トシヌユール(年の夜・大晦日)
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沖縄の料理・食材の窓


トシヌユール(年の夜・大晦日)




 きょうは大寒だったらしい。そして、旧暦の大晦日で「トシヌユール」らしいが、那覇の町は、寒風が吹いているだけで騒いでいない。シマ(村落)共同体の様相を呈している市場は明日からお休みらしい。魚市場の糸満のお姐さんたちは、きょうからうきうきだ。テレビで大晦日のご馳走を作っている糸満の家が中継されていた。ソーキ骨のお汁が大鍋で、ぐつぐつとしていて美味そうだった。ソーキ骨とは、あばら骨のこと。ぐつぐつとゆっくりと、アクを除きながら一晩煮る。そして、かつおのだしもとって、塩味、隠し味で少し、お醤油、一緒に大根とか冬瓜、揚げ豆腐なんかも入れる。
 トシヌユールの古城は、どうなんだろうと急に思いついてドライブへでかけた。中城城という古琉球時代の城へ。
 ひたすら大寒の強風が吹きつけていた。寒さに震えて見つけたのは、曇天の下のカンヒザクラだ。風にあおられて健気に花を咲かせていた。頑張っているから、はらはらと散っていく花びらはなかった。・・・しかし、さぶかった!!!
 きょうは、旧暦大晦日の古城の桜へ、Let's try!

2004.1.21





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