灰皿町ゲストブック過去ログ(2005年7月2日から2006年1月9日までの1000件)

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2005年12月17日 09時54分 A・T
おはようございます。
大それたことをしました(^^;)。。お許しを。。


2005年12月17日 02時30分 清水鱗造
あ、すごくよくなったと思います! 打越ぎらいと季の流れを守れば、広がっていくと思います。
夜中のfax待ちでまだ起きていました。


2005年12月17日 02時15分 A・T
今、調整しました。晶さんの分はそのまま行きます。
次の「六」どなたかどうぞ。


2005年12月17日 02時09分 晶
あ、こんな話に
あたしの五をナシにしてくださっていいですよ
安東次男風出直しです(笑)



2005年12月17日 00時21分 A・T
あ。鱗造さん。誤解しました(^^)。
「三」「四」の調整ですね。
僭越ながら。。。ごめん。「捌き」ます。
では。のちほど。


2005年12月17日 00時15分 A・T
鱗造さん。了解。
晶さんの「五」を「七」に移して、「五」「六」に春を入れましょう。これはわたしがやります。少々お時間を下さい。調整します。それまで続きを書かないように、お願いいたします。


2005年12月17日 00時04分 tomizawa
なるほどです。「折端・折立」とは中間点ということですか?


2005年12月17日 00時03分 清水鱗造
とくに発句の「十二月」と「暮れ」が打越になってます。同じようなテーマ、イメージが数句あるいは一句はさんで出るのを打越といいます。「打越ぎらい」にしましょう。


2005年12月17日 00時00分 清水鱗造
ちょっと酔っ払って帰ってきました。
冬が4句つづくのは表が冬になってしまったようです。
ほんとうは冬は2句止めで、季戻りなしの春2〜3句、秋2〜3句にしたいところです。
夏、冬は2句で止めてほしいです。
晶さんの句の前の2句を春にしてほしいのですが、ぼくは捌きではないですが(^^)。高田さんが捌き。
いかがですか、高田さん。


2005年12月16日 21時57分 tomizawa
A・T「さん」が抜けていた。すみません。なにしろこの頭で考えながら、書くもので。


2005年12月16日 21時56分 tomizawa
こういう言葉が短くなると、「詞」と言ってよいかと思うけど。語感とほかの観念との関係付けが難しくなりますね。A・Tのご案内は、解りやすくて、私、好きです。(^^)。
 
「春日」はそういう意味ですけど、頭にあったのは「日(=太陽)は遠い」という詩句で、それを変形しました。mitsuiさんの句を受けて、この季節を映すつもりです。
「スミ」は「隅、クマ」と同じで、地名では辺境を意味する古典語的な音感があると、思うので、「年の暮れ」に目立たないものを告げつつ、際立たせようと用いました。確かにかなりの無理と冒険ですけど。
 
清水さんのさきに書いて、すみません。


2005年12月16日 21時46分 A・T
http://www.haizara.net/~shimirin/spict/smallpict.cgi

「ぼたん雪」を冬の季語としている歳時記もあります。
ややこしいですねぇ(^^;)。


2005年12月16日 21時42分 mitsui K&T
こういう難問が出るから「捌き」さんが要るのですね。むずかしーい!


2005年12月16日 21時34分 A・T
会長。状況設定はわかりました。ぼたん雪が春の季語だとしても、季重なりはありますね(^^;)。

このまま進んで下さい。
ぺこさん、関さん、いかがですかー!


2005年12月16日 21時30分 mitsui K&T
季語が二つ入ると駄目でしたっけ?



2005年12月16日 21時28分 A・T
わたくしは「さばき」をしないために「歌仙定座配置表」を用意しましたのですが、ちょっと困ったなぁ。。。

「春日」というのは「あたたかい春の日差し」という意味と、「日照時間のながい日=日永あるいは永き日」で、冬の短日から徐々に日照時間がのびてゆく安堵感という意味があるのですね。
「佇み」と「カタスミ」を掛けるのはどうでしょうか?

鱗造さ〜〜ん。


2005年12月16日 21時20分 mitsui K&T
えっ? 
「ぼたん雪」って、春の季語かと思ってました。
あれれ?
わたしの持っている歳時記では、春になってるう、、、

年末に掛け軸を替えるとき、ばらばらっと出した軸が新春用でなかったので、また仕舞い込んだという状況設定でした。


2005年12月16日 17時28分 tomizawa
あれ、A・Tさんの差配を水に、いえ、見ずに流し込んでしまいました。
「雛の軸」とよく解らず、帰ってきて大急ぎで書き込んでしまいました。
 
ルビは振ってよいのか?「暮れの佇み 」に「暮れのカタスミ 」を掛けるのは無理ざあますでしょうか?


2005年12月16日 17時19分 A・T
ううむ。「ぼたん雪」は冬の季語、「雛の軸」は春の季語ですが。。。金沢の気候はこのようなのでしょうね。きっと。。。どうしましょうか?

【例】 雛の軸睫毛向けあひ妻子睡る  中村草田男


2005年12月16日 15時02分 A・T
鱗造さんの「脇句」も出たようです。
会長、ぺこさん、ヒラ殿、さらにご参加下さる方、続いてお願いします。



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