灰皿町ゲストブック過去ログ(2005年7月2日から2006年1月9日までの1000件)

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2005年09月02日 11時11分 (*''*)peco!
ハリケーンは今は男女交代で、名前をつけていると聞きましたが・・・。
ニューオリンズは、ミシシッピ川の水位がけっこう高くてやばい感じがしてた。
でも、すごいですね。
やっぱり泳げないと不利かな?


2005年09月02日 10時31分 容子
ニューオリンズは大型ハリケーン「カトリーナ」が直撃。
なぜハリケーンは女性名詞なのだろうか。
日本の台風も「号」ではなくて女性名詞にしたらどうだろうか。
「容子台風」とか「昭子台風」とか・・・(^^)


2005年09月02日 02時38分 A・T
容子さん。それです♪


2005年09月02日 01時19分 容子
どっどど どどうど どどうど どどう
さわやかな九月一日の朝でした。
「やっぱり、あいつは風の又三郎だったな。」
「二百十日できたのだな。」


2005年09月01日 22時48分 A・T
風の又三郎が現れたのもこの日だったかしら?


2005年09月01日 21時10分 (*''*)peco!
そうなんだ、もう少し先だと思っていました。
9月の第一週って感じだけど。
漱石の「二百十日」を思い出します。


2005年09月01日 21時03分 A・T
pecoさん。今日は二百十日ですね。


2005年09月01日 18時09分 (*''*)peco!
高田さんのところの、うさぎはかわいいですね。
絵もいいけど。
いよいよ九月かぁ。


2005年08月31日 02時57分 tomizawa
待てよ。下の記事、おかしいですね。MAILER-DAEMONは普通自分のメール・サービスから来ますね。(あまり受信した経験がありません。)でもこのウィルスには、MAILER-DAEMONを詐称する機能はありません。人為的かな?掲示板に連続、書き込みですみません。


2005年08月30日 18時50分 tomizawa
いま「内容」を確認。シマンティックの分類で”W32.Netsky.D@mm!enc”でした。


2005年08月30日 18時31分 tomizawa
こんなこともあるのですね。
 
「MAILER-DAEMON@・・・」さんから送らなかったメールの"failure notice"が来ました。そのうえ発信元のプロバイダーが私のOCNではなく、Dion。題名・内容に至っては、ウィルス・メールそのもの。(OCNのMail_Boxで開いているので、私のPCは受信していません。)
 
つまり、Dionのプロバイダーを使う誰かのパソコンがウィルスに感染して、自動送信したにも拘らず、(検索して確認すると、)数年前までは存在していた会社のアドレスがそのままにしてあったので、実在していないものとして、(ご丁寧にも)ウィルス・メールの「送信不能のお知らせ」を内容つきで、「MAILER-DAEMON@・・・」さんのプロバイダーは私に教えて頂けたという、つまり笑い話。
 
みなさん、夏も終わり。どんな「真夏の夜の夢、A Midsummer Night's Dream 」をご覧ですか?
 


2005年08月29日 21時14分 木村
 故・佐藤泰志氏の娘さんが、アクセサリーのネットショップを開店したので、興味のある方はぜひ、ご来店くださいませ。
 http://andante-beads.com/


2005年08月28日 23時32分 mitsui K&T
わーい♪ わーい♪
書き込めました!


2005年08月28日 23時27分 志郎康
皆さんに感想を戴けてうれしいです。詩って、他人の書いたものを読むのはしんどいところががあるのですよね。わたしは、送って貰った詩や詩集を殆ど読んでいません。申し訳ないと思うのですが、しんどいので失礼しているわけです。それは多分詩を挨拶を受けるようには読めないからなんだと思います。
でも、最近、考えたのですが、詩集はなるべく作者と会ってそれについて話した方がいいのではないかと思うのです。でも、実際詩集を読んでみて、当人と会ったら、たいていは知らない人ですから、何を言えばいいのかと思い悩んでしまいます。この意識の持ち方を何とかしたいとも思います。詩はもともと言葉なんですから、コミュニケーションが基本なのに、コミュニケーションできないものになっているということなんですね。送られて来た詩集には、作者に連絡して会って話すということをやってみたら、結構、断られるかもしれませんね。


2005年08月28日 23時26分 清水鱗造
mitsuiさん、そういう場合はIPベースでアクセス許可にしますので、お知らせください。たぶん、一度許可しますとその掲示板では書き込めます。
アドレス帳はcookieとは関係ありませんので、「知人のアドレス〜」は違うと思います。
ソファルームのパスワードは、一回ずつ入力すれば大丈夫です。


2005年08月28日 23時05分 mitsui K&T
こちらこそ、すみませんでした。
スパイウエアというのを消そうと思い、全部消してしまいました。で、実はインターネットに繋いだとき最初に出る画面も消えてしまって…。しょぼん、です。ソファルームのバス・ワードも消えてしまった。
でも、もしかしたらわたしのせいで、知人のアドレスで迷惑メールがばら撒かれているかも知れない、という情報が入りましたので。ああ、どなたかにご相談すれば良かった!


2005年08月28日 21時22分 清水鱗造
mitsuiさんアクセス制限が出てすみません。
cookieを無効にされていますね。IPベースでアクセス許可にしておきました。灰皿町の掲示板に書き込みなさる方は、cookieを有効にしておいてくださると幸いです。
もしmitsuiさんのようにアクセス制限が出ましたら、そこにコピーするものがありますので、それをコピーしてメールをくださいますか。


2005年08月28日 21時15分 清水鱗造
ぼくは手帖は読んでいないです。が、ちょうど、midnight pressに発表された飯島耕一さんの小説『白(ちょ=漢字が出ない)歌』の書評を書いていて(今週出る読書人の記事です)、彼がその小説のなかで、「〜天に聴け」といっているのをちょっと予定調和的慷慨だと思ったんです。小説としての出来からいえば、悪くないと思いましたが。
志郎康さんの文章は読んだらおもしろいですが、元の座談会はあまりつきあって読んでもしようがないと個人的には思います。


2005年08月28日 18時38分 tomizawa
清水哲男さん、そうですね。
いま仕事から帰って、作業しました。一応writing-modeを「読めない」ブラウザ用に、横書きでも読めるようtableを調整しておきました。うまく行きましたかどうか。
 
「曲腰徒歩新聞」拝読しました。「「現代詩」って本当にしんどい・・・詩を書きたいという気持ちは、・・・、いつになってもなくならない。」、印象的でした。
私もあの座談会の記事は読んでます。最近の若いひとの詩、たとえば投稿詩など見ていると自分なりに身につけたスタイルが多いように感じているので、そうした場合議論された「戦後詩」の影響はそのひとたちにどれだけ関係があるのか。あるいはこの辺りが却って問題であったかのような印象が残りました(^^)。(私個人は、影響された方がいます。)
 
mitsuiさん、それ清水さんに連絡するしかないですよ。
 


2005年08月28日 17時49分 清水哲男
富沢さん、
writing-modeプロパティは、XSL(Extensible Stylesheet Language)の仕様の一部をInternet Explorerが独自に採用したものだそうですね。
だから、とりあえずはWin用の新しいI.E.でしか反応しないわけです。

鈴木さん,
当然,即拝読しました。
おっしゃるように、誰も自分のことを話していませんね。
そこに、あの座談会のつまらなさがあると思います。
十年停滞している,いや二十年だと言ってるご当人自身は,自分がまったく停滞しているとは思ってないのですから,そのあたりを城戸朱理は少し突っ込むべきでした。



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