦。北爪さんの詩集を部分的に読み返す。4時半過ぎに家を出て澁谷へ。ビッグカメラで「Final Cut Pro 5」を買う。Macminiにインストールすると云ったら、店員にMacminiにはインストール出来ない、責任を持たないと云われた。澁谷駅前「TOP」に行く。約束の時間より早かったが、北爪さんはもう来ていた。世間話に年取った母上の世話のことが話題になった。それから、1時間半ぐらい、詩集『青い影 緑の光』についていろいろと話しをした。言葉を書くという行為によって生きている感じを持続しようとしたところから生まれた、いわば言語の集積といえる作品群。「輪」という作品に、シャボン玉を作り続けるために、金属の輪を石けん水の中に何度も潜らせるという行為が書いてあったが、それと同じように、詩を書く行為を続けてるという印象の詩集だと思った。言葉を集積させるために詩を書くという現代詩人の姿が見えてくる。7時頃、東横デパートの9階のレストラン街の立田野で釜飯を御馳走になった。北爪さんから詩を書き始めた頃のいろいろな話しを聞いた。8時過ぎタクシーで帰宅。夕刊を読んでから、Macminiに「Final Cut Pro 5」をインストールした。わたしのMacminiはメモリが増設してあるので大丈夫。iMovieで多数の写真を取り込むテストをする。居間に行って林檎、薩摩芋、牛乳。推薦書の書類を持ってきた野々歩とちょっと会話。仕事場に下りて、「灰皿町blog日記」を書く。
01:06:58 - shirouyasu - No comments

2005-11-25

自己推薦・社会人両入試の合格者が決まる。

 24日の朝、トイレで読んだ「脳と心の地形図」には、記憶は作られるということが書かれていた。アメリカのある女性がセラピーを受けたら、そのセラピストから、赤ん坊の頭を食べる宗教集団にいたとか、レイプされたとかとんでもない記憶を頭に植え付けられていたということだ。永井慧子さんから林檎が一箱送られてくる。鼻水が出るのでストレッチ体操はしない。日録ノート。枯れたアマリリスの花をBlosxomBlogに入れる。それから、北爪さんの詩集『青い影 緑の光』を読了。メモを整理する。麻理と大根の煮込み蕎麦で昼食。2時前にSpaceNeoの佐々木さんたちが明後日からのわたしの作品の「SpaceNeo_志郎康作品上映会」で上映する作品のテープと『風の積分』の8ミリフィルムを取り来て、電話があってから、自転車で駅まで持っていく途中で会って渡す。3時前に家を出て多摩美へ。4時からの教授会で自己推薦入試と社会人入試の合格者が承認され決まった。明日、発表。その後、研究室に戻って、2年生の諸岡さんにフィルムと映像のことを話す。彼女は富士フイルムが8ミリのデイライトタイプを生産中止するというような噂を話した。その後、食堂でハヤシライス。6時からの「ドキュメンタリー映画論」で野田さんの『新野の盆おどり』を上映して、見えないもののドキュメントという話をした。4時限目は、4年生がもう卒制に忙しいので、研究室でMac相手に過ごす。10時前に4年生の稽古をちょっと覗いて下校。地下鉄で帰宅。林檎、羊羹、鳩サブレー、薩摩芋、牛乳。夕刊を読んで、仕事場に下りて、メールに返事書いて、mixiを見て、「灰皿町blog日記」を書く。
00:36:24 - shirouyasu - No comments

2005-11-24

横浜美術館に屋代敏博君のパフォーマンスを見に行く。

 23日の朝、トイレで読んだ「脳と心の地形図」には、記憶の再生は前頭葉の働きにより、皮質に蓄えられたニューロンの様々なパターンが呼び出されるということが書いてあった。ストレッチ体操はせずに、野ぼたんを撮って、仕事場に下りる。このところ早く出掛けて書かなかった日録ノート。野ぼたんの花をBlosxomBlogに入れる。それから、北爪満喜さんの詩集『青い影 緑の光』を25日に予定された「読詩アクション」のために、ノートを取って読み始める。幾つかの詩を読んで、蕎麦を茹で、津ヶ谷さんが送ってくれた大根を煮て、それを入れて大根入りの汁蕎麦で昼食。食後2時半に出掛けて、澁谷から東横線の急行に乗って「みなとみらい」で下車して横浜美術館へ。車内で詩集『青い影 緑の光』を半分まで読む。映像演劇学科を一期生で卒業生した屋代敏博君のパフォーマンスを見る。今日は既に行ったパフォーマンスのビデオを見せて、来館者にも実践して貰うというものだった。会場の一部に儲けられた障子の前で、色の付いた布を身に纏い、派手な帽子などを被って、回転する台の上に乗って、脚で押して20秒間回転するところをカメラのシャッターをバルブにして撮影すると、ろくろで花瓶を作ったような回転する図柄が写るというもの。終わって、屋代君とちょっと言葉を交わす。それから、同じ横浜美術館で開催中の李禹煥展『余白の芸術』を見る。見終わって、李禹煥さんの画集を買い、パーラーでコーヒーを飲む。それからまた「みなとみらい」駅から地下鉄に乗り、東横線自由が丘で乗り換えて上野毛下車。「陣屋」で牡蛎フライ定食を食べて、多摩美へ。施設を開けるために休日登校していた学科長の福島さんとちょっと話した後、4年の佐藤さんと斉藤君のためにB棟と暗室の鍵を開けて、演劇スタジオとフィルム編集室など廻って、9時45分までに稽古や作業を終える生うに声を掛ける。研究室で、間違って壊してしまったHPの修復をして時間を過ごした。10時までに、B棟、暗室、鏡の間、ロッカールーム、パソコンルームなどの鍵を閉めて下校。帰宅してシャワー。林檎、貰った団子、薩摩芋、鳩サブレー半分、それに牛乳。仕事場に下りて、「灰皿町blog日記」を書く。
01:21:51 - shirouyasu - No comments

2005-11-23

自己推薦入試の採点の整理。

 22日の朝、トイレで読んだ「脳と心の地形図」には、エピソード記憶のことが書いてあった。現実の場面では様々な感覚の刺激はメガパターンのニューロンが働いているがそれが全部、記憶に残るわけではない。不安とか、恐怖とか、喜びとかという感情が働いた時にメガパターンの一部が海馬に残り、それが2年の間に繰り返し再生されていくうちに記憶としてしっかりと刻み込まれるという。夢はその海馬の再生だという。ストレッチ体操をして、シャワー。七つ目のアマリリスの花を撮って、BlosxomBlogに入れる。12過ぎに家を出て多摩美へ。上野毛のさくら庵でざる蕎麦。コンビニでおむすびとインスタントみそ汁を買って研究室へ。校庭の銀杏が紅葉し始めたのをDVで撮影。卒制の追い込みの4年の福井さんのために暗室の鍵を開ける。2時から、福島学科長を始め数人の専任教員が集まって、自己推薦入試の採点を整理して、課題や面接について、「独創性がある」とか、「主張がある」とか、「才気がある」などの数項目の二段階評価を書き込んだペーパーを、全部の受験生に送るために作る。6時過ぎ、海老塚さんとおむすびを食べる。相談や報告に学生がやって来る間に、海老塚さんから版画家たちの世界について話しを聞く。また、美術批評というものの不在について話す。4年の小林由美子さんと卒制作品の話。3年の青木瑠生と話す。9時半廻って、演劇スタジオと講堂の稽古を覗いて、10時前に下校。地下鉄で帰宅。林檎、薩摩芋、羊羹一切れ、牛乳。夕刊を見る。NHK連ドラを見てから仕事場に下りて、「灰皿町blog日記」を書く。
00:45:46 - shirouyasu - No comments

2005-11-22

卒業生の平竹晋也君と高橋亮太君が研究室に尋ねてくる。

 21日の朝、トイレで読んだ「脳と心の地形図」には、記憶が収納される場所が書かれていた。長期記憶は海馬に、自転車の乗り方などの手順記憶は小脳と被殻に、身体に染みこんだ習慣は尾状核に、恐怖記憶は扁桃体に、エピソード記憶は、海馬が記号化して皮質に保存される。意味記憶は皮質が記録した事実として、側頭葉の皮質で記号化されれる。記憶の取り出しは前頭葉の仕事だということ。三日ぶりでストレッチ体操、シャワー。ひと月咲いているメキシカン・セージの花をBlosxomBlogに入れて出掛ける。地下鉄で二子玉乗り換えで上野毛下車、さくら庵でざる蕎麦を食べて多摩美へ。2時過ぎから、素材変換室で2年の坂本千斗さんの、亡くなった吉田弥生さんが出演している昨年の夏撮った8ミリフィルムを見る。それから研究室でその8ミリフィルムを使って作品を作り直すことについて5時前まで話す。その後講堂を覗いて4年の岸さんたちが稽古しているの見て、上野毛駅近くのパン屋でメンチドックを買い、幸楽飯店で肉野菜炒めとご飯を食べる。多摩美の戻ると、校庭で卒業生の平竹晋也君と高橋亮太君に会い、尋ねてきた彼らと研究室で8時過ぎまで同級生たちの消息を話す。そこに同学年だった卒業生の見木久ヲ君が来て、鳩サブレーのお土産をくれる。海老塚さんも来て、メンチドックを食べて、時折、話に加わる。3年の大高絵里さんが来て作品のことを話す。平竹君と高橋君が帰った後、ちょっと加納さんと話して、10時頃、清水大輔君たちが稽古している演劇スタジオを覗き、また岸さんたちが稽古している講堂を覗いてから下校。地下鉄で帰宅。林檎、鳩サブレー、煎餅、牛乳。夕刊を見る。マンションの耐震設計偽造事件。仕事場に下りて、メールを見て、「灰皿町blog日記」を書く。
00:53:57 - shirouyasu - No comments

2005-11-21

自己推薦入試と社会人入試の合格者のラインが決まる。

 20日に朝、トイレで読んだ「脳と心の地形図」には、記憶の構造が書かれていた。刺激を受けたニューロンの集団のパターンが、更に別のパターンと結びつき、強固なものになっていくということだ。林檎を視覚で受け止めて、形と色のパターンが出来て、更に言語のパータンと結び、強固なものになるというわけだ。今日も、ストレッチ体操はせず、鈴蘭の赤い実 をBlosxomBlogに入れて、8時半頃家を出て多摩美へ。10時から昨日に引き続き自己推薦入試の面接が行われ、わたしは採点者じゃないが、午前中一杯、特別に面接場面に立ち会う。午後、課題、面接の採点を合わせて合格のラインを決める。続いて社会人入試の合格ラインを決める。これが原案として学部で討議されて、25日の発表となる。6時過ぎ、加納さん、内野君、木村さん、加藤さんと自己推薦入試と社会人入試が終わって、環八を挟んだ向かいの焼き肉屋で打ち上げ。わたしは、8時過ぎにそこを出て自由が丘廻りで澁谷に出て「アピア」へ。9時過ぎから、小沢和史監督作品『地下の日だまり』と篠崎ゆう作品『回』を見た。『地下の日だまり』は音楽家のAZUMI氏の日本での演奏とパリでの演奏を撮影して構成した作品で、AZUMI氏の魅力が迫ってくる。『回』は、AZUMI氏を撮影する小沢和史さんを、恋人として撮った、彼への愛情を語った作品。会場には「映像演劇学科」の卒業生が沢山来ていて、それぞれの元気な顔を見ることが出来て嬉しかった。11時廻って、渋谷のりこさんとアピアを出て、わたしはタクシーで帰宅。林檎、薩摩芋、パイ、牛乳。仕事場に下りて、「灰皿町blog日記」を書く。
00:40:16 - shirouyasu - No comments

2005-11-20

映像演劇学科の自己推薦入試面接と社会人入試。

 19日の朝、トイレで読んだ「脳と心の地形図」には、記憶というのはニューロンのパターンになっていて、記憶が甦るのはそのパターンのニューロンが同時発火するということと書かれていた。今朝は、6時に起きて朝食、朝刊を読み、トイレに行って、ストレッチ体操はせずに、BlosxomBlogに萎れたアマリリスの花のアップを入れて、8時頃出掛けて多摩美へ。9時に学科の専任の教員が集合して打ち合わせ、自己推薦入試の面接と社会人入試の創作が始まった。わたしは課題の採点をしたので面接はしなかったが、面接の教室に立ち会ってその様子を見ていた。社会人入試は創作、作文、面接と終わった。自己推薦入試は明日残りの面接の後、採点を集計して合否を決める。5時過ぎ下校。澁谷に出て、東急本店の6階で毛皮のついたスリッパを買い、8階のレストランでハンバーグの食事をしてから、セーターを買って,タクシーで帰宅。名古屋の津ヶ谷伸子さんから段ボール箱一杯の野菜が送られて来ていた。夕刊を読んで仕事場に下りて、昨日、IEEE1394のリピーターハブをMacminiに取り付けて、HDDを増設して、DVデッキからIMovieHDに取り込んでみる。取り込みはOK。mixiの「小指値コミュニティ」に昨日の『俺は人間』の感想を投稿。居間に行って、林檎、栗蒸し羊羹、薩摩芋。また仕事場に戻って、メール、「灰皿町blog日記」を書く。
00:37:50 - shirouyasu - No comments

2005-11-19

小指値公演『俺は人間』の中日の公演を見る。

 18日の朝、トイレで読んだ「脳と心の地形図」は、記憶のことに入った。記憶には様々なものがあり、強弱もあって、それは脳のニューロンがいろいろと絡み合ってかなり複雑だと書かれていた。ストレッチ体操、沸かしてい置いた風呂に入る。アマリリスの花の枯れた残骸と撮って、仕事場に下りる。日録ノート。アマリリスの花の残骸をBlosxomBlogに入れる。麻理と蕎麦で昼食。それから、R.Y.君のドキュメンタリー作品『唯一神又吉イエス 〜東京に降り立ちて』をMacのDVDプレイヤーで再生して、細かいところを確かめる。そして批評文を書き始め、一応書き上げる。夕刊をざっと見て、5時過ぎに家を出て、小田急で新宿に出る。小田急レストラン街でヒレカツ定食を食べて、地下道を通って「マルイヤング館」地下の「チケットぴあ」で12月2日の新国立劇場の『母・肝っ玉とその子供たち − 三十年戦争年代記』の切符を受け取る。伊勢丹地下でお菓子を買って、「タイニイアリス」へ行く。7時から、『俺は人間』を見る。今回は役者たちは全員が光っていた。途中、山崎皓司君が「観客の意識を変えるほどの力を役者として持ってないので、これでもう役者を止める」という演説をして芝居を中断させ、興奮していた。「タイニイアリス」には舞台は無いけど、それが舞台の板の裏側の存在を示唆することになり、ナンセンス模様に展開する芝居に命を吹き込んだ恰好になった。つまり、山崎皓司演じるコージが主役としての存在感を示した。で、ロボットの天野史朗君を始め他の役者たちも生きてきた。一つの言い方として、「小指値は危ない劇団だよ」といえる。終わって、皆さんと言葉を交わし、外に出て北川陽子さんと話し、天野君と言葉を交わして、さよならを言って卒業生の波田野州平君たちと歩いていると、新宿撮りの角で前から来た大木裕之君とばったり会った。それから、大木君と彼の友人とBURAに行って、わたしはバーボンの水割りを飲んでいろいろと話しをし、彼はわたしをビデオカメラで撮った。10時過ぎBURAを出て別れて、タクシーで帰宅した。林檎、薩摩芋、その他、牛乳。仕事場に下りて、一昨日DVDで見た作品の批評文に手を入れて、メールで送り、「灰皿町blog日記」を書く。
00:49:46 - shirouyasu - No comments

2005-11-18

先週に引き続き、授業で『ゆきははなである ー新野の雪祭り』を見る。

 17日の朝、トイレで読んだ「脳と心の地形図」には、人間の言語の発達のことが書かれていた。人間は生まれる以前から言語能力は持っていて、2歳ぐらいから言葉をどんどん覚えて行くが、それに伴って左脳が発達して右脳より大きくなる。狭い部屋に閉じこめられて、人と接触することなく育てられたこどもが発見されたとき、そのこどもの左脳は普通より小さく、言語野は萎縮していたということである。つまり、言葉を覚えることで、脳は大きくなるということらしい。ストレッチ体操はせず、仕事場に下りて、日録ノートして、BlosxomBlogに六つ目のアマリリスの花を入れる。12時半に家を出て多摩美へ。上野毛のさくら庵でおかめ蕎麦。研究室で2年の坂本千斗さんとFTの企画変更のことから、生かされている時間ということの話しをする。2時から映像演劇学科会議。5時過ぎ、食堂でハヤシライス。6時からの授業「ドキュメンタリー映画論」で、先週からの引き続きで野田真吉作品『ゆきははなである ?新野の雪祭り』の後半を見た。ゆったりした時間の中に見えないものが捉えられている。神様を相手にしてはそうするしかなかったというような所作が行われている。4時限目、岸さんにHPのフレームのバックグランドの色について示唆。住吉さんの「フォトニー」の絵をgifアニメにして見せる。9時廻って、井部君と卒制の話。10時廻って加納さんと下校、三茶まで一緒、地下鉄で帰宅。夕刊、林檎、栗蒸し羊羹、薩摩芋、牛乳。NHK連ドラ「どんまい」を見て、南瓜の煮こぼれを洗って、仕事場に下りて、「灰皿町blog日記」を書く。
00:22:03 - shirouyasu - No comments

2005-11-17

南瓜といろいろな野菜を煮る。

 16日の朝、トイレで読んだ「脳と心の地形図」には、言語の理解の働きをするウェルニッケの領域と発語の働きをするブローカの領域との間に「島皮質」というのがあって、それが両方の連絡通路になっていて、その働きで言葉の読み書きが出来るということだ。従って、そこに障害が起こると、失読症になったり、文字が書けなくなったりするということだ。ストレッチ体操、シャワー。仕事場に下りて、日録ノート。BlosxomBlogにキャットテイルの花を入れる。mixiを見ると、昨夜投稿した『俺は人間』の感想で、中林舞さん名前を「平林舞」と書いていると指摘されて、お詫びの書き込みをする。大根を煮て入れた蕎麦で、麻理と昼食。大根が甘い。それから、SpaceNeo_志郎康作品上映会で上映する作品のDVテープをチェックして用意する。R.Yさんから預かったDVD「唯一神又吉イエス 〜東京に降り立ちて〜」を見てから、パルケに行って南瓜、林檎、レタス、牛乳などいろいろ買って来て、南瓜とグリンピース、ハス、牛蒡、大根などと一緒に煮る。薄味でうまく煮えた。夕刊を見ながら、大相撲の中継を見る。夕食は、麻理と、その南瓜の煮付けと焼いたすけそうだらを食べる。その後ベッドに横になって、サッカーと「ためして合点」を交互に見る。続けて「相棒」も見る。居間に行って林檎、大福半分、薩摩芋、牛乳。また仕事場に下りて、新国立劇場の「母・肝っ玉とその子供たち − 三十年戦争年代記」の切符をWebで予約する。メールの返事。そして「灰皿町blog日記」を書く。
01:21:53 - shirouyasu - No comments

2005-11-16

劇団小指値の第3回公演『俺は人間』を見る。

 15日の朝、トイレで読んだ「脳と心の地形図」には、ウェルニッケの領域とブローカの領域の周辺に障害が起きたときの様々な症状が書かれていた。文字を読めなくなるというようなこともあるという。ストレッチ体操、シャワー。紀宮と黒田氏の結婚式の中継を何となく見てしまう。仕事場に下りて、日録ノート。BlosxomBlogに朝顔の種を入れる。昨日の「灰皿町blog日記」を書く。1時頃大根を切って煮た掛け蕎麦。それから、仮眠、テレビに相撲を流して、うとうとしながら見る。武双山の親方姿を見た。居間に行って夕刊を見てから、5時頃家を出て新宿に行く。小田急レストラン街で鰻重を食べて、地下道を歩いて高野に行き、紅茶を買う。それから伊勢丹の洋品売り場でセーターをちょっと見て、地下に行き「小指値」に持っていくお菓子を買う。新宿2丁目の「タイニイアリス」に行く。小指値第3回公演『俺は人間』を見た。最後のところで泣かされる。大道寺梨乃、中林舞のキャラ作りが印象に残った。その近くの「BURA」に行って、久し振りだったのでバーボンのボトルを入れて水割りを飲みながらせっちゃんと若い人達のこととストレッチ体操のことなどを話す。10時過ぎタクシーで帰宅。林檎、栗蒸し羊羹、煎餅。NHK連続ドラマ「どんまい」を見て、仕事場に下りて、『俺は人間』の感想を纏め、mixiに投稿、「灰皿町blog日記」を書く。
01:06:18 - shirouyasu - No comments

2005-11-15

亡くなった吉田さんにFT履修の全員が黙祷。

 14日の朝、トイレで読んだ「脳と心の地形図」には、ウェルニッケ失語症とブローカ失語症のことが書いてあった。ウェルニッケ失語症は脳のウェルニッケの領域の障害によって起こる失語症で、よどみなく話しをするが、単語がそれぞれ無関係のもので、話しとしてナンセンスになってしまい通じない。ブローカ失語症はブローカの領域の障害で起こる失語症で、単語だけをぼつりぼつり口にするので、何とか話しは通じるという。ストレッチ体操、その後、風呂に入る。この冬、初めてセーターを着る。それから、猫がかきむしった段ボールが散乱しているので居間のテーブル付近に掃除機を掛ける。仕事場に下りて、IFの澤さんに電話して、昨日あった『比呂美 ー毛を抜く話』の上映の客数を聞いた。30日の上映も合わせて30人ぐらい見たということだった。ひとまず安心。日録ノート。BlosxomBlogに野ぼたんの花を入れる。麻理と蕎麦で昼食。その後、仮眠。3時過ぎに家を出て多摩美へ。二子玉で下りて、サンドイッチとパンを買ってタクシーで多摩美の中庭まで。5時過ぎに4年の杉村さん、大橋さん、栄さんが粘土アニメのラッシュを持ってきて見せてくれる。卒制提出申告書にサイン。サンドイッチを食べる。6時から3時限目FTの全体会議に出る。7時40分からの4時限目、FT履修の学生全員が集まったところで、映像演劇学科学科長の福島教授が、吉田弥生さんの事故と、東京から50名近くの学友が参加したお通夜、お葬式について話し、お父さんの言葉を伝え、1分間の黙祷をした。加納さんから「追悼上映会」を開こうという案が出た。研究室に戻って、何人かの4年生の申告書にサインした。9時半過ぎに、来年度の1年生のカリキュラムの打ち合わせに参加。石井さんと自己推薦入試の課題作品について話しをして、11時過ぎて下校。ナセヤに行って、先に行っていた萩原さん、加藤さん、木村さんに合流してビール。12時過ぎて、タクシーで萩原さんを三茶まで送って帰宅。林檎、リーフパイ、煎餅、牛乳。夕刊を見て、2時近かったので「灰皿町blog日記」を書かずに寝る。
12:53:30 - shirouyasu - No comments

2005-11-14

自己推薦入試の採点、3日目。

 13日の朝、トイレで読んだ「脳と心の地形図」には、言語の識別の機構の速さと複雑なことが書いてあった。子音のPとBは数十分の1秒で識別されるなどなど。今日もストレッチ体操はせず、四つ咲いたアマリリスの花をBlosxomBlogにれて、10時過ぎに出掛けた。上野毛のコンビニで蕎麦弁当を買って、多摩美に行き、自己推薦入試の採点。1時頃蕎麦弁当を食べて採点を続ける。6時過ぎ蕎麦屋「さくら庵」から出前を取って夕食。その後も続けて、10時頃、わたしの持ち分はようやく終わる。自己推薦入試はかなりの量の課題の解答を丁寧に読む必要があるので時間が掛かる。木村さんと加納さんと一緒に下校。「ナセヤ」でビールを飲んで、疲れを癒し、タクシーで三茶まで加納さんを送り、帰宅する。採点があって、今日イメージフォーラムでわたしの『比呂美 ー毛を抜く話』が上映されたが、行けなかった。林檎、一口羊羹、煎餅、牛乳。仕事場に下りて、「灰皿町blog日記」を書く。
01:32:50 - shirouyasu - No comments

2005-11-13

自己推薦入試の採点、2日目。

 12日の朝、トイレで読んだ「脳と心の地形図」には、言語のことが書いてあった。先ず言語とそうでないものが識別されて、言語は脳の言語野で処理される。言語野は95パーセントの人では左脳にあるということだ。ストレッチ体操はせずに、三つ咲いたアマリリスの花をBlosxomBlogに入れて、10時過ぎに家を出て多摩美へ。上野毛のコンビニで焼きそば弁当と和食弁当を買って研究室に行き、それから採点会場に行く。1時頃研究室に戻って焼きそば弁当を食べる。また採点会場に行く。5時過ぎに研究室で15分ぐらい仮眠。それから和食弁当を食べて、採点会場へ戻る。9時頃研究室に戻って、4年の佃さんを待つ。彼女が来て、卒制の構成について話し合う。10時過ぎて一緒に「ナセヤ」に行ってワインと軽食。11時過ぎて、タクシーで佃さんを三茶まで送り帰宅。林檎、角きんつば、リーフパイ、牛乳。夕刊に高一の少年が少女を殺害した容疑で逮捕と報じられている。きつきつになっている関係が日常化していることにどう向き合えばいいのか、と思う。仕事場に下りて、メールに返事。「灰皿町blog日記」を書く。
01:29:33 - shirouyasu - No comments

2005-11-12

多摩美映像演劇学科の自己推薦入試が始まる。

 11日の朝、トイレで読んだ「脳と心の地形図」には、音は脳で音階や方向やリズムやその他の要素に分けて捉えられ、また統合されるが、大脳辺縁系にも連携して感情を生み出すが、古い記憶と結びついているのではないかと書かれていた。ストレッチ体操はせずに、野ぼたんの花を撮って、BlosxomBlogに入れて、直ぐに出掛ける支度をして、10時20分頃家を出た。地下鉄で二子玉乗り換えで上野毛下車。コンビニで、昼食用にざる蕎麦弁当、夕食用にハンバーグ弁当を買って多摩美へ。自己推薦入試の採点が始まった。研究室でざる蕎麦弁当を食べて、午後も続行。5時過ぎハンバーグ弁当を食べる。7時に研究室で斉藤邦彦君の卒制提出申告書に署名。8時に小林由美子さんが来て、卒制の話しをして、構成に目途が立つ。9時過ぎ、小林さんと駅前の「やる気茶屋」に行ってビールを飲みながら、作品制作ということについて話しをして、亡くなった吉田弥生さんに触れて、悲しみを乗り換えるには、彼女がいい作品を作ろうとして、作ることが出来なくなったのだから、その気持ちを汲んで、彼女の分まで作品制作に気持ちを込めることで、冥福の祈りを行動で現せるのではないと話した。小林さんは理解してくれた。地下鉄で帰宅。林檎、角きんつば、牛乳。夕刊。仕事場に下りて、mixiのメッセージに返事。「灰皿町blog日記」を書く。
01:09:38 - shirouyasu - No comments

2005-11-11

吉田弥生さんの死に黙祷する。

 映像演劇学科2年生の吉田弥生さんが10日の午後、郡上市の川で亡くなった。映像作品のロケに一緒に行っていた学友の話だと、撮影中に川に飛び込んでそのまま亡くなったということだ。若いままで死んでしまうというのは痛ましい。残念だ。夜の9時半、上野毛キャンパスの201教室に集まった学友と一緒に黙祷した。
 10日の朝、トイレで読んだ「脳と心の地形図」には、音楽のことが書かれていた。動物も鳥も音楽には反応するということだ。ストレッチ体操、シャワー。昨日麻理が買ってきたラベンダーの花を撮って、仕事場に下りて、昨日の「灰皿町blog日記」を書く。日録をノートしてから、BlosxomBlogに入れる。蕎麦を茹でて昼食。草多が風邪を引いたと会社から帰ってくる。わたしは仮眠。2時半頃家を出て多摩美に行く。4時から教授会。会議が始まるとき福島学科長から吉田弥生さんが川に落ちて重体ということを知らされ、会議では来年度の人事がほぼ決まる。続いて映像演劇学科会議、加納教務主任が一緒にロケに行っているという学友に電話して亡くなったと知らされる。一同沈黙する。会議の後、わたしは食堂で「東学セット」を食べて、岩井君と昨夜の「上映会」の話しをする。6時からの「ドキュメンタリー映画論」で野田真吉さんの「二人の長距離ランナーの孤独」と「ゆきははなであるー新野の雪祭り」の半分までを上映する。4時限目は、4年の岸さんと藤本さんにHPの作り方を教える。9時過ぎに帰ろうとすると、学生たちが吉田さんの死について知りたいと集まることになったと、木村さんが伝えてくれたので201教室に行って、ほんの僅かの知っていることを知らせてから、みんなで黙祷をした。女子学生の中には泣き出す者もいた。研究室に戻って、学友と電話で話した石井さんに聞くと、吉田さんは郡上に住む祖母を訪ねて撮影していて、土地の人がよく川に飛び込むところで、カメラを持って川に飛び込んだということで、録音していた学友の目の前で一旦水から頭を出して、次に沈んだままになったので警察や消防に知らせたということだ。川の水が冷たかったのだろうと思う。地下鉄で加納さんと三茶まで一緒で、帰宅。林檎、薩摩芋、一口羊羹、牛乳。夕刊を見る。仕事場に下りて、「灰皿町blog日記」を書く。
01:02:32 - shirouyasu - No comments

2005-11-10

かわなかのぶひろさんをタクシーで早稲田通りまで送る

 9日の朝、トイレで読んだ「脳と心の地形図」には、アスペルガー症候群の人達の他人の表情を読み取ること出来ないことが書かれていた。いろいろな表情を表した写真を見て、顔全体ではその感情を何とか判断できるが、微妙な表情は目で判断しなければならないが、それが上手く出来ないということことだ。トイレが詰まっていて流れにくくなっていたので掃除する。ストレッチ体操、シャワー。日録ノート。アマリリスの花をアップで撮ってBlosxomBlogに入れる。パルケに行ってパンと牛乳と角きんつばと一口羊羹とかき揚げなどを買って来る。みそ汁を作って、昨日買ったおむすびの残り2個で昼食。それから、多摩美生涯学習の詩の講座の受講者の詩を読んでノート。この間に、薩摩芋を蒸かしていて、焦がすが、皮が焦げたぐらいで、丁度焼き芋になる。眠くなって、ベッドでテレビを付けて仮眠。5時前に家を出て多摩美へ。6時前に上野毛のさくら庵で親子丼、蕎麦屋のかっちゃんの話しだと、CDーRの中にはディスクが化学変化して読み取れなくなるのがあるということだった。MDはそういうことを聞かないということだ。研究室へ。吉岡実「僧侶」のコピーを柴田さんに頼む。9時から詩の講座。「僧侶」を読んで、イメージを絵を描くように言葉を構成していった作品と解説する。それから、4人の受講者の人の詩を読んで話す。8時半に終わって、9時半からAV4の視聴覚教室に行って、3年の八巻君と岩井君が主催した「短編作品上映会」に行き、武蔵美の学生の作品など見てから、ナセヤに行く。1年生の授業で「実験映画」の話をしに来たかわなかのぶひろさんを授業担当の萩原さんが接待した席に同席する。加納さん、木村さんも同席。いろいろ話しで歓談。12時近く、タクシーで萩原さんを三茶で降ろし、重いフィルムの缶を持ったかわなかさんを自宅近くの早稲田通りまで送ってから帰宅。林檎、焼き芋状の薩摩芋、一口羊羹、牛乳。夕刊。「灰皿町blog日記」を書かずに寝る。
12:16:26 - shirouyasu - No comments

2005-11-09

多摩美映演の卒制作品の提出申告が迫る。

 8日の朝、トイレで読んだ「脳と心の地形図」には、無関係な内容や想像上のことを一貫した話しに作り上げて話し続けるウイリアムズ症候群と、他人の心を直感的に理解するのが苦手なアスペルガー症候群のことが書かれていた。ストレッチ体操、シャワー。仕事場に下りて、日録ノート。小さく鄙びて咲いた朝顔の花をBlosxomBlogに入れる。山形に行った時に撮ったテープから、奥羽新幹線の峠駅辺りの車窓からの風景を静止画にする。それを使って「曲腰徒歩新聞」の記事を書き始める。蕎麦を茹でて昼食。記事の続き、途中で止める。4時前に家を出て多摩美へ。上野毛駅の前に出来たロ−ソンでおむすびを買って行く。宍戸さん、松岡さん、小林さん、北林君、須田さん、佃さんたちが、卒業作品の提出申告書のサインを求めてやって来て、作品の進行状況を話してくれる。10時廻って下校。地下鉄で帰宅。林檎、残りのおむすび半分、乾燥芋、牛乳。夕刊を読む。仕事場に下りて、mixiのメッセージに返事、それから「灰皿町blog日記」を書く。
00:32:43 - shirouyasu - 2 comments

2005-11-08

淑徳大学の岡本勝人さんと会って話す。

 7日の朝、トイレで読んだ「脳と心の地形図」には、脳は単語よりも言語の規則性の方を優先させるということが書いてあった。意味もなくただしゃべり続ける脳の障害があることからそれが云えるというのだ。ストレッチ体操。シャワー。日録ノート。野々歩が植木鉢に水はけの穴を開けるに来る。ねむちゃんを連れてきて、麻理が抱くと泣き出し、人見知りが始まった。アマリリスの花をBlosxomBlogに入れる。それから、麻理が茹でた蕎麦で昼食。その後、2時廻って出掛けて、池袋の淑徳大学の池袋サテライト・キャンパスに行って、岡本勝人さんに会って、オープンカレッジの事情を聞いて、わたしの話をする。4時半に書肆山田の事務所に行って、鈴木一民さんと会い、「るしおる」58号を5冊受け取り、一民さんと近くの食堂でハンバーグオムライスというようなものを食べて、駅近くのスターバックスでコーヒーを飲んで、昨日の高さんとの会合などについて話した。6時過ぎて山手線で澁谷に行って、東急BEへ行く。「現代詩の広場」で、川口晴美さんと詩の講評をする。終わってビヤホールで受講の人達とビールを飲んで懇談。11時頃タクシーで帰宅。林檎、乾燥芋、牛乳。夕刊。仕事場に下りて、メールの返事を書き、それから「灰皿町blog日記」を書く。
01:01:06 - shirouyasu - No comments

2005-11-07

高啓さんと米沢の「置賜文化ホール」などを巡って蕎麦を食べる。

 6日の朝は山形ワシントンホテルの856号室で目覚めて、8時過ぎにバイキングの朝食。山形ドキュメンタリー映画祭で来たときと同じテーブル。10時にチェックアウトして、迎えに来てくれた高啓さんの車に乗って、高さんの案内で米沢の、昨夜話しに出た、動く能舞台のある「置賜文化ホール」に行く。途中、高さんが農林部にいたとき山形産の新種のイチゴ「乙女ごころ」の命名者となった話しを聞く。「置賜文化ホール」は建設を担当した高さんが言う通り、正面から入ると能舞台が飾られている。それが、能が演じられるとき、ホバークラフト式に空気の圧力で浮き上がり、橋ががりが付いたまま、自動的に後ろに下がってホールの中に動いて入って行って、ホールが能楽堂に変貌するのだそうだ。高さんがその動き方を説明してくれた。そのホールの建設に県職員として関わった苦労話で、米沢というところの「上杉藩」としての誇り高く独立した気風というのが話題になった。というわけで、隣にある、今は料亭になっている「上杉家」の屋敷と、上杉謙信が祀られている上杉神社とを巡った。それから「粉屋小次郎」という蕎麦屋に行って、わたしは松茸蕎麦を食べる。その辺りがお祭りで、蕎麦屋に入ろうとするとき、入り口の前の道ばたで、若い女の子たちが野外ダンスをやっていて、その一人がコンタクトレンズを落としたとダンスを中断してみんなで探していた。蕎麦屋から「上杉家廟所」を回り米沢駅に行き、近くの喫茶店でトイレに行き、コーヒーを飲んだ。3時9分の「つばさ118号」に乗って東京へ。高啓さんはホームで見送ってくれた。昨日の3時から今日の3時までの12時間余りの詩集『母を消す日』とその作者を巡っての話し合いはそこで終わった。帰りの車中、右側の窓から、だんだんと暮れて夜になる車窓風景を眺めていた。郡山過ぎて雨になった。東京駅から新宿に行って、小田急地下でトマトと林檎を買い、夕食用にヒレカツとコロッケとキノコおこわと栗おこわとを買って、雨の中タクシーで帰宅。麻理が帰ってなかったので、ねぎのみそ汁を作って、一人でヒレカツとおこわで夕食。その後、昨日の夕刊と今日の朝刊を読んで、寝室のベッドに寝ころんでHNK大河ドラマ「義経」を見る。それから、仕事場に下りて、NeucleusBlogの文字化けが直っているのを確認して、昨日の「灰皿町blog日記」を書いてアップした。そして、居間に行って、林檎、あんこ菓子、煎餅、牛乳。また仕事場に戻って、今日の「灰皿町blog日記」を書く。
01:05:57 - shirouyasu - No comments

2005-11-06

山形へ行って、高啓さんと彼の詩集『母を消す日』について話し会う。

 5日の朝、トイレで読んだ「脳と心の地形図」には、身振りから言語へという過程があったこと、また、言語によって記憶が呼び覚まされること、それが想像力の基になっていることなどということが書かれていた。ストレッチ体操はせずに、10時過ぎ家を出て、小田急から新宿でJR中央線に乗り換えて東京駅へ。地下で弁当を買い、文明堂のどら焼きカステラの詰め合わせを高啓さんへのお土産に買って、11時36分発の「つばさ111号」で山形へ。途中車窓風景をDVで撮る。2時28分定刻に山形に着いて、改札で高啓さんの出迎えを受ける。それから、「るしおる」58号のわたしの文章「詩の実質」に基づいた行動として、高啓さんの詩集『母を消す日』について話をすることになる。先ず、詩に出てくる場所に行きたいといって、山形駅の出口にある「ペディストリアンデッキ」に行く。それは、山形駅の2階の出入り口から直接繋がっている歩道橋のことだった。詩にはそこからホテルの出入り口を窺っているというところがあって、それがここですと説明をされた。それから、高啓さんの車で、やはり詩に出て来る「五日町踏切」に行って、そこを渡り、何処に行きますかということで、高さんに任せて、蔵王温泉に行く途中の鷸の谷地沼で夕日を見た。蔵王温泉は街の中を車で通り抜けて、山形市に向かった。車内で高啓さんにいろいろ話して貰い、高さんの県庁勤めのこと、高山樗牛の思想を卒論で書いたということ、また学生時代に演劇をやっていたことなど聞いた。そして市内の栄玉堂という和菓子屋へ行ってコーヒーを飲んで、そこで山形市で詩を書いている人達の社会の話を、わたしがしつこく質問して聞いた。5時を廻って、高啓さんの車を駐車所に置いて、花小路の「浜なす分店」のぼたんという座敷に行って、高さんの接待ということでいよいよ詩集『母を消す日』を読んで感じ考えたことを、先ず一方的にわたしが話した。この詩集をわたしは、「かあさん」と呼びかける女と、浮気する相手として、「人妻」と記述する女と、その二つの種類の女性を対象に置いて、告白調で自意識を物語的に実現した詩を集めたものと読んだということ話した。自画像を作るということで興味をhかれる。車の中で高さんが演劇をやっていて、脚本も書いたと聞いたので、その言葉の形式的な運び方について頷けるところがあった。また「偽善」とか「嘘」とかいう言葉の使い方に、何か古いところがあるような気がしたのも、現実生活での職場と人々との関係が影響しているようにも思った。高さんとしては、「詩という表現と現実生活の間の25時を実現したい」ということだった。8時過ぎまで「浜なす」で話し、それから「Billy」というバーに行って、わたしは戦後の幼い頃の話しなどしてしまった。高さんは、米沢市にある「伝国の杜・置賜文化ホール」の、能舞台がホバークラフト式に浮上して移動するようにした建設を県の職員として担当したことを話した。10時過ぎてわたしが泊まるワシントンホテルの前で別れた。ホテルの下のコンビニで牛乳と羊羹を買って、部屋で、麻理に電話して、今日話したことを反芻しながら、林檎、羊羹、牛乳。それから、テレビをちょと見て12時に前に寝た。

BlosxomBlogに掲載した分をここに戻します
NeucleusBlogの文字化け。BlosxomBlogに移動。
 4日。昨夜、0時過ぎに日記を書いてNeucleusBlogにアップしたら、文字化けになった。何度かやり直したが駄目で、サーバーを管理している清水鱗造さんにメールして寝た。今朝は、起きて直ぐにblogを見ると、鱗造さんの書き込みはちゃんと文字化けしないで表示されている。その指示通りに再び試みるが文字化けする。で、朝食。朝刊を読んで、トイレに行き、読んだ「脳と心の地形図」はいよいよ言語のところに入った。言語は左脳で処理されると書いてあった。ストレッチ体操、シャワー。それから、昨夜下書きした「灰皿町blog日記」と野ぼたんの花をBlosxomBlogに入れた。高啓(こうひらく)さんの詩集『母を消す日』の後半を丁寧に読む。この詩集について、明日、山形まで行って高啓さんに会って感想を話すことになっている。読み終えてから、NeucleusBlogの文字化け発生の子細を鱗造さんにメールで送る。4時廻って家を出て、澁谷でminiDVテープを買って地下鉄で多摩美へ。芸祭で映像演劇学科の4年生全員が夏の合宿から練習していた合唱をやるというので、それをビデオで撮影しようと思って行った。5時半過ぎにみんな集まって合唱した。撮影してから、名塚君夫妻と斉藤君の模擬店でココアを御馳走になり、3年の田谷野さんの店でスープを飲んだ。それから下校して、駅前の「幸楽飯店」で海老などの炒め物の夕食を食べて、地下鉄で帰宅。夕刊を読んで、NHK時代劇を見ながら仮眠。10時過ぎ居間に行って、林檎、饅頭、薩摩芋、牛乳。明日の支度。仕事場で、文字化け状態を見て、「灰皿町blog日記」を書く。明日は山形に一泊するので、5日の日記は6日の夜に書くことになるでしょう。


多摩美二部芸術学科一期生たちを撮ったビデオを見る。
 3日の朝、トイレで読んだ「脳と心の地形図」には、感覚器官のエラーはどうしようもないが、認識エラーは先入観に依るものだけに、意識的にエラーを避けることができる。それが人間の脳だということだ。ストレッチ体操、シャワー。南瓜を煮る。ヒメジオンの花をBlosxomBlogに入れる。Hi8の「ゲーテ日記」を「ゲーテ記念館」へ、中沢新一さんが出演している『眺め斜め』のテープを中沢さんに、伊藤比呂美さんが出演している『比呂美ー毛を抜く話』のテープを伊藤さんに、それぞれ宅急便で送る。残りのカレーでカレー蕎麦を作って昼食。「ゲーテ日記」の中でわたしがパイプタバコを吸っているところを別テープにコピーする。それから、1992年、93年、94年に多摩美二部芸術学科の一期生を撮ったHi8のテープを見て、その一部をコピーする。先日、写真展に来てくれた歌川さんや室伏さんが夏の卒制合宿でわたしと話しているシーンがあった。高啓さんの詩集『母のない子は日に一度死ぬ』を読む。3時半頃、自転車で澁谷の東急本店の地下に行って、オリーブの缶詰、蜂蜜、ハム、梅干し、それにサンマの焼いたのを買ってくる。『母のない子は日に一度死ぬ』を読了。丁度帰ってきた麻理とサンマと南瓜で夕食。高さんの詩集『母を消す日』を丁寧に再読。半分まで読んだところで、居間に行って林檎、饅頭、薩摩芋、牛乳。それから、「灰皿町blog日記」を書く
22:48:16 - shirouyasu - No comments

文字化けしないかテスト

昨日から山形に行っていた。ここから以下はは「edit」で記入。AdminAreaをクリックして入ると、ブラウザのテキスト設定が「デフォルト」だと、ページ全部が文字化けしている。設定をEUCにしてページを日本語表示にして、日本語で入力して保存で、文字化けせずに表示できた。さて、ここで保存してみる。大丈夫。テキスト設定を「デフォルト」に戻してもOK。さて、AdminAreaから再び入り、設定を「デフォルト」に戻してもページは文字化けしない。そこで、「デフォルト」設定で、「編集/削除」から書き足してみる。大丈夫、文字化けしない。鱗造さん、ありがとうございました。
21:20:53 - shirouyasu - No comments

2005-11-05

鱗造による文字化け、掃除

この日付の領域を残して掃除しておきます。

ありがとうございます。志郎康
09:55:30 - shirouyasu - No comments

2005-11-04

一時的にBlosxomblog[Shirouyasu]に移動します。

4日2005-11-4、5日2005-11-5のアイテムは6日のところに戻しました。
12:11:58 - shirouyasu - No comments

2005-11-03

写真展のプリントとパネルの代金を振り込む。

 2日の朝、トイレで読んだ「脳と心の地形図」には、錯覚には感覚器官のエラーと認識のエラーとがあると書かれていた。ものの大小を遠近に置き換えて受けとめるのは一種の先入観で、それによって起こる錯覚は認識のエラーということになる。また、映画などの静止画の連続を動いていると見てしまうのは視覚のエラーということになる。実際、人は錯覚のかなに生きているということらしい。ストレッチ体操の後、風呂に入る。温まるのが気持ちいい季節になった。網戸にへばりついていたカマキリを撮影して、日録ノートの後、BlosxomBlogに入れようとしたら、カレー蕎麦ができたというので、麻理と昼食。食後、カマキリをBlosxomBlogに入れて、自転車で銀行に行き、「極私的に遂に古稀」の英語字幕制作費と写真展のプリントとパネルの制作費の代金などを振り込む。家計費を降ろす。ATMではいつもまごつく。漢方薬局で軟骨形成と、ブルーベリーのサプリメントを買い、パルケでレタスと蜜柑と洋なしを買って帰る。居間のテーブルで刑事物の「相棒」の再放を見る。それから、麻理の風呂場の掃除をちょっと手伝う。彼女が出掛けた後、残りのカレーに蕪を切って入れて煮直す。仕事場に下りて、「ゲーテ日記」の4巻目のテープをVHSにコピー。昨日の続き。4巻目は、「ファウスト第二部」について、そのヘレニズムについて話した後、ヴァレリーの「我がファウスト」を読んでの感想。7時半頃、一人でカレーとサラダで夕食。その後、再び仕事場に下りて、5巻目と6巻目のテープのリレコを見る。5巻目は、ヴァレリーのファウストが登場する「孤独者」を読んでの感想と、「親和力」の始めのところを読んだ感想。6巻目は、「親和力」について詳しく、ストーリー、人物像、人間関係などについて、まるまる一時間、ぶっ続けに話している。全部コピーして、VHSの180分テープを3倍にして6時間11分となった。1992年は、松井が甲子園で5連続四球に遭い、松本清張と中上健二が亡くなった年だった。10時半過ぎに終わって、居間で林檎と大福と牛乳。NHK連続ドラマを見て、再び仕事場へ。「灰皿町blog日記」を書く。
00:26:39 - shirouyasu - No comments

2005-11-02

カレーを作り、「ゲーテ日記」の3時間分を見る。

 11月1日の朝、トイレで読んだ「脳と心の地形図」には、幽霊のことが書かれていた。絶えず働いている脳は、常に警戒していて、何も刺激がないと、僅かの刺激で感覚体感を作り上げてしまうので、暗いところでそのちょっとした刺激が幽霊を作ってしまうということだ。ストレッチ体操、シャワー。庭で赤まんまを撮り、仕事場に下りて日録ノートして、赤まんまをBlosxomBlogに入れる。中村葉子さんからの手紙を読む。蕎麦を茹でて一人で昼食。野々歩が16ミリのリールを取りに来る。ちょっと仮眠。それから、「ゲーテ日記」をminiDVのテープから180分のVHSに3倍でリレコし始める。それを見る。1992年の7月から8月に掛けて、57歳のわたしが、若いときからのわたしのゲーテ体験についてずっと話している。この「ゲーテ日記」は、その年の8月から12月まで、「ゲーテ記念館」でワンマンショウを開催して、会場で毎日、開館から閉館までの6時間、わたしがゲーテについて喋っているテープをモニターで流したのだった。1巻目を見て、中断。自転車で文具店でカセットを送る封筒を買い、パルケに行ってカレーの食材と南瓜などを買う。帰って、家の前の道に落ちている枯れ葉を箒で掃く。カレーを作り、ご飯を炊く。夕刊。7時頃、一人で夕食を食べていると、麻理が帰ってきて、一緒にカレー。食後、仮眠。それから仕事場に下りて、「ゲーテ日記」の2巻目と3巻目を見ながらリレコ。1巻目は、高校生の時初めてゲーテを読んでから、大学へ進むまでに、ダ・ヴィンチ、ラブレー、デカルト、フランス古典劇を読んだことが語らえていた。2巻目には、ゲーテの日本での大衆性とゲーテ記念館を立てた粉川さんのお父さんのことが語られていた。3巻目は、「ファウスト第一部」の以前に読んだ本を持ち出しての話と、「ファウスト第二部」を読んで、それについていろいろ話している。13年前はわたしはパイプタバコを吸っていた。テープを見てから、居間に行って、林檎、栗、角きんつば半分、牛乳。11時のNHKの連ドラを見てからまた仕事場へ。メールに返事を書いて、「灰皿町blog日記」を書く。
00:46:11 - shirouyasu - No comments

2005-11-01

「曲腰徒歩新聞」の10月の唯一の記事を書く。

 31日の朝、トイレで読んだ「脳と心の地形図」には、幻覚は脳が自己生成する刺激に依るので、記憶に基づく「フラッシュバック」とは違うと書いてあった。幻覚は大脳辺縁系に行かないので感情が伴わないということだ。ストレッチ体操を6日振りにやる。シャワー。日録ノート。昨日、写真展会場から持ち帰った百合の花をBlosxomBlogに入れる。野々歩がねむちゃんを連れて来て、麻理が抱いたりして、それをわたしがDVに撮ったりした後、一緒に、昨日貰ったシューマイで昼食。それから展覧会で展示した百合の写真を持っていく。ねむちゃんと野々歩をDVテープからスチルにして取り込んで、「曲腰徒歩新聞」の記事を書く。10月唯一の記事になる。4時半過ぎて家を出て多摩美に行く。上野毛のさくら庵で親子丼。多摩美に行って、4年の名塚怜君に24コマ設定で出力できないプロジェクトを、30コマ設定なら出力できうというので、それで一応テープに出しておくことを勧める。4年の木村加世子さんの16ミリフィルム作品の編集ラッシュを見る。よくできていて安心する。音の使い方を話す。9時廻って、4年の清水大輔君、住吉奈緒子さんと上野毛駅前の「やるき茶屋」に行って、ビールを飲みながら台本の内容と演出のやり方について話し合う。11時を廻ってタクシーで帰宅。林檎、栗、ビスケット、牛乳。夕刊を読む。それから仕事場に下りて、メールに返事を書いたりして、「灰皿町blog日記」を書く。
01:30:01 - shirouyasu - No comments