灰皿町ゲストブック過去ログ(2004年7月29日から2004年10月14日までの1000件)

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2004年10月08日 01時55分 冨澤守治
起きてますよ。さっきの書き込みまで事故処理。それで買い物に出れなくて、いま帰ってきました。仕事柄、夜にずれ込むことがある。止むを得ないのです。
神話というのは元になった何らかの歴史的な事実がある場合が多いですね。多神教と言っても、政治的ないしは宗教的な妥協で神様を集めたりもするし、キリスト教でも北欧神話の神様たちが同じ目にあっている。あるいは民話や童話に取り込まれているのです。しかし西欧でも東洋でも、文化に案外深く根ざしているようです。
人名漢字が「自由化」(^^)されて、パソコンのワープロは追いつくでしょうか。
http://www.morgan.co.jp/kiso/kiso_data01fep.htm の2−2以下、面白い話が載っています。(このサイトは便利で、ときどき見てます。)
このページ「次に」で動かして行っても、URLのコーナー・アドレスも変わりません。どうしてでしょう?


2004年10月08日 00時58分 TISATO
もう一回、「魔女の宅急便」見てみないといけませんね。
名前が・・・。ネコちゃんは「ジジ」ですね。
うみきょんさん、こちらこそ 応答ありがとう。
もう、遅い時間ですね。寝なきゃ。
あす(といっても、もう今日?)は、また恐怖の歯医者です。
みんな、寝ちゃったカナ?


2004年10月08日 00時56分 うみきょん
ベローチェ…。黒猫が牛丼になったのか! あるいは宅急便?
そうそうインドの神さまです、もともとは。
仏教にとりこまれる土着の神様であるからこそ、悪い要素が必要だった…ということもあったのかもしれませんね。新しい神を善とするためには。





2004年10月08日 00時23分 清水鱗造
http://www2h.biglobe.ne.jp/~TOWN/town/walking/wa005-k.htm
この鬼子母神の看板を見ると、ちょんがとれています。これは、民間信仰ぽくてなんとなく好きですね、ツノが取れる。
祇園の「祇」(示へんの正字ではないほう、漢和参照)は今度人名漢字で使えるようになりますね。
「鱗」も使えるようになり、「鱗造」という名前が出てくると思います。いままではダメでした。それから「戚」という字もOKになります。つまり清水親戚という名前を登録できます。昴という字はちょっと前の補助漢字でOKになりましたが、昂で代用して「すばる」と読ませていた名前は数年のあいだに生まれたことがわかる字になりそうです。


2004年10月08日 00時13分 桐田真輔
たしかインドの古い神さまで、仏教に帰依したというのですね。
検索してないので、いいかげんですが。
ベローチェは検索してみたら、イタリア語で早いとか、
迅速とかいう意味だそうです。
セルフサービスなので、確かにはやいです(^^)。


2004年10月08日 00時06分 冨澤守治
どうしてもひとは「思い」違いと「間」が違います。運命ですね。
「・・・予備校の先生から聞いて【た】とおりです。・・・」
「「祗園祭」の「祗」の字も「 _ 」が無いんです。」こんなところ。


2004年10月07日 23時55分 冨澤守治
うみのさん、教えていただいてありがとう。検索した結果、鬼子母神の伝説はインドの密教に遡るようです。(真言と来れば、伝説のストーリーが繋がるかは確認できなかったけど、インドの古代神話まで関係付けられるみたいです。)「鬼」の字の問題は次のようなページがありました。大昔に予備校の先生から聞いてとおりです。(漢字は面白いですね。「きしもじん」と読む場合もあったり。)http://www1.kyoto-be.ne.jp/ooe-hs/gallery/oni-htm/1ta-3-2.htm
私の家の姓が「冖」なのは、江戸時代に変わったそうで、この伝説とは関係がありません(^^)。(それまでは「とみさわ」だったそうです。)
「祗園祭」の「祗園祭」も「 _ 」が無いんです。詩集では苦労しました。


2004年10月07日 23時30分 あそゆたか
9日(土)は、3時から森川さんのやってる「あんどの会」があるみたいなので、行けたらそこに行って、それから「ユニテ」に行くことになると思います。南川さんとは話らしい話をしたことがないんです。荒川さん、奥野さん、成田さんたちもいらっしゃるのでしょうか。ともあれ楽しみです。


2004年10月07日 23時21分 うみきょん
○あそさん、日曜はたのしかったです。どうもありがとうでした。(くたにさん、こんばんわ)
○ベローチェ…。もともとはシャ・ノアールという名前であちこちにあったです。いつからかベローチェになってしまって。猫とすんでいる私としては、シャ・ノアールのほうがすきですが。それと、高校生の頃、よくお世話になったです。新宿じゃないですけど、割引券もらって、コーヒー一杯で何時間もねばって、おしゃべりして。迷惑な客でした。
けど9日当日は他の催しに出かけていると思うので、残念ですが、行きたいですが、…です(;;)
○鬼子母神は、うろ覚えですが、元々は人の子供をさらってきて食べていたものでした。もじどうり、鬼ですね。で神様が見かねてある日彼女の生んだ子供のひとり(たくさんいた)を隠してしまいます。すると半狂乱になってさがすんですが、それをみて神様がさとします。そんなにいる子供のひとりの姿が見えなくなっただけで、そのありさまなのだから、子供をおまえに食われてしまった親のことを考えるがよい、と。それで改悛した彼女は鬼子母神として、安産、子育ての神になった…。そんな話だったと。で、鬼子母神をまってあるところに、ざくろが植えてあるところがおおいのは、子供を食べるかわりに、血の香りがするこれを食せ、ということのようです。
ざくろが血の香りがするかどうか、私にはわかりませんが。
鬼をとりこんだ神、という二重性に興味を覚えたのでした。
○TISATOさん、日記コメントありがとうございました。魔女…はキキではなくジジです(^^)


2004年10月07日 22時20分 TISATO
南川優子さんから、なんだかいいお話が聞けそうですね。
近くなら、お願いして 寄せてもらうのに な。
遠ーーいので、残念です。(−−;

地震、皆さん、何事もなくて よかったです。(^^


2004年10月07日 22時20分 清水鱗造
そうか、ベローチェか。舌の「べろ」と覚えておくといいのかな。
あれは、大ガードのユニテに向かう通りにあります。ユニテの場所については灰皿町のユニテのサイト(東飲み屋街)をごらんください。
雨模様かもしれませんね。あまり飲まないようにしましょう。


2004年10月07日 21時50分 桐田真輔
清水さん。あの喫茶店の名前はベローチェです(^^)。
足立さんから電話があって仕事明けに来られそうということで、
6時にベローチェで待ち合わせることになっておりました(^^;。
ところで台風情報みたんですが、今のところの予測コースでは、
9日には関東地方に上陸してるさなかのようです。。
大型に発達したみたいで、どうなりますか。


2004年10月07日 21時46分 清水鱗造
ぼくは南川さんとちょびっと事務的な話があるのみで、あとはだらだらおしゃべりするだけの会です。どなたか朗読してもOKですが。


2004年10月07日 21時44分 清水鱗造
じつは、地震のときぼくもお風呂に入っていたのです。シャンプーしてました。
イギリスから里帰りの南川優子さん(関さんやおともだち)今度の土曜、6:30に新宿紀伊國屋書店エスカレーター前に、一刻も早く会いたい場合にはおいでください。また、そのあと7:10ごろ(ユニテ)が開くころ、ユニテに行く予定ですが、そのあいだ30分ほどは、コーヒーが150円(だっけ?)のボーチェ(Voce)にいます。
阿蘇さんもおいでになりませんか? 先日お名前を出したました。


2004年10月07日 21時17分 関ofuji
きリタさん、ありがとう。


2004年10月07日 14時01分 冨澤守治
ドシン、と来たのは震源が近いということです。戦後は大地震の経験が少なかった、或いは戦後の風潮のためか、日本国中、現状では地震に対する用意が足りません。日本列島は世界的にも大地が安定していないので有名ですのにね。やはりプレート型の地震でした。(こんなことばかり調べている。色気がないです。どうも。)http://www.jma.go.jp/JMA_HP/jma/press/0410/07a/jishin041007.pdf
(リンク先はPDF、アドビのソフトが必要。起動するのに時間が係ります。)


2004年10月07日 13時52分 桐田真輔
すこし時間差があったようです。修正できていました。


2004年10月07日 13時39分 桐田真輔
関さん失礼しました。値段の誤記訂正してftpに送ったのですが、
確認したところ、更新しても、
なぜかすぐには反映されてないみたいです。
あとでまた確認してみます。


2004年10月07日 13時09分 関ofuji
倉田さん、
リタの「美しい混沌」をゆっくり読ませていただきました。
「『植物地誌』においては、世界のなかに、ある喩として植物が現象しているのではない。そうではなく、喩というものがついにそこに帰って行くべき場所として、植物のなかに世界が現象しているのだ。」
わたしも確かにそんな世界を作りたいと願って書いてきたのですが、でも実際それが実現できているかどうか自信がなかったので、こんなふうに読んでいただいてとてもうれしいです。

桐田さん、引用詩にさっそくttをつけてくださってありがとう。
文字幅が均等になって、行末がそろっていてうれしいです。
わたしのブラウザでは、テキスト形式フォントをMS明朝にしているので、tt部分は明朝体になって、プリントした時もとてもきれいです。
ただし、他の部分よりひとまわり文字が小さくなります。
一つだけ訂正お願いします。
詩集の値段は1000円です。とても安くできたので、値段も安くなりました。600円でもよかったのだけど、1000円以上じゃないとぽえむぱろうるで扱ってくれないので。。。





2004年10月07日 12時25分 関ofuji
地震のときはすっぱだかだったので、着るものを探して
あわてました。パジャマをつかんだときには終わっていた。
縦にドシンときてすぐやんだような感じです。
教訓、天災は、はだかのときにもやってくる。

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