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TISATO日記

2011年8月

高校(母校) の 役員幹事会に 出席。 2011/8/28(日) 00:10:40
8月26日 金曜日。
高校の 学年幹事会があり ニューキャッスルホテルまで
でかけた。
おんなじ高校を卒業し こうして 同じ高校というだけで
長い歴史の中 世代を超えて ふれあえるなんて
ちょっと 不思議な気がする。


11月にある 大きなイベントについて 打ち合わせた。



いつもいらっしゃる 県会議員の Nさんが いらっしゃらない。
来ていらっしゃれば 必ず お話をした。
どうやら 病気療養中 とのこと。
正確には 選挙の直前に 立候補をやめられた。
何事だろう と 思ってはいたが。
立候補されれば 私は 1票を 投票しようと思っていた。
もう 長く 県会議員をされていた。
だから 今は もと 県会議員です。
はやく 健康になられること お祈りします。
Nさんは 60代です。



そして やはり いつもいらっしゃるメンバーの中に 市会議員のМさんもいらっしゃいます。
この日は 少し遅れてこられました。
このかたは 現役です。
市の いろいろなことについて ご報告されました。



それと 会計を担当されているかたが やはり2月に 病気をされたと 話されました。
そして 昨年なくなられたかたが 6人くらいいらっしゃったようです。
なので 会の始まりは 黙祷からでした。


私が 詩をしているのを みんな知っているので わたしに
話しかけてくださるかたは 詩の話題が 多いです。
しかも 以前 総会の催しのアトラクションとして 篠笛のかたと 詩の朗読をさせてもらっていたので 帰り際 「あなたの
詩の朗読が また 聞きたい」と おっしゃってくださるかたが
いました。
こんな言葉は とても 嬉しいです。



みなさまの健康を祈りながら ご馳走に舌包みを打ち
心地よい気分で 会場をあとにし 家路につきました。



11月には 尾道の市長さんも来られるようです。
同じ この高校の 卒業生ですから。
いろんなお話が 楽しみです。


卒業生の中には お医者様も 多いです。
この会の 終わりのあいさつをされたかたは お医者様で
健康 ひとことコメントを言われていました。
そういえば そのかたから 「なぜ いつもベレー帽を かぶっているのか」と 聞かれました。
私としては「髪がストレートで なんの変哲もないから オシャレで」と 答えました。
実際 そうですから。^^。 






マイペースで。 2011/8/25(木) 00:34:45
私は この頃 あまり パソコンを見ない。

見ない理由は 見始めると 何時間もみてしまうところにある。

多忙な日々。

そうそう 何時間も パソコンの前に かじりついてばかりはいられない。

しかも 私は ネット上に いまや 6つくらいのブログを持つ。

久しぶりに パソコンを開けても 自分のところを見回るだけでも かなりな時間が かかってしまう。

ましてや そこに 書き込みを入れようとすれば さらに
時間がかかってしまう。




詩人には どうして やることが こんなに多いいんだろう。
そして もちろん 創作もある。
まぁ  もともと 文学が好きだから かまわないのだけれど。



ここを見てくださる読者のかたから 「もっと ひんぱんに
書いてください」  と  言われた。
以前にも そのようなこと 何人かに 言われた。
そう言ってくださるのは ありがたいことではある。
それだけ 興味をもってくださっている ということだ。




ブログ作り始めは わたしも 書く修行だと思って 毎日 書いていたこともあった。
しかし 書く場所があちこちにでき 書くことが ネット上 のみならず 原稿料が 発生する書きものになると そう ネット
ばかりに かじりついてはいられなくなる。
しかも いったん パソコンを開けてしまうと ほんの1時間のつもりが 最終的には つい ずるずると 朝まで ということになってしまう。
そうすると ほかのことに 支障が 生じてくる。




1日は24時間しかない。
自分の調節で これが 48時間とかに 調整できればいいんだけど。
そう ドラえもんの魔法のようには いかないのが現実である。
長く 続けるためには やはり 自分のペースを 守りながら
続けて行くのが 最善である。




長く 続けようと思うからこそ その部分が 大切なのである。





希望を 持って。 2011/8/23(火) 04:22:26
東京方面から 詩の いろんなイベントの 案内状が届く。

目下のところ 私は まさに 正念場を迎えていて もう少しの

間 出席はできない。

イベントのゲストの名前を見ると 会うために 飛んでいきたい

気がするが がまんがまん の日々である。




そうしてみると 日本国中を 飛び回っていた あの頃は

自分が いかに めぐまれていたかが よくわかる。

ひとは いつまでも 同じ状況では いられない。

よくなるぶんには良いが 下降することには 残念である。

しかし その状況も いつまでも そうではない。

また 再び 盛り返す ということもある。

以前ほどの 華やかさは ないかもしれないけれど。




私は 数年間 (たぶん 5年間くらい)夢のような日々を

送ったと 振り返ることができる。

まぁ・・・それはそれで 良いではないか。

人生 上がり下がり が あるさ。

それが 人生というものだ。

いつまでも 栄えるということもないし

いつまでも 滅び続ける ということもない。

それが 人生というものだ。




いつか どか〜ん と よいことが降ってきたらいいな。

希望はある。

あきらめてはいけない。



希望を持ち続けることは 大切である。




ものすごく 岡山へ 通った気がする。 2011/8/1(月) 05:50:23
月が 変わってしまったので もう先月になるが。
先月の7月には いつもより とても多く 岡山まで 通った。




さかのぼってみれば。
7月30日 土曜日。この日は 午後から 岡山県詩人会の総会があり出席した。夕方からは 毎日新聞の支局長さんの歓迎会があり 続けて出席。
福山からは 道中が長いので 帰れば 午後十時だった。
朝から出かけていたので 大変 疲れた。
以前は 1日で 3個の都市のイベントをはしご したこともあったが。
今思えば 夢のようだ。




7月27日水曜日。福山の エッセイの会へ出席。
こちらは 午前十時から 午後三時頃まで。
やはり 福山での集まりは 地元なので 移動の必要がなく 気分的に楽である。
こちらも 朝日新聞の支局長さんがこられ 1時間ほど 講演のような お話をされた。




7月23日土曜日。この日は 毎月ある 四土の会という 詩
の勉強会へ。岡山である。




7月16日 土曜日。この日は 私が属している「黄薔薇」の
合評会があり 岡山へ。
同人のなかで おなかの 大動脈瘤を手術されたかたがいて 元気に来られたのが よかった。




7月9日土曜日。中四国詩人会理事会があり また 岡山へ。




7月3日日曜日。日本現代詩人会の イベントの打ち合わせ会があり 岡山へ。



7月は よく 岡山へかよった。




何事も 楽しくなければ 意味がない。





東京のイベントには もうしばらくの間 出席できない。
















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