TISATO日記

2006年4月

あなたなら　どうする？

2006/4/29(土) 02:25:54

映画「美しき野獣」の中の　Ｓangwoo氏演ずる　チャンドヨン刑事のセリフに「俺はチンピラとゴキブリがこの世で一番嫌いなんだ」というようなのがある。実際のＳangwoo氏はというと　ゴキブリなんて　なんのその　らしい。

行きつけのレストランで　もし　食べているさいちゅうに　ゴキブリを見かけたとしたら　あなたなら　どうするだろう。
おいしく　食べている所で　ゴキブリなど見かけたら　きっと　おいしい食事も　興ざめしてしまうかもしれない。そこは　決して　不潔なレストランではないはずだった。

①　知らん顔して　もう行かない。②　オーナーに注意を告げる　③　知らん顔をして　又行く。
さて　あなただったら　どうするでしょう？
わたしは・・・　どうするかな？
少なくとも　当分は　行きたくないナァ。

タイのほうでは　あの　毒蜘蛛　タランチュラを焼いて食べるのだそうだ。しかもご馳走なのだそうだ。テレビで見た時にはビックリした。
どうあっても　蚊　ハエ　ゴキブリは　好きになれない。アッ　もうひとつあった。ムカデも　御免こうむりたい。

なんか　不衛生なお話ですね。ごめんちゃい。

四土の会から　酒蔵コンサートへ

2006/4/23(日) 04:49:41

４月２２日土曜日　久しぶりに「四土の会」の勉強会に参加した。
場所は　岡山駅からバスで３０分くらいの　エクサンプロヴァンス　という喫茶店で　午後２時から。
午後２時から　といっても　道中が長いので　家を出るのは　午前１１時くらい。それでも　岡山駅からのバスがなく　次のバスに乗ると　大幅に遅れてしまうので　久しぶりに行くのに　遅れないほうがいいだろう　と思い　岡山駅から　会場まで　タクシーに乗った。タクシーに乗っても３０分くらい。
喫茶店に入った時　先生の秋山氏と　大朗読の郡（こおり）さんが　机に向かい合わせコーヒーを飲んでいたので　何かの打ち合わせかなぁ　と思っていると　郡さんも　私が休んでいる間に　いつのまにか　メンバーになっていた。

今日の勉強は「金子光晴について」
郡さんが発表者で　いい声で　先生みたいに　講義した。
金子光晴について　とてもよくわかった。
来月は　蒼わたる氏が講義されるとのこと　できれば　参加したい。

会のあとは　お茶　ということになるのだけど　みんな　それぞれ翌日に行事があり　今回のお茶は　なし　だった。
私は　続けて　新倉敷で行われる　酒蔵コンサートに行く予定があったので　急いだ。列車の中では大門まで帰るＳさんと一緒だった。
新倉敷にて下車して　そこから再びタクシーに乗る。

造り酒屋なので　来た人に新酒をふるまっていた。
知り合いのＭさんと　偶然　会場で会う。心強い。はじまる前　いい席を取ろうと　酒蔵に行くと　あまりまだ人もいなくて　最前列の中央にふたりで座った。

演奏が始まると　演奏者と私達の席は１メートルくらいしか　離れていなくて　まさに　かぶりつきの演奏である。まるで　お誕生日に　私だけのために　演奏してくれているような　出前の演奏と　錯覚しそうだ。バイオリン３つとチェロの　弦楽四重奏。途中からクラリネットが加わった。演奏される曲は　ほとんどクラッシック。モーツワルトの曲。最後に「冬のソナタ」を演奏してくださった。

酒蔵なので　演奏が終わると本格的な新酒の振る舞いがある。
四人の主役が　タキシードやドレスを脱いで　ジーンズの普段着で　みんなの輪に加わった。そこで　いつ頃から　楽器を持ち始めた　などのお話に華が咲く。山陽新聞の記者さんに　感想のインタビューをされた。新聞に載るのかナァ・・・。
幻想的な　贅沢な　夜のコンサートだった。
私は　お酒は呑めないんだけど　少しだけ呑んでみました。帰る頃トイレに行って鏡を見ると　酔いのためか　目の中の白目が　うさぎの目になっていた。顔もポッポ　としていた。

帰りは尾道のＭさんと一緒に帰る。
１年に１度ある　このコンサート。Ｍさんは　来年もきっと会おうね　という。このコンサートは　今回で４回目らしいが　私は　そのうちの３回　参加しているようである。
目のまんまえで聴ける　まったく　とても贅沢な演奏会である。
来年も行くかな。　

お酒の分子(ぶんし）も　モーツワルトを聴かせると　より　おいしく変化するらしいよ。
さて　人間の子供はどうだろう？
モーツワルトは　胎教にいい　というのは聞いたことがある。

淡々と過ぎ行く日々・・・。

2006/4/21(金) 20:43:03

日々は　淡々と過ぎてゆき。
ささいなひと言に悩まされ　何日も　カーテンの内側に埋没することを思えば　淡々と過ぎ行く日々は　これ　幸せの賜物なり　とでも申しておきましょうか。平凡こそが幸なり　かも。

今日は　愛犬の予防注射で　１日が暮れた。
歩いて１５分ほどのスーパーの駐車場まで　愛犬をつれていく。
なかなか　ほかの犬と接する機会がない愛犬は　今年もどういう反応を示すのだろう　と思っていると　何のことはない。ほとんど無関心　と言ったほうがいいだろうか。まるで　人の予防注射を彷彿とさせるように　注射を前にして　激しく牙をむきだして抵抗する犬。もしくは　ブルブル震えておじけづく犬。わが　愛犬はどちらでもない。怖がることもなく　ウロウロしているうちに　獣医の人がすばやく　愛犬のおしりに　チクリ。
それでも　さらに　なんのこともない。蚊がさした　というくらいの反応である。
これは　大胆なのか　はてまた　無神経なのか。
飼い主の欲目で　「大物」ということに　しておこう・・・。
出かけるときには　小雨が降っていたが　帰る頃には　お陽さまが照っていた。私は　本当に　晴れ女かもしれない。私が歩くとこ　雨がよけてくれるような。

財部鳥子さんが　以前言われた言葉が　耳の奥底に鎮座している。「日常のことを書いても　ちっともおもしろくないのよ」清水哲男さんのホームページを例にあげられて　ショットバーに出入りしていた時のことを「今日は誰それと会った」などの交遊録がおもしろかったと。
財部さんは　小説も書かれている。
ある出版社のパーティに参加した時　出版社の人から　「書いてみないか」と薦められたという。私が　それを聞いて「いいなぁ」と言っていると「出版社の人の言葉を　まにうけちゃぁダメよ。あの人たちは誰にでも声を掛けるんだから」と言われた。私が　もし　そう声を掛けられたとしたら　何の疑いも持たず　本気にして　がぜん　張り切ると思う。出版社は１０人に声を掛けて１人その気にすればいいのだそうな。才能の問題もあるし。
童話作家は　出版社がつけば　もう大丈夫（収入が入る）らしいが
詩の場合は　それは期待できないのだろうな。どうなんだろう？
誰かおしぇーて・・・。
　

映画　　「タイフーン」

2006/4/14(金) 06:48:43

私は　Ｓangwoo氏のファンで　チャンドンゴンのファンではないのだけれど。４月１９日水曜日には　久々に　友達のＹ子と　映画「タイフーン」を見に行った。

駅周辺でなく　車で３０分ほどの神辺ショッピングセンターの中にあるシアターまで行く。Ｙ子の運転する四駆で。
初めて行ったのだけど　神辺に　こんなに綺麗な　ショッピングセンターが　あったのだな。ちなみに　フジグラン　という。
ちょっとした　小都市　のような。

「タイフーン」は韓国の南北問題を扱った　海賊の物語　と聞いていたが　なかなか　韓国特有の切ない物語だった。北朝鮮を脱北した集団３０人余りが　南へ行こうとするのだが　南から拒否されて　しかもだまされた形で　北へ逆戻りされ　ほぼ　皆殺しにされる。それで生き残ったのが　チャンドンゴンの役である。北へも順応できず　南からも拒否され　チャンドンゴンの役は　どちらへも行けない　宙ぶらりんな状態で　復讐心だけが生きる支えとなって　海賊をして生きている。

最初から　西部警察のような　銃撃シーンが登場し　ハラハラドキドキである。船が沈没しかける場面など　制作費が大変かかっていると言われる理由がよくわかる。男たちの大和　にも似たようなシーンがあるが　結局最後に　ドンゴンは　自ら切腹して果てる。やるせない物語ではある。

韓国のドラマには　主役を死なせてしまう場合が多い。
日本のドラマや　アメリカやヨーロッパの映画　つまり韓国以外の映画は　主役は　どんなことがあっても死なない。この製作の違いは　どこから出てくるだろう。「冬のソナタ」も最後はヨン様が死ぬ設定だったらしいが　視聴者の希望でハッピーエンドにされたらしい。
韓国映画のファンの人に聞いてみても　やはり　みんな　ハッピーエンドがいい　という。最近ＴＵＴＡＹＡで借りて見た「神話」も　最後に主役の女の人が　病気で死んでしまう。Ｓangwooは準レギュラーくらいの配役だが　終わりになるにつれ　だんだん格好良くなっていく。最後の頃は　主役ではないのだが　やはり　ひときわ　光っている。

こうだから　Ｓangwoo氏のファンは　やめられない。まだ演技には　いまひとつ　というところが残るが　ルックス的に目立っている。

来週はチェジウの「連理の枝」を見に行くよ。
また　泣いちゃうカナ？
再び　Ｙ子と一緒に行く予定。

映画を見ることによって　詩の感性は　磨かれているだろうか？
磨かれていることにしておこう・・・。遠い将来　きっと役に立つ　と。

何事も　しようと思うときが　その時！

２日間　春の長雨でしたね。

2006/4/12(水) 01:55:22

すぐ下にも　桜はありますが　Ｗeblogのほうへ　たくさん今年の桜を載せてみました。
画面を　ワンクリックすると　大きくなります。
拡大すると　さらに綺麗に見えますよ。（＾＾♪
ただし　気短に　ならないでね。
ゆっくり　見てくださ～い。

おまけで　Ｓangwoo氏も載せました。
毎度のことかな？

大阪。

2006/4/10(月) 06:16:31

４月８日土曜日　大阪まで行ってきました。
どのようなものなのか　楽しみに行ってみました。
灰皿町のＭさんと　お会いできて　少しですがお喋りできてよかったです。Ｍさん　ありがとうございました。ぺこり。

会の様子についてはＷeblogのほうへ写真ととも載せましたので　興味のあるかたは　心を広くして　見てください。

ここでは　Ｗeblogに載せなかったことを　少し書いてみますね。
詩人の集まりに参加することの醍醐味は　参加しても参加しても　新しいかたと出会えることです。時間が経てば　会わなければ　そのうち忘れてしまう　ということもあるかもしれませんが　砂浜から貝を掘り起こすように　新しい人と出会えるのは　この集まりであればこそ　です。人それぞれに顔や姿が違うように　その人にはその人なりの　環境や思いや考え方があり　今日の　この人はどういう人なんだろう　と思うと未知の人に接するような　期待感があります。
同じテーブルに座った人は　今回は誰も知り合いがいませんでした。でも　時間が経つにつれて　自然と会話もはずんでくるものです。

参加者１２０数名のかたの中には　知っている人が２０名くらいいました。だから　まったく知らない場所に行った　というのとも又違います。

二次会「ルーテル」でお話した人も　初めてお会いする人でした。
今回の会には　詩人だけでなく　学校の先生や芸術家などもいたみたいで　だからでしょうか　会話の始まりは「詩を書いているんですか？」から始まりました。
私は　人と話をする時　自分の何を一番知ってもらいたいか　を考えます。まず　詩を書いていること　そして２番目には　このホームページのことを話します。だから　今回も　そのことを話しました。
人と話をする　ということは　それだけ「知る」ことも「増える」のです。そうしたら　話しているうち　その人が　小野十三郎の直系の親戚であることがわかりました。びっくり　です。小野十三郎について　もっと研究していたなら　きっと私はさらにつっこんだ質問ができたのに　と口惜しく思います。

以前　ふくやま文学館で　井伏鱒二についての講演を聞いた時　井伏ともっとも身近にいたという友人が　井伏の私生活について述べられましたが　大変興味深く聞くことができました。知り合いの詩人の中に　室生犀星のお孫さんに取材に行ってみた　という人があり　そちらも　どのような結果が得られたのか　大変興味があります。

詩の世界に入って　詩の用事であちこち　することは　私に社会性を身に付けさせてくれます。見聞が広がると同時に　知識の広がりをも導いてくれるでしょう。詩は私に　いろいろなものをもたらしてくれます。それは　今の私にとって　とても心地よいことです。

(写真　上は　福山の桜。車を走らせていて　満開の桜をみつけ　車を留めて　デジカメで撮りました。下のほうは　我が家の庭にあった南天です。あまりに真っ赤な実が　たわわになっていたので　こちらも　思わずシャッターを押しました。）

「ローヌ川の星月夜」

2006/4/8(土) 03:14:27

今日　といっても　もう昨日のことだけど　本屋さんで　ゴッホの「ローヌ川の星月夜」の絵を見ました。
Ｋさんが　教えてくださっていたので　すぐに　みつけられました。
なるほど　すてきな絵でした。

Ｓangwoo氏は　２００４年１２月　初めて日本を訪問した時　空港には３０００人の人が出迎えていました。飛行機の中では　「もし　誰も居なかったら　どうしよう」と　とても心配したそうです。
ところが　空港についてみると　３０００人の出迎えの人。
その　ひとりひとりの瞳が　キラキラしていて　「まるで　ローヌ川の星月夜」のようだ　と思ったそうです。そのように　感激したそうです。＜サンウ　ザ　エッセイ＞に書いてありました。

午前０時を過ぎているので　もう今日なんですが　もしかして　今日灰皿町のどなたかに　お会いするかもしれません。
もし　お会いしたら　どうか　微笑んでください。
よろしくお願いいたします。
「ローヌ川の星月夜」のように。

Ｗhite Ｂook ♪～♪　。

2006/4/7(金) 01:08:03

Ｗeblogのほうへ　Ｋwon Ｓang-woo氏の　Ｈistory Ｂookである
Ｗhite Ｂook　について書きましたので　興味のあるかたは　見てくださいね。
重いかもしれませんので　ゆるりと　あせらず　気長に　みてくださいませ。

毎日新聞　女性支局長さん。

2006/4/6(木) 21:15:54

こなした行事を記さなければ　次の行事が追っかけてきます。

まぁ　全部が全部　記しているわけではありませんが（本当は　全部書きたいのだけど）疲れて休んでいるうち　日ちにが経って　まぁ　いいか　なんてことになってしまいます。

４月１日にはＳang-wooのヒストリーブックのＷhite book が届いていましたが　朝から晩まで　お留守をしていたので　受け取りそこねてしまい　結局　手に入れたのは　２日後の４月３日でした。
４月１日に発売　と書いてあると　ちゃんと４月１日に届きます。
お誕生ＤＶＤなども　Ｓangwooの誕生日の８月５日に届きます。
この　日にちをたがわさない所には　本当に感心してしまいます。
この現象は　とても新鮮に感じます。

４月２日（日）もお留守をしていました。
この日は　岡山エッセイストクラブの総会が　吉備路文学館　でありました。午後１時から　あっても　遠方なので　出かけていれば　１日仕事です。
総会の会の進行は　大体　似たりよったりです。前年度の活動報告　会計報告　今年度の活動予定　及び会計予算　監査報告など。
そして　講演の時間がもうけられています。今回は　蒼わたるさんの「文体論について」でした。蒼さんは　もと　岡山大学の文学部の教授でしたので　大学の講義のようで　講演が聴けて　本当によかったです。
すべての行事が終わって　まだ時間があったので　ひとり　ひとことコメント　というのがありました。なによりも特筆すべきことは　新しく来られた　毎日新聞の支局長さんのことです。前の支局長さんが　滋賀のほうへ転勤されたので　新しい支局長さんが来られることは　送別会の時に聞かされていました。女の支局長さん　ということで　興味深々でした。

新聞社で　仕事一筋にすごしてきた　バリバリのキャリアウーマン　というと　ちょっと近寄り難いイメージもあります。しかも支局長。で　どんな方なのだろう　と会の始まり　ふと見渡してみると　なにげに　すぐにわかりました。たぶん　あのかただろう　と思っていたら　やはり　そうでした。
初めての席（たぶん）だったのか　目の色に　緊張感が見られました。そんなところが　かえって好感が持て安心しました。
ひと目見て思いましたよ。私の高校時代の友人に　なんとよく似たかただろう・・・と。もしかして　いとこか？なんて。
自己紹介で　ご自分のプロフィールを話され　「リレーエッセイをよろしく」と言われていました。

(「２００６　位置　Ｐosition ４号」表紙は　会員で理事長　そして日本美術家連盟会員の　武内寛さんの　「誕生」という作品です）

今回は　「２００６　位置４号」が出来上がってきていました。１年に１回発行されるアンソロジーです。私は　ここへ　＜詩は世界を駆け巡る＞というエッセイを載せました。
もし　お入用のかたは　会長の柳生尚志さんとこ（℡；０８６－２５５－２５２０　Ｆax;０８６－２５１－０９６２）へ連絡すれば入手できると思います。お値段は１２００円です。５６人のひとが　それぞれ個性を発揮して　載せています。

会は　午後４時半頃終わりました。
このまま帰るのもナァ　と思っていたら　詩脈の同人のＨさんと　駅のほうでお茶しよう　と言うことになり　喫茶に入りました。それから２時間半ほど　私たちは　やはり　詩について　喋りつめていました。
まったく　詩とＳangwooのお話なら　相変わらず　一晩中でも　お話ができてしまいそうです。

ウハハァ～イ！　（＾＾／　。

光陰　矢の如し！

2006/4/4(火) 20:14:02

今は　桜の季節なんだけど。まっいっか。
ピクチャーの中には　薔薇がたくさんあり　その薔薇を入れようと思ったら　この薔薇が入ってしまった。
その薔薇は　また　あとから入れます。

季節は　どんどん巡ります。
行事に終われ　疲れてぐずぐずしていたら　すぐに　日にちが経ってしまいます。「光陰　矢の如し」とは　よく言ったものです。更新しないままに　何日経ったかしら？５日ですね。そんなに経ってないか。竜宮へ行ってきたみたいに　すごく日にちが　経ったような気がするのは
なぁ～んでか？

まぁ　そんなことはどうでもいいやね。
では　最近のニュースをちらり　ほらり。

３月３０日（木）には　福山に　あの歌舞伎の坂東玉三郎が来ました。
女形の優雅な舞ではなく　「言の葉コンサート」といって　いわゆる詩？の朗読のようなものです。私が　詩の朗読をするので　何らかの参考になれば　と言って　友達が誘ってくれました。県民文化センターでありました。
最初のご挨拶で　玉三郎さんは　メイクも何もしないで　こうして舞台に立つのは　ちょっとはずかしい　と口上されました。だけど　物語は泉鏡花の「天守物語」で　不思議なミステリアスな世界を　舞台上で
語り　横笛とともに　独特な世界を構築していて　６００人あまりの観客は　その世界に　引き込まれていました。

ただ　不思議に思ったのは　観客の誰一人として　カメラのシャッターを切る人がいませんでした。事前に　「カメラや録音は御遠慮ください」という注意もないのに。Ｓangwoo　の時の集まりと　大違いだナァ　と思うことです。まぁ　分野は違っていますが。

玉三郎さんは　宮島の舞台では　ちゃんとメイクなどもして　女形として　舞われるそうです。

そのあと　その友達とは　久々に会ったので　語れてよかったです。

これを　入れようと思ってたのよ。
これは　セミナーハウス薔薇　という集まりで一緒だった友達が　詩集出版お祝いに　と　くださったものです。薔薇の花は　なま　のお花です。綺麗で　可愛いでしょ？

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