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TISATO日記

2007年8月

英会話 習う予定。続くのか? 2007/8/22(水) 22:30:48
Rose of Fukuyama 3号が 発行されて 1ヶ月近くになろうとしています。
この個人誌は 原則として 手渡しのつもりなので 近辺で 私が出入りしているグループには 持参して 手渡していますが どうしても 送らなければならない場所は あります。
が。
なかなか 発送作業ができず 送りのほうは ほとんど 出来ていません。なので 来るべき と思っていらっしゃる場所のかたは どうぞ 今しばらく お待ちください。


行事は いろいろと 重なりますが どの行事に参加するかは 思案のしどころ ですね。
その行事に 今 参加しないと 確実に後悔する と考えたら 是非 そこには参加すべきですよね。
問題は 家の都合と 金銭的なことです。そこが 許されれば 参加!ということに あいなります。^^。





今日 市役所に用事で行ったら ハワイの写真を たくさん 貼ってありました。
ハワイは 随分以前に 1度 行ったことが あります。
英語が必要だろうから と思い 出かける前に 一応のことは 学習して行きました。ところが 全然 必要 なかったんですね。
先方が 日本語を喋ってくれるんです。
せっかく 勉強して行ったんだから 使わないともったいない と思い 英語で話し掛けてみました。そしたら 通じたんですね。この時の 感激!なんか 嬉しいです。^^。


で 市役所に広告が置いてありました。
なんの広告かというと 国際交流協会 のお誘いの広告です。
そこに 英会話教室 というのが ありました。中国語教室 というのも。
中四国詩人協会の 理事会は いつも 岡山の国際交流センター であります。ちょっと前の 詩のイベントで逢った ハンサムなアメリカの若者は ここに いつも 出入りしていたようです。その若者も 日本語ペラペラ なんですねぇ。


私の甥は 近頃 仕事の関係で ニューヨークへ行きました。
私の姉が 来年 アメリカへ行こう というのですね。
どうするべ。きっと 行くだろう。

そんなこんなで 結局 英会話を習うことにしました。^^。
エッ?続くのか?と思いますが どうなるか わかりません。
韓流に はまりにはまっている私は 英会話 より ハングル を習うべきじゃないかと 大いに 思うんですが 何故か 英語 です。
岡山の知り合いの子は フランス語を勉強している と言っていましたが。


くれぐれも 続くかどうかわかりません。
これは もしかして 失敗した時の 防御 なのかもしれません。
ただ 興味を持つ というのは 悪いことじゃぁ ありませんよね。


好奇心 だけは 人一倍!^^。


















8月15日 お盆に思うこと。 2007/8/15(水) 00:00:56
みなさま 良いお盆をすごされましたか?

お盆 といっても そんなことに 関係なく お仕事をして すごされたかたも いらっしゃるでしょうね。
じっちゃん ばぁちゃんなどは お孫のお守りなどで 疲れ果てるお盆の人も いるかもしれませんね。

故郷が 遠方のかたは これまた 民族の大移動で 新幹線やら 飛行機やら 満杯のなか 大変でしたでしょう。
私は 尾道と福山を ウロウロするだけなので いつも 民族の大移動を ひとごと のように 眺めてすごしています。

それにしても 暑い!
ちょっと動くと 汗 ダラダラ ですね。

そういえば 8月15日は 62年前の 終戦記念日。
戦争を知らない 私達は それこそ テレビや新聞 映画で 見るだけですね。戦後は 生きて行く人は 亡くなった人よりも もっと 辛い生活を強いられたようですね。
それに比べると 62年経って 今はほんとに いい時代です。
第一 食べ物が豊富。1個500円の桃 などでも 食べようと思えば食べれます。
人々は その日 生きていくのに必死で 生きるとは まず 食べ物を得ることだったらしいですね。


62年前の 1945年という年。
3月10日に 東京大空襲が。8月6日に 広島に原爆が。8月9日には 長崎に原爆が。そして 8月15日に 終戦です。
1945という年は すごい としですね。この年には どれだけ多くの方が お亡くなりになったことでしょう。


世界の中で 原爆が 落とされたのは 日本だけ という言葉も 聞いて ハッとしました。
その原爆も 被爆者25万1834人のかたがたの 平均年齢も 
74.56歳となり いまや風化しつつある この痕跡を なんとか 後世へ 伝えようと いう運動が あちこちに 起きていますね。
だから 世界42カ国の方々が 8月6日 追悼の為に 広島に訪れるのですね。


世界が ずっと 平和を持続するために できることは していかなくてはならない なんて 詩人のはしくれ といたしまして ふと 思う お盆で ありました。


Rose of Fukuyama 3号 やっと できた。 2007/8/4(土) 16:04:18
個人誌 「Rose of Fukuyama 3号」が やっと できました。

この個人誌は 本来 1年に2回 のつもりで 発行しているんですがほんの 数ページ なんですが なかなか できません。個人誌なので締め切りがない というのも 遅くなる一因 でもあります。


そして 校正なしの いきなり印刷なので できあがってみないと どういうふうに完成するのか わかりません。
今回は 文字を 縮小しないでください と注文をつけたばっかりに
割付に 今ひとつ 問題をかかえています。


原則 としては 手渡しなので 私が 渡す時 こういういいわけをしていると 「このほうが 個人誌としては 親しみがあるよ」とおっしゃってくださったかた もあり 自分としては でき に少々 不満がありますが まぁ 3号が 一応 完成した ということで パチパチパチ・・・と自分に 拍手 です。


お入用のかたは メールをくだされば お送りします。
sang-rose@hotmail.co.jp まで。
東京ポエケット では 売りますよ。
1冊 300円 です。


今号は 前号に比べ ページ数が 入りました。
そして 評論 を載せました。一応 評論のつもりです。^^。
アッ 今回のゲストは 東京の詩人 松岡 宮 さんです。



松岡 宮さま 長いこと お待たせして すみませんでした。ぺこり。




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