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久々の 四土 楽しかった! |
2009/10/27(火) 12:33:04 |
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10月26日月曜日には 朝日新聞ひととき会の 集まりに行った。 1年に1度発行される「あし笛」の 原稿持ち寄りである。 この雑誌は1年に1回発行される。 ひととき会の メインイベントであると思う。 載せるのは 特集の「はな」と自由随筆のふたつ。 つまり 会員は エッセイをふたつ 載せる形になる。 私は はじめての参加である。 みんなが 持ち寄った原稿を かわるがわるひとのを読む形で 校正がすすむ。 みんなは おしゃべりしながら ひとの原稿を読んでいた。 来年1月 完成予定をめざして 何回かの集まりがもたれるようだ。 ちなみに ひととき会とは 朝日新聞ひととき欄に掲載された人のみが入会できる集まりである。 回覧ノートをながめていると 4〜5回投稿して やっと掲載されたケースもあり 1回で載ったわたしは ラッキーだったんだな と思ってしまう。 採用されなくても めげないで 投稿しなきゃいけないんだな とは この頃 思うことです。
10月24日には 久しぶりに 四土の会に のぞきました。 先月は 中四国詩人会 島根大会で欠席し そのまえ8月は 会がお休みの月 7月には 東京の地球 の集まりに参加したので みんなと顔をあわせるのは 4カ月ぶりでした。 今回の発表者は 蒼さんで 福永武彦 について勉強しました。 蒼さんは 岡山大学名誉教授で さすがに 学者らしい発表です。分厚い本を 何冊も持ってこられていました。
東京のほうで 勉強会のあとの食事会のこと これを楽しみのきてんだよね っていう男の人がいましたが 四土も 勉強会のあと 中華料理屋さんに 行きました。 そのあと駅ビルで コーヒーも 飲みました。 こういう会の時に 誰が どの原稿を書く とかの 打診も あるんですね。
以前 お酒の席で 私も原稿をたのまれ 私はお酒の席だったので 冗談か と思っていたら そうではありませんでした。 私は その時 書評を 原稿用紙8枚くらい 書きました。
原稿を書きなさい と 割り当てられるのは 大変ではありますが 修行中の身 と考えれば ありがたいことではあります。
なんにしても 修行中の身です。
いろいろと 機会を与えてくださいませ。
勉強のためです。^^。
原稿依頼 お待ちします。^^。
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