TISATO日記

2006年9月

さまざまな　秋。

2006/9/28(木) 23:33:17

９月３０日　中四国詩人会　倉敷大会が午後１時から　倉敷市芸文館アイシアターにおいて　開かれます。中国地方五県　四国地方四県から　たくさんの詩人が倉敷へ訪れます。私は理事をしているので　お手伝いに出ます。

講演は　大阪から　在日の韓国の詩人　金時鐘（キム・ジショウ）さんが訪れ　されます。キムさんは　以前　ご自分の　詩に対する心構えのようなものを　新聞でインタビューされ　書かれていましたが　とても共感する部分がありました。
どんな講演をされるのか　楽しみです。

夕方から　懇親会もあります。

また　９月３０日には　埼玉ＳＥＩＢＵドームにおいて　Ｓangwooの大々的なイベントが行われます。
そして　２９日３０日には　谷川俊太郎さん　佐々木幹郎さんによる朗読イベントも開かれます。

秋・・・いろんなイベントが開かれるようです。

ニューヨークからメール。

2006/9/27(水) 01:54:18

ニューヨークのchi-koさんがメールをくれた。
こんど詩書展がある　ニューヨークのメトロポリタン・パビリオンはchi-koさんとこから　徒歩１０分なのだそうだ。
住所も書いてくださった。

参加すれば　地元（アメリカの人）の人とのオープニングパーティもあるようだが　東京日帰りをする私でも　ニューヨークとなると　そう簡単には行けない。
一応　いつでも海外に行けるよう　１０年パスポートは持参している。
随分昔に　ロスアンゼルスとハワイは行ったが　昔過ぎて　記録は残っていない。とりあえず　ソウルとグァムしかない。ここに　ニューヨークとかヨーロッパの記録が追加されるのは　いつのことかしらね。

そういえば　私の自慢の友達は　若い頃　世界４０数カ国に行っている。といっても　遊びではない。彼女は　国際線のスチュワーデスだった。今でも　とてもスタイルが良くて　綺麗だ。
昨年　一緒に　ソウルへ行った。
ふだんは四駆を運転している。サングラスをかけて　ジーンズをはいて四駆に乗り込む姿は　とってもステキに見える。
髪はセミロング。

詩人ではないけれど。私の詩の　読者ではある。
　

ドイツからも　時々メールが入る。
メールって　便利だナァ。
メールも　世界を飛ぶぞ。＾＾。

詩は世界を駆け巡る。

2006/9/26(火) 03:55:45

１２月１３日～１５日に行われる詩書展の作品締め切りが近づいている。この詩書展は　アメリカのニューヨーク　メトロポリタン・パビリオンで行われる。クリスマスの近づいた　ニューヨークが　一番にぎやかになる季節に行われるようだ。
私も　詩作品を出品する予定。

今年３月には　スペインの詩画展に参加した。
昨年は　５月と８月にイタリアの詩の本出版に　詩作品を寄せた。
いずれも　イタリア語　スペイン語　そして　今度は　英語に翻訳される。
大海の中の　ひとつの石の投石　とはいえ　世界を　自分の詩がウロウロして　広い世界に存在する　ただのひとりの人にでも　私の詩作品が読んでもらえる　というのは嬉しいことだ。

できることなら　その時期ニューヨークへ行ってみたいけど　きっと難しいだろうな。

来年には　フランスから　たくさんの詩人が来るようである。
フランスの方のほうが日本語を喋ってくださるので　ありがたい。
そういえば　今まで　ちょこちょこ　海外へ行ったことがあるが　そこの国の言葉を勉強していっても　向こうの方が日本語を喋ってくださり外国語を全然使わないことのほうが多かった。
フランスの方が来られるのなら　来年に向けて　少しはフランス語を研究してみるかな。

詩は世界を駆け巡る。　

本日　　mixi（ミクシィー）　　デビュー。

2006/9/24(日) 20:05:42

５００万人の掲示板　mixi（ミクシィ）に　とうとうデビューしました。灰皿町のかたの中にも　結構入っていらっしゃるかたはいるようだ。この掲示板は　紹介者がいないと入れない　ということで　ドラマ「電車男」を生み出した　こちらも巨大掲示板２チャンネル　よりも
うんと安全で上品　ということである。

mixiの管理者は　東大出の若い人らしい。
そして　この頃　株式上場を果たしたようだ。
利用者の中には　mixiつきっきりの人もいて　アクセスしてくると足跡が残るので　そこも安全要素らしい。

実は　機械オンチのわたし　果たしてmixi から　今度は　どんな世界が広がってゆくのだろう。
楽しみである。

まぁ　ボツボツやっていこうかな　なんて思ったりして。＾＾。

また　Ｓangwoo について。

2006/9/20(水) 00:00:37

Ｗeblogのほうを　更新しましたので　見てください。
ただし　Ｓangwooファンの人　だけ。
見慣れた写真ばかりかもしれませんが　自分なりのコメントを書いてみました。

９月３０日には　埼玉のＳＥＩＢＵドームにおいて　観客およそ５万人の　大々的なイベントが行われます。しかも　その収益金を　Ｓangwooは　make a wish という　難病の子供たちの団体に　全額寄付をする　と言っています。
Ｓangwoo個人が　いくら　そのつもりでも　Ｓangwooのまわりには　たくさんの人が　介在するわけですから　果たして　実行できるのだろうかと　ファンは心配します。
それは　日本の団体なのか　もしくは　韓国の団体なのか　そのあたりも　よくわかりません。

福岡のイベントの時には　地震に遭った　島の子供たちに　ということで　Ｓangwooは　日本の子供たちに　寄付をしました。

９月３０日には　岡山県倉敷市において　中四国詩人会のイベントがあるので　私は　埼玉には行かれません。
イベントが終わったあとには　情報を知るために　また　ネット追跡が大変です。
ファンは　好みのスターの　一挙手一投足が知りたいものです。

すべては「天国の階段」鑑賞から　始まりました。
もとを正せば　キッカケは「冬のソナタ」です。
でも　私は　ヨン様には　はまりませんでした。
「天国の階段」の中の　チェジウ演じるチョンソに　一途に想いを寄せるＳangwoo演じる　ソンジュにやられてしまいました。

韓流にはまってる日本の女性は　きっと　全員が　そうだと思います。

「冬のソナタ」のヨン様の愛は　陽だまりのような優しい愛です。
「天国の階段」のＳangwoo演じるソンジュオッパの愛は　もっと強烈なものです。どちらの愛がいいか　やはり　好みですね。
相手役はどちらも　チェジウ　です。

第６回　詩のボクシング　　　　　　　　岡山大会

2006/9/18(月) 20:06:50

台風１３号が　あちこち被害をもたらせていますが　皆様の近辺では　大丈夫だったでしょうか？

昨日は　台風１３号が心配されましたが　行く　と約束をしていたので　それを果たすべく　ちょっぴり台風を心配をしながら　出かけました。
行き先は　岡山市の幸町にある西川アイプラザ５階ホールです。第６回詩のボクシング岡山大会が午後１時半から開かれました。
こちらに来るのは２回目で　詩のボクシングを見るのも２回目です。
以前　全国大会の決勝のビデオは　見たことがあります。
会場に行くと　出演者の人　審査員の人の中にも　知った人がいっぱいでした。

試合は　トーナメント形式で　赤と青のチームに別れ　勝ち進んでいきます。ボクサーの変わりに　詩で試合です。優勝を狙おうと思ったら　詩を５篇　用意しなくてはなりません。敗者復活もありえます。
勝ち進んで行く度に　勝者には賞品がもらえます。これも　出演者にはきっと楽しみなことでしょう。

私も朗読はしますが　この頃　やっと慣れてきたかな　という感じですが　出演者の方たちは　とても　みんなの前で喋ることに慣れていて少し　演劇をかじっているかな　と思えたりもします。
そして　この試合を見ていると　震える　なんてことはもってのほかだな　と思えてきます。いかに　聞いている人を楽しませるか　との部分をみんな心得ているように思えます。
私も　もっと朗読の修行をしなければ　と思いますが　この大会に関しては　私は　いくら出たくても出られません。
私が　岡山県人でなく広島県人だからです。

（楠かつのりさんから　賞状を受け取る郡さん）

自分が出演するのでなく　見るだけなら　すごく無責任に楽に　見ることに徹することができるのは利点でしょうか。
大会がすべて終わったあと　やはり見学に来てよかったな　と思っていました。
ちなみに全国大会への優勝者は　知り合いの郡宏暢（こおり　ひろのぶ）さんでした。
最後の　即興の詩は　実に味わい深いものでした。　

新聞社にテレビ局も数社　取材に来ていました。

なお　全国大会は　１０月７日（土）午後１時から　東京　千代田区のイイノホール　で行われます。観戦料は　当日券で３５００円　お問い合わせは　日本朗読ボクシング協会（℡；０４５－７８８－２９７９）まで。東京近辺のかたで　興味のあるかたは　行ってみられては　いかがでしょうか。（＾＾。

友情のあとさき。

2006/9/12(火) 23:56:25

１９３７年１０月２２日　中原中也が３０才で亡くなった時　中也の詩集の装丁を手がけていた青山二郎は　３６才だった。
中也は　亡くなった時には　そんなに有名ではなかった。しかし　亡くなったあと　中也の詩を世に広めたのは　この　青山二郎であったらしい。逆にいえば　青山二郎がいたからこそ　今の中也がいる　といっても過言ではない。
そのように　その人の人生を語るにおいて　欠かせない人物　というのはいるものだ。
そういう友情が　もしくは師弟関係が結べたら　どんなにステキだろうと思う。詩の世界には　そういう友情が垣間見える。
足をひっぱりあう　というのでなく　お互いがお互いを　高めあい　ともに向上できるなら　それ以上の関係はないだろう。

イブ＝マリ・アリュウ－（Ｙves-Ｍarie ＡＬＬＩＯＵＸ）さん。フランス（Ｆrance）の人です。

2006/9/10(日) 20:42:18

フランス人と喋った。
と言っても　私がフランス語を喋るわけではない。フランス人のほうが　日本語がペラペラなのだ。フランス人なんて言ったら　もし　先方がここを見ていたら　きっとお叱りを受けるだろう。その　フランス人　お名前は　イヴ＝マリ・アリュ-さんと言われる。男性である。

彼は何故に今　日本にいるのか。８月の末　岩手県花巻市で行われた宮沢賢治　国際研究大会で記念講演をされ　その流れで　お友達の教授のご案内で　中也の会に出席された　というわけである。懇親会にもいらっしゃった。日本語がペラペラなので　話しやすい。何でも　気になることを聞いてみる。
お医者様であり　大学の先生でもある　という。夏休みを利用して１ヶ月　日本に滞在されているのだそうだ。そして　中也詩集の　フランス語訳を担当されている。

来年　中也は　生誕１００年を迎える。
それで　中也が　憧れ続け　生前行きたくても行けなかったフランスと　詩人同士の交流を持とうという企画がある。その陣頭指揮をとられるかたのようである。日本で１３年間暮らしたそうだ。日本の食べ物は　何でも好き　と言われた。

詩をしていなければ　絶対に出会わない人と　詩をしているからこそ　出会いお話ができるのが嬉しい。　そこに不可思議なものを感じる。それを人は　縁　と呼ぶだろうか。
灰皿町の誰かさんが　人と人が出会うのは　ただの１度であっても　それは　必然に基づいている　と書かれていた人があったが　神秘的なものを感じる。
その出会いが　自分を向上へと導いてくれるものであるならば　その出会いは　最高のものであるだろう。

ディスクジョッキーのように。

2006/9/8(金) 21:58:46

このところ　文字ばかりのＴＩＳＡＴＯ日記です。
写真を入れようと　保存して　サイズを小さくしていると久しぶりなので　間違えて　小さくしすぎてしまいました。
これを元に戻すには　もう一度写真を保存しなおして　最初から　サイズ直しをしなおさなくては　ならないでしょう。
いったん小さくした写真を　保存しなおさないで　もとに戻す方法はあるのでしょうか？
機械オンチの私は　わかりません。

午前０時になる前に　充分時間をとって　ＴＩＳＡＴＯ日記を記入すれば　こうして写真を入れられますが　午後１１時４５分頃になって　わずか１０分くらいで記入しようとすれば　写真など入れられませんね。
なんせ　今日中に記入しようとするわけですから。
午前０時を過ぎれば　翌日です。

それでは　小さくしすぎた写真をアップします。

写真が小さいので　空の感じが　いまいち　です。
詩を書くようになって　よく　空を見上げるようになりました。
雲の感じが好きで　好きな形の雲に出会うと　つい空に向けてシャッターを切ってしまいます。これは　岡山エッセイストクラブの勉強会があった日　走る列車の中から　撮ったものです。
ネッ！　私が出かける日は　晴れているでしょ？　私は晴れ女です。

そして夕方。
こちらも　走る列車の中から　撮りました。

そういえば　すっかり忘れていましたが２００６年８月１１日は　ＴＩＳＡＴＯホームページができて２周年でした。今頃　思い出すなんて。何を考えていたのでしょうね。お盆を前に　バタバタしていたのでしょうか。それもあると思いますが　Ｓangwooが　来日していたのですね。人はよく　夢中になれるものがあるからいい　と言います。まさに　こんなに夢中になるなんて予想外　想定外　でした。そして　まだその熱情は　続いたままなのですね。
勿論　詩のことも　忘れてはいませんよ。詩とＳangwooと書　の三本立てで　日々が過ぎて行っています。

そうそう・・・アップしていませんが　スペインの詩画展に出展した作品が戻ってきています。詩がパネルにしてあり　なかなか　大きさも見事なもので　これに　スペイン語訳された　小さめの金のパネル　及びスペインの若い画家の方が私の詩につけてくれたスケッチ画も一緒に戻ってきました。
どこか　展示する機会があれば　皆様に見てもらいたいです。
イタリア　スペインに引き続き　今度は　ニューヨークに詩を送ってみることにしました。
まさに　＜詩は世界を駆け巡る＞です。

では　もう一回　夕焼けをアップして。
今日の日記は　おしまい！
自然が美しいと　思わずシャッターを切ってしまいますね。
＾＾。

ディナーショー。

2006/9/7(木) 23:56:10

隣の人が「フォアグラじゃな」と言った。
言われるまではわからなかった。メニューを見ると　確かに＜フォアグラ味噌テリーヌ＞とあった。
数年前　お台場のビーナスフォートに行った時　そこのレストランで
フォアグラのにぎり寿司　というのを食べた。そんなに　とびっきりおいしい　という感じではなかったのを覚えている。

デザートの中に　星型のくだものがあった。なんだろう　と思っていると　隣の人が　また　言った。ゴマが入ったような　メロン形に切られたくだものをさして　＜ジャイアントフルーツ＞だと言った。なんか　テレビで見たけど　沖縄で栽培されているくだものかな　と思う。
じゃぁ　星型のくだものはなんだ？食べてみると　わずかすっぱい味がした。コンパニオンのお姉さんに聞いてみる。すると「お待ちください」と言って　奥へ聞きに行った。戻ってきて「スターフルーツです」という。そのままじゃないか　と心の中で思う。隣の人が「たぶん　南国のフルーツじゃろうな」と言う。「台湾じゃないかな」とも言う。
「くだものは検疫ががあるから　個人的には　海外へ持ち出せない」とも話していた。

なんのこっちゃ　と言われそう。
チケットをいただいて　松方弘樹のディナーショーに行った時の出来事。昨日のことである。
握手もしてもらった。すぐ目の前で見る。１時間のステージだった。持ち歌はなかったけれど　鶴田浩二の歌や　梓みちよ　の歌や　知ったような曲がチラホラあった。
Ｓ席２６０００円　Ａ席２４０００円とある。私の席はＳ席だった。
たまには　ディナーショーも　いいよね。
ステージから座席の所まで　降りてきて　大サービスだった。
Ｓangwooだったら　とても　こういう具合にいかないだろうな　と思っていた。

ブログのほうに　独断と偏見で　夏の詩の合宿のことを　書き上げましたので　また　見てください。＾＾。

祝！

2006/9/6(水) 23:56:52

国民のひとりとして　喜びたい。

号外もでたし　１日中テレビでも放映しているし　知らない人はいないのだけど　あえて　記したい。

今日　港区　愛育病院において　秋篠宮妃　紀子さまが　男の子をご出産されました。新宮は　身長４８．８センチ　体重２５５８グラム　だそうです。前置胎盤の為　帝王切開での　ご出産。午前８時２３分手術　午前８時２７分ご出産　そして　午前８時４６分には　もう全国に速報として流されました。

紀子様は　「いってまいります」と言われ　手術が済むと「帰ってまいりました」と言われたとのこと。秋篠宮殿下は「ご苦労様でした」とねぎらわれたそうです。

秋篠宮殿下　ご誕生から　４１年ぶりの男の子の誕生だそうです。

世界でも　アメリカ　イギリス　ロシア　タイ　韓国などで報道されました。

日本中が　お祝いムードで沸き返っています。
私も　国民のひとりとして　心よりお祝い申し上げます。

号外の新聞　記念に欲しかったナァ。

秋の匂いがする。

2006/9/5(火) 23:51:02

夜半から　明け方の頃にかけて　わずかに開いた窓から　なにやら音がしていた。豆が　天井から降ってきて　地面を叩きつける音のような。
外を覗くと　大雨が降りだした。
雨は　勢いを衰えさせることなく　始終　降り注いだ。雨の中に　確実に　秋の匂いをさせながら。
困ったナァ。午前１０時頃になったら　出かけなくてはならないのに　と思いながら　ときをすごす。

すると　どうだろう。私が出かける頃になると　雨がピタリとやまった。フフフ・・・。やっぱり　私は　晴れ女だな　と実に自分よがりな
どうでもいい　自信に　軽く　満足していた。

お昼。
用事を済ませて　ハッピータウン　ポートプラザ店に行く。
ここの　喫茶　アフタヌーンティ　の　エリンギと豚肉のゴマパスタは私のお気に入りだ。食事のあと　本屋さんの啓文社に行く。広いフロアを一回りするのは　これもまた　一種の習慣のような感じ。
本の立ち読みをする。
川上弘美のインタビューの記事を見る。最大の関心事は　本と食なのだそうだ。私も　よく　食に関する事を　書いたり写真をアップしたりするので　この記事には　共感できた。

８月の決算で　私の詩集は　引き上げられたままだが　記事３つは　貼ってくれている。ちょっと恥ずかしいナァ　と思いつつ　自分の記事をさりげなく見ながら　その場所を通過する。
自分の詩集が　本屋さんにある緊張感。（今はないけど）恥ずかしいような　嬉しいような。なんとも複雑な心境である。

私は　何を書いているんだろう。
書かなきゃならないことは　そんなことじゃないのに。

行事を記さないと　次の行事がせまってきている。
まったくの主観で書くんだけれど。
ブログのほうの　夏の合宿について　まだ　書ききってはいない。
それを　書かなきゃいけないのに　徒然なるままに　指先がキーをうつにまかせて　きままに　文章が出来上がっていく。

やっぱり　秋なんだなぁ・・・と　ひとりで　感傷にひたる。
少々　乙女チックに。

人生は　予測不能。

2006/9/3(日) 09:41:33

自分が　こう　と思っていても　予測もしないことが起きるのが　人生の常で。なんて　おおげさかな？

９月１日　夜に　ブログなりＴＩＳＡＴＯ日記なり書こうと思っていたら　できなくなってしまった。
というのは　ウィルスブロック　更新の為に　パソコンを電気屋さんに持ち込んだら　１日入院してください（パソコンが）　と言われた。
その場で　ちゃちゃちゃ　とやってもらえる　と思っていたら　思いがはずれた。えぇ～　と思ったが　しかたない。
ウィルスブロックから　ウィルスバスター　に替えるため　もとのを取り出して　新しいのを入れる作業が　必要　とのこと。

パソコンのない夜は　寂しい。
いかに　パソコンに依存して生活をしているか。
第一　Ｓangwoo情報を　ネットで追跡できない。
こちらのほうも　パソコンがないと　お手上げ　である。

２４時間後に　パソコンを電気屋さんに取りに行く。

これで１年間は大丈夫。
１年経ったら　また電気屋さんへ持参。
ウィルスバスターが４０００円で　入れてもらう作業が２６００円。
更新の作業は自分でもできる　というが　定期検診のために　電気屋さんにやってもらうのもいいかな　と思う。

機械でも定期検診するんだから　人間の方も　１年に一回くらい　健康診断　受けなくてはね。といいながら　受けてない。
申し込んで　受けなくちゃ。
詩や　なにやかや　で不摂生をしてるわりには　体の変調はない。
病は　知らず知らずに　忍び寄る　ということも。

絶対　秋には　健康診断受けよう！と　心では決心してみる。

忙しい　忙しい・・・。＾＾。
　

真っ白　なのは　寂しい・・・。

2006/9/1(金) 09:22:19

月が　変わって　こちらのコーナーが　真っ白になってしまったので
とりあえずの記入を。

昨夜　といっても　午前０時を過ぎれば　バリバリ　今日なんだけど
ブログのほうを　書き上げて　こちらのＴＩＳＡＴＯ日記を記入しようと思っていたが　ブログを書いている途中で　眠りこけてしまった。
だから　ブログのほうが　尻切れトンボ　ですが　今日夜　もしくは明日？（午前０時を過ぎると　明日になる）仕上げる予定ですので　また見てください。
とはいっても　まるっきるの主観に基づいて書きますので　わからない点もあるかとは思いますが　その場合は　メールか　もしくは　私と会った時　質問くだされば　できる範囲内で　なんなりとお答えします。

では　とりあえずの記入でした。
また　夜に！　
忙しい・・・忙しい・・・ソワソワ。
何が？
ハイ　いろいろと。

こちらも　尻切れトンボのままで。とりあえず！　です。＾＾。

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