2004年12月06日 10時55分 mitsui K&T
(^o^)(^o^)(^o^)(^o^)(^o^) 〜♪
2004年12月06日 10時55分 木村
でも、おおいに気になるよね。
2004年12月06日 00時11分 冨澤守治
mitsuiさん、もてなくなるようなことを。困った!(再掲)
2004年12月06日 00時11分 冨澤守治
mitsuiさん、もてなくなるようすことを。困った!
2004年12月06日 00時07分 mitsui K&T
冨沢さん、結婚するの?
2004年12月05日 23時12分 冨澤守治
少し、驚かすといけないから、予告しておきます。
小生、もうすぐ人生の一大事、現在大掛かりな準備をしています。後日、発表。
それこそ天と地がひっくりかえるような。何ですな。或いは灰皿町の人には、私が身近になるかも知れません。なに?要らん。そうですかー、ではまた。
ヒント、去るひとあれば、また来るひとあり。
2004年12月05日 10時05分 清水鱗造
pecoさんこそすごいですよ。ほかの植物写真を投稿してくださる方もすごいですけど。
たぶん俳句をやっている方はとても便利です。
検索プログラムは、あとは本文からも引っかかるようにできると思いますが、ちょっと怠けててやっていません。
また「アルバム・掲示板」のほうも同じような検索インターフェースを作ることもできます。これもそのうちに実現したいです。というのもあちらにも植物が多いので。
2004年12月05日 02時01分 (*''*)peco!
清水さん。
な、なんと言ったらいいか。
わたしのサイトの画面検索、めちゃくちゃいいじゃないですかー。一番便利するのは、わたしです。じ〜ん。
丑三つ時に感激しています。(うるるん)
ありがとございました。
2004年12月04日 22時38分 冨澤守治
ということで24時間が経つと、掲示板が白紙のように感じられることがあります。
白紙の壁には、落書きが書きたくなる。この心理は幼児的な性向でしょうか?
極個人的には、先月の中旬に浜松に行って以来、2週間ほど忙しかったのが、少しだらけた感じです。今年ももう少しで、やらないといけない大きなことをどうしようか?と思ったり。
2004年12月03日 23時09分 清水鱗造
括弧さん、蘇生さん、はじめまして。
いろいろと遊んでいってください(^^)。
うどうさん、12月末ないし、元日朝までですので、ごゆっくりどうぞ。
2004年12月03日 18時40分 うどうかおる
鈴木志郎康さん
ようこそ。わたしお先にお世話になっています。
これからは、ぱっと行けてうれしいな。
鱗造さん、うろアンに作品出したいのですけど。
まだかけていません。
2004年12月03日 15時22分 A・T
蘇生さん、こんにちは。
2004年12月03日 14時43分 蘇生(鎌倉)
こんな街があったんですね!
今は,”灰皿”は不要で不用になりましたが、この街は有用みたい・・・。
経路は「つぶやく堂」→「増殖歳時記」→「増俳八周年・・」→「ここ」・・・また参ります。
2004年12月03日 13時54分 冨澤守治
は〜い。父方が群馬で連想が、・・・。これから出ます。いそがしい!
(掲示板、年内に更新しますかね?すみません(^^)♪)
2004年12月03日 13時46分 mitsui K&T
わたしは、誰もが認める大和撫子。オットットにも、ちょちょいがちょいと優しいもんです。
2004年12月03日 13時27分 冨澤守治
http://www.microsoft.com/japan/security/security_bulletins/ms04-040e.asp
Windowsの新セキュリティーホールとアップデートが出ていますね。
しかしいまはまだ配信を受けられませんでした。要注意です。
2004年12月03日 13時21分 冨澤守治
なんともか迫り来る歳の瀬、思いに任せず、忙しいばかり。(歌になってる、もう。)
冬のコートも出せずに、ご挨拶に飛び回っています。なま暖かい雰囲気の12月です。中頃には、あるいは年末にヒマになりそう。かかあ天下て、mitsuiさん的な?、えっ!
2004年12月03日 12時49分 mitsui K&T
冨沢さん、風を通さないコートのお仕度は出来ましたか。かかあ天下ですぞ。
2004年12月03日 11時16分 A・T
括弧さん。こんにちは。どうやらこの町に辿りついたようですね。わたしが昭子です。どうぞよろしく♪
2004年12月03日 11時00分 括弧
高田昭子さんから、清水哲男さんが別邸を同じ町に新築されると聞いて、清水さんが埼玉県民になる理由をあれこれ考えてしまったのは私です。高田さんのページに「灰皿町」とあるのは知ってましたが、「ふーむ?」と思っていただけでした。あわてて、灰皿町を調査していて、ここにたどり着きました。きた印をつけさせていただいています。すごい町があるもので、鈴木志郎康先生も引っ越されたばかりなのですね。
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