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ロイヤルキス。 |
2011/4/30(土) 02:59:11 |
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人生には ほぼ いいことと悪いこと?が 交互にやってくる。
なので 悪いことが続くから といって そんなに悲観することはない。
いいことが続けば それはそれで よしとしよう。
日本では 地震で大変だけれど イギリスでは ロイヤルウィディングが行われた。 10年越しの恋をみのらせて ダイアナ妃の長男 ウィリアム王子と大学の同級生ケイトさんが 正式に結婚した。 なんと 一般家庭のひとが イギリス皇室に入るのは 350年ぶりだそうである。 ふたりは 大学の同級生らしいが 誕生日をみると 日本式にかんがえれば 女性のほうが 学年が ひとつ上になる。 海外では 9月が 学校の入学式になるので 同級生になるのだな。
ふたりの インタビューをみていると ケイトさんのほうが強そうだ。 だいたい イギリスは エリザベス女王が 大将なのだから 女性のほうが強いお国柄なのかな?
ケイトさんは 小学生のころから ウィリアム王子のファンだったそうだ。 そして 4月29日の 晴れの日につながる。 夢は 思い続ければ叶う と よくいうけれど。 そうすると 少々だいそれたことでも 思い続ければ 叶うのかな?
秋篠宮紀子さまのことが 思われた。
ウィリアム王子には ダイアナ妃のぶんまで 幸せになってほしい。 きっと 世界中の誰でもが そう思っているだろう。
明るいニュースだった。 バッキンガム宮殿のバルコニーで ふたりは 二度も 幸せそうにキスをした。
おめでとうございます。 ずっと お幸せに!
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