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TISATO日記

2010年4月

地元のラジオ局で 詩の朗読! 2010/4/21(水) 06:11:51
4月13日 火曜日。
地元の ラジオ局に 出演してきました。
詩集「ペガサスになれないものは」に関しての インタビューと
詩の朗読をしてきました。
出演は15分くらいです。



待ってる間 やはり とても緊張してしまいました。
終わった時 アナウンサーのひとが 一時的に 放送のスイッチを切ると はぁ〜と 大きな息をしてしまいました。
放送がおわった! という 安堵のため息ですよ。



話題 移って。
ところで 心配なのは。
実は 私の知り合いが 今 ヨーロッパに観光で 旅行に
行ってるんですね。
アイスランドの火山が 爆発してる ということで 空港は
どこも目下 閉鎖状態らしい。
友達は 帰ったかしら?と 彼女のホームページを見ると
更新が止まっているので まだ 帰ってないのでしょう。


ちょっと 心配です。


大丈夫かな・・・。


まぁ 彼女は 文章を書く人だから 転んでも ただでは
起きないか? なんて 彼女の 無事帰国を 祈っています。




早〜く 帰っておいで〜と ここで 聞こえない叫びを
記しておきますよ。


ご無沙汰でした。^^。 2010/4/9(金) 20:02:33
桜前線 まっさかり! ですね。
昨日などは かなりな強風で 映像画面には はらはらと 散り染める 桜の雪も かなり幻想的で 見とれてしまいます。
残念ながら お花見には 行っていませんが。



この頃 四土の会では 若手作家のシリーズが続いています。
3月は 井坂洋子 2月は 伊藤比呂美 をしました。
詩の世界では 50代 60代 は 若い方に入ります。
なんせ 90歳をすぎても イベントに出てこられる人もいて
80歳すぎても 賞の可能性がありますから。
日本現代詩人会の 先達詩人 という表彰は 80歳過ぎている
というのが 条件です。



なにを初めるにも 遅すぎる ということは ありません。
しよう! と思うときが そのとき です。
この 挑戦力と好奇心が 意外に 若さの秘訣 だったりして。



年に1回の 「ふくやま文学」合評会にも 参加してきました。
作品を載せていても まったく合評会に出てこないひとも います。
そんなんは どうなんでしょうね。
会員 準会員 会友などの区別も わかりません。
会員名簿には みんな本名なのに ひとりだけペンネームにしてるひともいるし。
それに まえは 5〜6冊 もらえてたような気がするのが 今年は 2冊しかもらえませんでした。
疑問点が たくさんあります。
会計報告もないし。



ネットは 誰が見てるかわからないんだから いらんこと書くな
と 忠告を受けたこともありますが。


以前 詩をネットに公開していたら 「ネットに詩を公開していたら まね されるよ」と 言われたこともあります。
今頃の私は 詩作品について まったく こちらへ公開してはいませんが。
それのせい と言うわけでもないけど。
ネットは ハンドルネームで 案外 本音を書ける良さも あるとは思うのですが。


何をするにも 邪魔はつきもの そう思っていたほうが 案外
楽かもしれませんね。


その邪魔がのいたとしたら また つぎの邪魔が 待っているかもしれません。
なので。
邪魔も あまんじて 受けて。


邪魔が来るようじゃないと 「ひとかど」 ではない と
言ってたひとも 過去に いましたね。



なにごとも まるく円満 これが 一番いいことなのでしょうが。
世の中 そうもいきませんね。^^。






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