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TISATO日記

2011年9月

台風15号 2011/9/22(木) 01:20:48
台風15号が 首都圏を直撃しています。
東京のかた くれぐれも 用心してくださいませ。


エッセイ2こ 詩を1こ 脱稿しました。
仕上げて 提出すると ホッとしますね。
その日 一日は ちょっと ゆっくりします。



で また がんばります。


じょうずに 息抜き しましょう。


東京のかた 用心してください。


満月 が 続く夜に。 2011/9/15(木) 07:46:26
9月12日は 満月 でした。
満月には オオカミ男の話とか ドラキュラの話とか
そんなぶっそうなお話は こっちにおいといて
神聖な 月の光が サラサラとふりそそぐ ちょっと
厳粛な気分になるのを 味わいましょう。



そういえば 満月には かぐや姫の お話も ありました。



昼間には 夏が逆戻りしたみたいに 暑い。
それゆえに 夜の満月も じつに きれいに見えます。



夜 友達が 電話をしてきました。
「満月 見た?」
「うん 見たよ。とてもきれいに出ているよ。」
「電話を切ったら ちょっと 外に出てみよう」
「うん そうし。じゃぁ またね」


満月の翌日 十六夜(いざよい)にも 昨日の12日 十五夜
とおなじように 月は きれいだった。



友達は 満月 見たかな?


消えたメールは いずこへ? 2011/9/13(火) 07:26:50
私は 実をいうと この頃 あまり パソコンを見ない。
連絡は ほぼ 携帯メールで とっている。
が。
公に 通知しているのは パソコンの 私書箱のメール。
だから 連絡をくれても 数日気づかないこともある。
でも いろんなひとから 「見なきゃだめよ」と言われて まぁ 1週間以内には 見ようと この頃は つとめている。


9月10日土曜日。
この日は 日本現代詩人会の予備打ち合わせと中四国詩人会の
岡山大会の打ち合わせがあった日だった。
日本現代詩人会の打ち合わせは よく 岡山在住者のみ という
但し書きがあるので この日は 出席しなくていいんだな と
思い 午後3時からある 中四国詩人会打ち合わせのみに 出席すべく さんざん 時間をつぶしながら 会場に到着した。



ところが。
どうやら 日本現代詩人会のほうも 出席したほうが よかったようで 会場の人から 「どうして 来んかったん?」と言われた。
責任者の人は メールで 私に通知を送ったという。
私には 届いていない。
帰ってメールをチェックした。
どうも・・・・ない。
責任者の人は「メールは もどってこんかったよ」と言った。
削除したメールをみても なかった。



責任者の人が私に送ってくれたメールは どこにいったんだろう?
行方不明???・・・・。


午後3時からのあつまり。
私は 会場につくまで さんざん 時間つぶしをした。
こういうことなら もっと 早く つけばよかった。
「日本現代詩人会の準備会は いっしゃさん 欠席になっとったよ」



責任者の人は 携帯メールは しない と言った。
私は ほとんどが 携帯で 連絡をとる。



メールアドレスのないひとには ハガキで連絡したという。
「つぎからは ハガキで連絡をください」
と 責任者のかたに お願いしよう。




わたしに 連絡をくださるときには ハガキでお願いします。
あるいは 携帯メールで。
携帯は ちいさいので ツイっターくらいの コメントしか入れられない。
やはり ハガキか 封書で お願いいたします。




私は 岡山にいくことが多いので 岡山県詩人協会にも
入っているが やはり 広島県人。
なにかと 岡山県人と比べて 環境的に損をする部分も 多々ある。
それは しかたないことである。
私は 広島県詩人協会にも 入っていますが 岡山に行くことのほうが多いです。
広島県在住ですが 中身は 岡山県人 と自分でも思っています。
岡山県人の カラッとした明るさが とても良いです。
さすが 晴れの国 岡山 ですね。




岡山県と 広島県。
それぞれの良さをみつめながら わたしは これからも ふたつの県を 同じように 愛していこうと思います。



仲間と 福山市立大学 を見学。 2011/9/10(土) 08:19:17
9月8日 木曜日。
仲間数人と 福山市立大学へ行ってみた。
まだ 大学は お休み中で 学生はいない。
目的は 図書館と学食。
福山市民である限りは 地元の大学くらいは 知っておかないと。



大学は 短大から 四年制大学へ移行。
今 1年生のみが 入っている段階。
本庄町にある 旧校舎には まだ 短大の2年生が 残っている。
だから まだ 新旧が 入り混じった状態。
短大のほうは もと 女子ばかりだったので 新校舎のほうは
やはり 女子学生の割合のほうが 多いようだ。



図書館は 登録すれば 一般人も 借りれる。
学食も 一般人 利用可能である。
学食のほうも まだ お休みで 当初の予定では ランチは学食で
というのが 予定変更になった。
メニューをみると 安い!
なんといっても 安い!!!
絶対 1回は 食べてみたい感じである。



甥が 京都大学在学中には 是非 学園祭にでかけ 構内の学食のフランス料理を食べてみたかったが 実現しないままに
甥は 卒業し アメリカへ行ってしまった。


福山市立大学では 大学の職員のかたが 丁寧に 案内してくださった。




場所も覚えたし そのうち ふたたび 行ってみたいかんじである。
そうだ!
母をつれて 学食に食べに行こう。
新しい校舎は きもちがいい。



今は もしかして 入学するの そんなにむずかしくないかもしれないが きっと 数十年後には ものすごく むずかしくなるような気がする。



地元の公立に行けば 子供は すごく 親孝行になるかもしれないな。
だって 親に お金を使わせないから。



実際 私が そういうケースをたどりました。
親に ほとんど 学費の負担は かけていません。
尾道 でしたけど。
安上がりの子供でした。



それでも。
とても 楽しい学生生活を送りました。
思い起こせば 大学時代が 一番 楽しかったです。
ほんとうに 楽しかったんです。
クラブは 文芸部と ハワイアンクラブに 入っていました。
学園祭には 舞台に 立っていましたよ。

ちなみに 文芸部のほうは 部長をしてました。
小説や 詩や 随筆 小品 短歌・・・
なんでも 書いていました。

^^。














ひとつの日にちに 用事が3つ 重なる。 2011/9/7(水) 07:29:07
どうしょうかねぇ。

10月の初旬のころ。
おんなじ日に また 行事が3つも重なったわぁ・・・。
どれか ひとつ 選ばんといけんねぇ・・・。
どうしょうかねぇ・・・
思案 思案 思案・・・。


機械のことだけど 毎日見てたら なんとなく
わかってきたわぁ・・・。
母は 私に 自信をつけさせてくれる 一番のひとなんだけど。
母は いつもいうの。
「やってごらん。 できないことは なにもないはずだから」
そりゃぁ 親の欲目っていうのも 充分に あるだろうけどさ。
それでも うれしいよね。
自分を認めてくれる人が ひとりでもいるってことが。




大人になっても おじいちゃん おばぁちゃんになっても
ほめられるってことは 嬉しくて 前進のための 活力になるよね。
子供だったら なおさらだと思います。
作家の だれだったっけ?
大阪在住の若い作家。「阪神電車」の作者。
そのひとは 書いたらまず ご主人が読んでくれるんだって。
そしたら ご主人が 「うまいうまい」って 全面的にほめてくれて 「きみのようなひとが 世の中にでないわけがない」って
言ってたんだって。
そしたら 本当に 世にでちゃった。って 対談で 言っていました。



ほめられて 悪い気が するひとは いないよね。
たとえ そのひとが 二枚舌 だったとしても。
そのへんは 自分で 見破らないとね。
ひとを 見抜く目 というのも 大切なことです。


機械に 四苦八苦。 2011/9/4(日) 05:33:57
そもそも 機械には弱い。
だいたい 説明書を見ても よくわからない。
もともとが 文化系の人間である。



テレビが デジタルに変わり それにともなって 録画の機器も
変わった。
HDDなるもので 実に簡単に 録画はできたが ここが
いっぱいになると DVDに 落とさなくては 録画ができない。
なので 読めない説明書を読んで なんとか DVDに落とそうと四苦八苦。
まず DVDから フォーマットをしなくてはならない。
そこは できた。
こんどは そこへ HDDから 落とす。
1倍速でしか 落とせない。
だから。
2時間ものだったら 落とすのに 2時間かかる。
説明書をみると なんか 高速で落とせるようには 書いてあるのだけれど。
これが また よくわからない。



実をいうと こんなこと してる暇はないんだけど。
どうしても 録画したいものがあり こんなに時間をかけるようになった。
そこの部分をなくさなければ つぎが 録画できないもの。
HDDを通さずに DVDのほうへ 直接 録画できないのか?
そこも よくわからなくて。



パソコンも新しくなれば 今までのと 操作方法も変わってくる。
なんでもできる機械なんだろうに 使いこなせない。
そして 一族一党 みんな 文化系の人間で 機械に詳しい人物がいない。
把握しようとおもえば 自分でどこかに 習いに行くしかない。
目下 そんな暇はない。




友人で だんなさまが 機械系のひとは 「家の電気系統も
すべて 主人がやる」 と 言っていた。



私も 父が生きていれば 機械には強かったのに。
もう この世にはいない。



はぁ〜。
願わくば だれか そばにいて 教えてほしいぞよ。



自分で新分野を開拓しようと思えば 非常に時間がかかる。




あまり器用でない私は 独身の時 エンジニアばかりの職場で
働いていた。
その頃 理系のひとは 愛そうがないなぁ と 思っていた。

無骨な?エンジニアさんと おなじように私も無骨でしたから。
恋愛はできませんでした。
はぁ〜。
残念!!!
いまさら 思っても しょうがない。
過去は過去。
恋愛結婚希望者は 恋愛結婚にあらず。



機械と奮闘しながら。
こうして 夜は 更けゆく。
気がつけば 朝・・・・・。



ほんの少し 秋が感じられます。 2011/9/1(木) 03:56:40
今日から 9月になりました。
ほんの少しだけ 暑さの合間に 涼しい日が はさまれるように
なりましたね。



台風が近づいています。
関東のほうに行くらしいので 2日〜3日4日あたりは
注意が必要なようです。



エッセイを2こ 詩を1こ 書かなくてはなりません。
何を書こうか 思案中 です。



総理大臣が 決まりましたね。
またまた 変わって こんどは 長く やってほしいなぁ・・・
と思っていると 来年の9月までとか。
カンさんの 残りの任期 来年の9月まで といっていましたが。
そうなんでしょうかね。
政治は よく わからないけど こう ころころ トップの人材が 変わるなんて。
国民は うんざり していますよね。
すくなくとも 良い指導者が 最低3年は 変わらないでやってほしいですよね。
誰もかれもが 総理大臣になりたくて その ポスト争いが
繰り返されているような気もします。
血こそ 流れないけど ある意味 戦国時代ですよね。
結局 悲しい想いをするのは 名もなき庶民すなわち 国民です。



ちょっと 世間話ふうに なりました。
ごめんなちゃいませ。






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