TISATO日記

2008年10月

新しいパソコンへ　移行。

2008/10/22(水) 20:57:07

今日　新しいパソコンが　届きました。

１０月４日　クォンサンウの映画　「宿命」公開を　初日に見に行き　帰りに　サンウ仲間と　しゃべり。
１０月５日　岡山エッセイストクラブの　勉強会に参加し。
そのことを　パソコンの　ＴＩＳＡＴＯ日記に書こうと思ったらパソコンの　画面が　真っ暗になった。
何故だか　わからないので　パソコンをつけたり消したり　あるいは　強制終了してみたり・・・。
結局　らちがあかなくて　電気屋さんに　持ち込んだ。

結果としては　液晶画面の不具合で　パソコンが入院することに。
費用が　買うくらい　かかるので　覚悟してください　と言われた。
はぁ～。
パソコンに　首っ引きの生活だったので　パソコンのない日は
いとしい恋人を亡くしたような　おちこんだ夜だった。

しかし　日にちが　だんだん経つにつれ　人間というのは　順応性が　あるものだ。
確かに　ほしい情報は　入ってこないけど　それなりの日々が過ぎてゆく。
その間　東京からの来客があったので　なお　気が　紛れたのかもしれない。

かくて　新しいパソコンが　我が家にやってきた。
新しい間借りに人間でも　やってきた気分だ。
パソコンを　設定に　やってきたかたが　パソコンの寿命は　５年と思ってください　と　いわれた。
ということは　５年後には　また　変えなくてはならないと言うことか。
今や　パソコンは　手放せない。
ましてや　機械の進歩は　日進月歩で　どんどん　進みつつある　という。
機械に　あまり　強くない私は　その技術を新たに　習得しなければ　ならないと思うと　気が重い。
しかし　新しい知識　を学ぶ　というのは　脳にとっては　案外良いことかもしれないな。

ひとには　順応性がある。
どうしても　その環境で　やっていかなくてならない　と思うときっと　自分なりの工夫をするだろう。

わたしも。
ネガティブにならないで　ものごと　ポジティブに考えて　日々を　すごしてゆこう。

なんちゃって。
へへへ。
パソコン　復活に　ばんざ～い！＾＾。
結局２週間ほど　パソコンがない生活でした。

電気屋さんには　大変　お世話になりました。
感謝　感謝！　　　ですよ。＾＾。

９月２９日　月曜日　mixi日記より　転写。

2008/10/2(木) 23:58:07

第四土曜　日曜　は　何かと出かけることが多い。
以前から　私は　同じ日に行事が重なる時には　その中から　どれかひとつを　選んで　出かけなければならない　と　よく書いた。

９月２７日第四土曜日　四土の会があった。
出席すると　その時　男性のＳさんが　谷内修三さんの「詩はどこにあるのか」というブログに　最近　仕上がっている　四土詩集Ⅲ　の中から　「いっしゃさん（私のこと）の詩を　とりあげてくれていたよ」と教えてくれた。

検索してみると　私の詩「待ちくたびれた鬼」について　文節やら　
言葉やら内容やら　について　いろいろと　考察してくださっていた。
それを読むと　自分では気がつかない　深い読み方をしてくださっていてその考察力の深さに　ひとり　静かに　真夜中の時間　しばし　感心したものだ。

私は　あちらこちら　出かけていくので　少なくとも　でかけて行かない人よりか　知り合いは　多いような気がします。
が　谷内修三さん　という人には　一度も会ったことはないと思います。
とは言っても　こちらは知らなくても　先方の方が　知ってくださっている　ということは　あるのですが。

このように　一回も会ったことがないひとが　私の詩を見て　そんなに関心を示してくださるのは　大変大変　嬉しいことなのであります。
詩よりも　ひとのほうを　先に知っていたら　そこには　きっと　人情がらみも　大いに　ありうるだろうから。
作品のみで　評価くださった　というところが　嬉しいです。

以前　佐々木幹郎さんが　私に言いました。
作品で　知ってもらわなきゃ　と。

ひとこと　お礼を述べようと思ったのだけど　機械に弱い私は　メールの　あて先が　みつからない。
住所は？と思ったけれど　それも　目下　わからずじまいである。

それよりも　それを私に教えてくれた　男性のＳさん。
よくぞ　教えてくれました　と　こちらのほうも　感謝　感謝　です。ひっそりと　Ｓさんに　お礼の　ビーム光線を　送ります。
なんだか　漫画の　一場面みたいね。
ビーム！のとこが。
へへへ。＾＾。

お昼の四土の勉強会のあと　夜には「大朗読」に参加し　秋らしい詩　を一編朗読してきました。

加藤健治さんが　以前見たときより　やせているのが気になった。
昇進されたのに　お仕事が　大変なのだろうか。

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