灰皿町ゲストブック過去ログ(2004年7月29日から2004年10月14日までの1000件)

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2004年08月25日 14時04分 冨澤守治
雑事で出遅れてましたが、Adobe Reader の以前は Acrobat Reader(アクロバット・リーダー)と言ってました。市販のパソコンをA・Tさんが持っているなら、バージョンアップの方法があります。(この場合は古いバージョンをアンストールすると、PDFが使えなくなる、苦ーい、経験があります(^^)。)こちらのほうが簡単ですよ。[スタート]から[全てのプログラム]で確認してください。
こちら参照です。http://www.adobe.co.jp/products/acrobat/alternate.html

いまは会社から送られてくる仕事用の徴票は、ほとんどがPDFファイルです。これで会社は申込書などの経費を、私たちに付回ししているわけです。パソコンてのは本来SOHO(小企業・事務所)を支援するものと、私は思うのですが、これが社会の現実です。


2004年08月25日 12時50分 TISATO
清水さん、批評アップをありがとうございます。
様子が、わからないもので、せかしてしまってすみませんでした。
先方に、数日中にアップがある、と告げてしまったもので。
次からは、様子がわかったので、お待ちします。
3箇所ほど、訂正を要する所がありますので、少しあと、個人メールにてお送りしますので、又、訂正を宜しくお願いいたします。

次回からは、アップしてくださっている形式で、メールに貼り付けて
お送りすることにします。
ありがとうございました。


2004年08月25日 11時07分 清水鱗造
無料でPDFファイルを作りたい場合は、OpenOfficeをインストールすればできます。これはMac版はないのかな。
http://ja.openoffice.org/



2004年08月25日 11時01分 清水鱗造
Windows XP/2000なら、2980円(税込み)でPDFを作るソフトが売っているようです。
http://www.sourcenext.com/products/pdf_pro/?i=top



2004年08月25日 10時48分 桐田真輔
長尾高弘さんが昨年だされた『石並べ』という詩集がPDF書類でした。入れておくと、そういう試みに出会った時に対応できます(^^)。


2004年08月25日 10時28分 A・T
おはようございます。
桐田さん、鱗造さん、ありがとうございます。では、やってみますか!もちろん無料の方です(笑)。がんば!♪ふぅ〜〜。


2004年08月25日 10時16分 桐田真輔
最近ではソフトの解説などもPDF文書でついてくる
場合がありますね。商品の説明書類や、印刷を念頭においた長文の書類にいいのかな。レイアウトを崩さず、見やすいように拡大縮小したりできるのですが、私的には扱いにくいという印象があります(^^;。読むだけのソフトは無料だけど、書類を作成できるほうは高額かと(^^;。長尾さんが使っていらしたかな。パソコン関連のことは清水さんのほうがずっと詳しいですよ。私はOSX以前のマックだけ。


2004年08月25日 08時00分 清水鱗造
PDF文書は重い(ファイルの大きさが大きい)ので、回線速度とパソコンのメモリ容量がある程度ないとストレス(^^)を感じる場合があると思います。


2004年08月25日 07時58分 清水鱗造
TISATOさん、添付ファイル(Word文書)受け取ってますが、次からはメールにテキストを張りつけるかたちがいいです。
HTML更新はメールを受け取ってから、通常1週間ぐらいでやってます。


2004年08月25日 07時36分 TISATO
あ〜ぁ、パソコンは難しい・・・。
機械オンチの私は、頭がこんがらがってくる。
だけど、何事も征服するのが難しければ難しいほど、それをクリアできた時の喜びは大きい。ここで質問したら、桐田さんに答えてもらえるのね。うん、わかった!

わたし、詩評論のようなもの、添付でしみりんさんに送ったんだけれど、その後どうなったのかな?アップには時間かかるのかな?それとも、添付でなく貼り付けで送ったほうがよかったのかな?そうしたほうがいいなら、また送りなおしますけれど。

歴程合宿が目前だけれど、行けば、灰皿町のどなたかにお会いできるのでしょうかしら。福島県に行くのは初めてです。広島県からは、かなり遠い・・です。


2004年08月25日 02時03分 桐田真輔
アクロバットリーダーは、PDF形式の文書を読むためのソフトです。
基本的には文書を読むためだけのソフトと考えていいんじゃないかな。
だけど、いれておくと便利なのは、
このPDF形式で書かれた文書ファイルというのが、
ネットにはけっこうあるからです。
パソコンの環境には色々あって、その環境が共通していないと
読めなかったり、レイアウトが崩れちゃう文書というのがありますが、
どんな環境でも同じレイアウトで読める統一規格として作られたものが、
このPDF形式の文書で、英国圏では、この形式で文書をやりとりするのが
一般的になってるようです。

http://t-kimura03.cc.yamaguchi-u.ac.jp/classic/acro01.HTM

日本ではまだまだ普及していないようですが、これからは増えてくると思います。
最近では、「戦争のつくりかた」というテキストを、
ダウンロードしたけど、これがPDF形式の文書だった(^^)。


2004年08月25日 01時18分 A・T
桐田さん、教えて!
あるサイトにある作品集がダウンロードしなくては読めないのね。それをダウンロードするには、その前にアドビー社のアクロバット・リーダーをダウンロードしなくてはならないと言われたの。
とりあえず急ぐ必要があるので、その方がコピー(85ページ!)して冊子にしたものを郵送して下さる約束なので、まだダウンロードしていないの。これをダウンロードすると何に役立つの?原稿が読める機能だけなのか、それ以外の機能も入っているものなのかわからないの。
いくつもいろんなものをダウンロードして、わたしのポンコツPCに負担がかかるのはいやなのよね。ダウンロードは時間と忍耐がいるしねぇ。あああ〜PC道は険しい。
鱗造さんが「ストレスを楽しむ」みたいなことをおっしゃっていたけど、そこまでわちきは悟れまへん(笑)。


2004年08月25日 00時38分 冨澤守治
清水さん、急ぎでメールを送りました。内容、早い目に確認ください。


2004年08月24日 23時27分 桐田真輔
ムービー試写室を更新しました。
といっても、詩の朗読ムービーというページをつくり、
リンクをはっただけですが。
内容は去年吸殻山日記に掲載したムービーです。
まとめておいたら見やすいと思って。。


2004年08月24日 23時02分 冨澤守治
ペコさん、キャフェ・京都に書き込んでくれたのを見る前に、下を書き込みました。いまレスしておきましたから、あちらも見ておいてください。


2004年08月24日 22時44分 冨澤守治
困ったな。具体的なことだけ言えば、母親の飲んでいたのはつい6年前のドグマチール、私の先生は正式な医学博士で、漢方医の資格も取っておられる。漢方と西洋医学との併用です。薬は変えるときと変えないときがある。
具体的に全てが解るのは掲示板では限界がありますよ。適当に捨てて、考えればいいんです。
精神的なことだけ取れば、親のことですからね、私も散々悩んだし、苦しかったですよ。


2004年08月24日 22時20分 (*''*)peco!
理解できないと思います。固有な体験は伝わらないことがおおいです。ドグマチール」だけでも大変な副作用もあるのは、これは精神科、胃病で処方の量も違うし、むねから「乳」ができるなんてのもあります」
20年前くらいのドグマチールはあくやくだったかも知りません
ついでにいうと、わたしは冨沢さんの治療師はしりませんが。
漢方だっていろんな方法があるしXX流のね。とか・・・。
わたしの医者はそう薬をかえませんよ。


2004年08月24日 21時14分 冨澤守治
私も母親の看病を10年もしてたから、どんな気持ちかも理解できます。母はドグマチールも飲んでた。投薬で医師と議論したこともあります。難しい面がいっぱいあありました。お大事にしてください。いま帰って、またこれから仕事に出ます。取り急ぎです。


2004年08月24日 19時48分 清水鱗造
webカメラで低品質な動画を記録しようとして、どうもうまくいきません。うまくいけばデジタルビデオカメラなしでQuickTime画像が作れるんだけど。
デジタルビデオカメラ、数年前に比べると劇的に値段が下がってますね。


2004年08月24日 19時38分 (*''*)peco!
・・・・・・・。つかれた。



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